Re: 中国のGRはなんと英語と中国語併記でした!!(買出し報告・長文)

[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/5/19(16:57)]

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397. Re: 中国のGRはなんと英語と中国語併記でした!!(買出し報告・長文)

お名前: 福
投稿日: 2003/9/29(00:37)

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酒井先生こんばんは。

反応が遅くてすみませんでした。
酒井先生が中国語多読宣言をされているとは知りませんでした!
仲間が増えると嬉しいです。

〉SEG Bookshop で輸入販売してくれないかなあ・・・
〉絶対大ヒットだとおもーが・・・

大ヒットまちがいなし!
輸入販売してほしいです。

〉各レベル4冊ずつっていうのはちょっとさびしいか・・・
〉でも、「快読!」を中国語に翻訳してもらって・・・
〉なんて、夢か?

船便がとどくと、どのレベルが何冊くらいか
ほかの出版社のもわかるとおもうんですけど。
中国(上海)も英語熱は高そうでしたから、中国語への
翻訳も夢じゃないかも。
(ああ、でもこの分野全然くわしくありません。スミマセン。)

>>音の手当ては別に考えればいいか、ということにしました。
と、考えていたんですが、某所で「音」への弱さを指摘されまして
文字と「音」をじぶんなりにバランスよくしていかないとダメかなと
いま考えてます。
せっかく多読に力をいれて、なんて思っていた矢先でしたので、
少々ショックは大きいです。
でも、漢字の日本語の意味にたよりすぎている部分もあるようです。
じぶんでも感じるところがあるので、シャドウイングもはじめなきゃ
とおもってます。
「読みたい」もありますけど「しゃべりたい」「ききたい」
「コミュニケーション」したいも大きいので、バランスよくいこうかなと、前向きに考える
ことにしました。

〉多国語多読がすこーしずつ現実になっていきますね。
〉とくに、「その国の英語のコーナーをのぞく」というのは、
〉タドキストの合い言葉にしましょう!!!

これはぜひ、ですね。各国の報告が聞きたいですね。

〉福さん、ありがとう!
こちらのほうこそ、お返事ありがとうございました。
ブックリストをつくって、貸し出しできる体制にはもっていきたいな
と思ってます。
ときどき組ですが、報告させてください。

では、Happy Reading!!


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