スペイン語と親戚の言葉

[掲示板: 英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2021/10/20(21:13)]

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87. スペイン語と親戚の言葉

お名前: 杏樹
投稿日: 2003/1/5(23:38)

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taneさん、久子さん、こんにちは

スペイン語は少々習ったことがありますがほとんど忘れているので多読どころではないのですが…(「グラナダ」という歌だけ覚えています)
英語もスペイン語もインド・ヨーロッパ語なので基本構造は似ています。しかし単語はあまり期待しない方がいいと思います。英語とドイツ語は共にゲルマン語起源の言葉で共通の語彙がたくさんあります。
しかしスペイン語はラテン系です。ラテン系の言葉はラテン語のほかイタリア語、フランス語です。フランス語にはスペイン語と共通の語彙がよくあります。blanco(男性形)またはblanca(女性形)はフランス語ではblanc(男性形)またはblanche(女性形)です。またフランス語も形容詞は名詞の後に来ます。代名詞が動詞の前に来るもの同じです。

スペイン語…Yo te amo.(ジョテアーモ。ただし主語を省略してTe amoという方が一般的)
フランス語…Je t'aime.(ジュテーム。主語は省略しません。)
英語でいうとI love you.(ぜんぜん違う)

イギリスは中世にフランスの領主がイギリス国王になり、宮廷ではフランス語が使われました。ラテン系の言葉と英語に共通の語彙があるものはその時にはいったフランス語がほとんどです。例えば英語で国王はKingなのにRoyalという言葉があるのはフランス語のRoi(国王)→Royalのせいです。スペイン語では国王はReyです。

イタリア語は習ったことがありませんが、ラジオのイタリア語講座を聞いていたら(中国語を聞いていた時、中国語講座の前にイタリア語講座があるので何分か前にラジオをつけると聞こえてくるのです)フランス語の知識でわかる単語が時々出てきました。そういう言葉はスペイン語にも共通していることが多いです。

理屈っぽくてスミマセン。


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