Re: 中国語1100万字通過おめでとうございます♪

[掲示板: 英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2021/9/20(10:42)]

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3289. Re: 中国語1100万字通過おめでとうございます♪

お名前: 柊
投稿日: 2020/8/6(10:58)

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"杏樹"さんは[url:kb:3288]で書きました:
〉多言語多読のみなさま、お元気でしょうか。
〉ものすご~~~く久しぶりですが、中国語の通過報告をいたします。
〉本当は1年ぐらい前に1100万語通過してたんですが、去年はプライベートで忙しくてバタバタしていて…ほっといたらそのままになってしまい、「まあいいか」と思ったりもしましたが、やはり思い直して報告をすることにしました。

杏樹さん、1100万字通過おめでとうございます♪ どんどん、ぴーひゃらら♪ ちゃんかちゃんか♪(今年夏祭りがなくて寂しいので、余計にはやします)

〉1000万字通過してからは中国語は本当にポツリ、ポツリとしか読んでいません。最近は日本語の本を読むことが多くなって、多読はどれも語数があまり進んでいません。
〉中国語は一般の本も読めるようになってきたと思ったのですが、挫折したり読むのに手こずったりすることが続きました。それで昔読んだ子供向けの故事成語の本を再読してみました。やはりすらすら読める本を読むのは大事。

手こずると、やる気がなくなりますよね。私もフランス語他で痛感しました。

〉しかし、そうして段ボールを掘り起こしていたら、ずっと前に「いつか読みたい」と思って積んであった本が出てきました。あまりにも分厚くて大きいのでなかなか読む気がしなかったのです。しかし「読んでみようかな」という出来心を起こしてしまいました。それで…読んでしまいました。

それはおめでとうございます。読みたかった本が読めると、本当に嬉しいですよね。

〉それが「金粉世家」です。ドラマのDVDが日本で発売されたときに「華の家族」というタイトルで紹介されていたものです。民国期の北京のお屋敷のお話だということで興味をひかれたのです。
〉1920年代半ばに新聞小説として連載され、好評のためかなり続いて長くなったようです。つまり当時のリアルタイム。のちに「民国の紅楼夢」とまで呼ばれるようになったとか。
〉北京の総理、金家のお屋敷で繰り広げられる物語です。中心になるのは学生の7男、金燕西。長男と次男は結婚していて、同じお屋敷の中で暮らしているという昔の大家族。燕西はある時通りがかりに見かけた女学生に心惹かれます。彼女に近づくためにあれこれ手段を考えます。
〉燕西は当時のモダンボーイで、遊び仲間もいろいろ。映画に行ったりダンスホールに行ったり。沙発(ソファ)や高跟鞋(ハイヒール)という言葉が当時からあったのだと知りました。金家の人たち、金家とお付き合いのある名家、燕西の仲間たちなど様々な人間模様が描かれます。そこが「民国の紅楼夢」と言われる所以でしょうね。そして後半になると金家が傾いていくのも。
〉読み終わって字数を数えてみたら80万字ありました。なのでこの本を読んだら軽く1100万字超えていました。

80万字! それは結構長いですね。後半傾くのが紅楼夢ですか、なるほど。そうやって人が要約するのを読むと、面白そうだなと思いますが、翻訳はないのでしょうね。

〉それからしばらくして「明代宮廷」という本を読みました。
〉これはずっと前に中国に行ったとき、明の孝陵の近くの露店で売っていたものです。明代の皇帝はろくでもない変な皇帝が多いので読んでみたいと思ったのです。しかし当時はまだ多読を知らず、辞書を引きながら途中まで読んで挫折していました。本を選ぶときはいつも突然。積んであった、置いてあった本がふと目に留まって「読もう」と思ってしまう。
〉歴史の本というより一般向けの軽い読み物という感じで、あっさり読めました。歴史おもしろエピソード集、といったところでしょうか。

ろくでもない皇帝が多い。面白そう。何か面白がるポイントが違う? でも、歴史物読むときは絶対、悪い王様とかの方が面白いですよね。良い王様の褒め褒めとか、つまらないです。

〉それからはまたずーっと中国語は止まっていました。
〉そうしたら、この間またもや突然「あ、この本読んでない」と思って、いつ買ったかわからない本を手に取りました。
〉「孟子」です。子供向けに孟子の書いたものを解説してあるもの。ピンイン付き。これも歴史のあれこれエピソードを結び付けて、それがおもしろくてさらっと読めました。
〉それで語数を数えて記録しようと思ったら、すごい間が空いていて「あー、長いこと報告を放置してしまった」と思った次第。
〉これで1136万字になっています。

孟子。難しそうですが、読めちゃったんですか。おめでとうございます。

ところで、私が以前読んでいたチャイニーズ・ファンタジーを書いていた立原とうやという作家がいまして、途中から中国語を本格的に学びに中国に留学してしまい、小説は途絶えたのです。その人が今「三体」の翻訳の監修をしているようです。新聞のその書評でついでに、今、札幌の北星学園大学で教えているのと、本名をばらされていました。筆名の人の本名を見ると、どういう名前でもとりあえず、寂しいです。

じゃなくて、「三体」という単語は普通の中国語なのでしょうか? だとしたら、どういう意味ですか? と、ネットの書評を調べたら、ネタばれされてそうで心配で、ここで聞きます。友人で三体にはまっている人がいたのですが、体調崩してまして、聞けませんでした。

〉それでは~。


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