Re: ヒストリカル・ロマンス作家 の作品紹介

[掲示板: 〈過去ログ〉PBの掲示板(ネタバレ可) -- 最新メッセージID: 1182 // 時刻: 2024/5/8(04:04)]

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852. Re: ヒストリカル・ロマンス作家 の作品紹介

お名前: 久子
投稿日: 2006/11/30(20:57)

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杏樹さん こんにちは

〉ヒストリカル・ロマンスを読み始めたときからお世話になってます。
お仲間が増えて嬉しいです。

〉ありがとうございます〜。この4人のうち2人は読んで、3人目を読んでいるところです。やはりこのあたりから入るのがいいんですね。ちょうど私が選ぶのによさそうな本をまとめて紹介してくださってうれしいです。4人目にも挑戦したいと思います。

順調に読まれてますねー。
多分、Gaelen Foley が一番 読みにくいと思います。
そんなわけで Knight Miscellany は、少々ネタバレ有り の紹介文 というか
解説を書いたのですが、そこまでしなくても と思って投稿しませんでした。

〉〉Julia Quinn

〉〉Bridgerton series

〉このシリーズはたくさんあるので書評だけでは相関関係がわかりにくいので、まとめて下さって助かります。どの巻があまり面白くないとか、も参考になります。面白くない本を読んでしまった人は後に続く人のための尊い犠牲です(?!)

全8冊あるので長いシリーズですよね。
面白くない と思った巻も Julia Quinn ならもっと 面白いはず!
と思うからなので 他の作家の本と思えば十分面白いですよ。
ネタバレないと 書いてしまったのですが、4巻で Lady Whistledown の
正体が明されます。私としては、これはネタバレと感じなかったのですが
気にする人がいるかも と気が付きました。

それでは また


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