[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/3/29(14:42)]
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お名前: wkempff
投稿日: 2013/12/28(22:58)
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はじめての参加となります。
この2か月ほどで集中的に読んで、100万語を超えました。
以前もぼちぼち小説など読んでいたのですが、英語の勉強と思い、集中してみました。
ご覧のように、読みやすい本(Gradedではありませんが)を選び、また、同じ作家に集中する、という省エネ読法で、速度を重視しました。
中でも、John Grishamは、多少の法律用語に慣れれば、読みやすく、血沸き肉躍る感じで、お勧めです。
2013.10.20-10.26
Fifty Shades of Grey, E.L.James, 12万7千語
2013.10.27-11.3
Fifty Shades Darker, E.L.James, 16万語
2013.11.4-11.13
Fifth Shades Freed, E.L.James, 17万5千語
2013.11.21-11.27
The Racketeer, John Grisham, 10万4千語
2013.11.30-12.6
The Testament, John Grisham, 12万8千語
2013.12.8-12.14
The Firm, John Grisham, 13万4千語
2013.12.16-12.21
Private London, James Patterson (& Mark Piason) 7万4千語
2013.12.22-12.27
The Pelican Brief, John Grisham, 11万1千語
合計、101万3千語
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お名前: たかぽん http://dandelion3939.blog38.fc2.com/
投稿日: 2013/12/28(23:14)
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wkempffさん、こんばんは。たかぽんです。
あらためまして、100万語通過おめでとうございます!!!
〉はじめての参加となります。
〉この2か月ほどで集中的に読んで、100万語を超えました。
〉以前もぼちぼち小説など読んでいたのですが、英語の勉強と思い、集中してみました。
集中して読むのも良いかもしれませんね。
〉ご覧のように、読みやすい本(Gradedではありませんが)を選び、また、同じ作家に集中する、という省エネ読法で、速度を重視しました。
なるほど・・・同じ作家を続けて読むと、速度が上がりますよね、たしかに。
〉中でも、John Grishamは、多少の法律用語に慣れれば、読みやすく、血沸き肉躍る感じで、お勧めです。
読ませますよね。しかし、もうグリシャムをお読みになっているとは・・・
相当な手練とお見受けいたします。
〉2013.10.20-10.26
〉Fifty Shades of Grey, E.L.James, 12万7千語
〉2013.10.27-11.3
〉Fifty Shades Darker, E.L.James, 16万語
〉2013.11.4-11.13
〉Fifth Shades Freed, E.L.James, 17万5千語
〉2013.11.21-11.27
〉The Racketeer, John Grisham, 10万4千語
〉2013.11.30-12.6
〉The Testament, John Grisham, 12万8千語
〉2013.12.8-12.14
〉The Firm, John Grisham, 13万4千語
〉2013.12.16-12.21
〉Private London, James Patterson (& Mark Piason) 7万4千語
〉2013.12.22-12.27
〉The Pelican Brief, John Grisham, 11万1千語
〉合計、101万3千語
二ヶ月あまりで100万語、しかもたったの8冊。。
もう自由自在にお読みになれるんですね。
法律もので私が面白いと思ったのは、The Lincoln Lawyerシリーズです。Michael Connelly。
よかったらお試しください。
ではではこれからもHappy reading!!
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たかぽんさま
さっそく返信をありがとうございます。
〉なるほど・・・同じ作家を続けて読むと、速度が上がりますよね、たしかに。
Fifty Shades Trilogyは、お世辞にも名文とは言えず、また、同じ表現が何度も何度もでてきて飽きてきますが、米国若者の口語に満ちており、また、非常に簡単な英語で、これもスピードをつける原因になりました。
〉〉中でも、John Grishamは、多少の法律用語に慣れれば、読みやすく、血沸き肉躍る感じで、お勧めです。
偶然、書店で、The Racketeerを手に取り、Grishamと出会えたことは幸運だったと思っています。しかし、一時、Indictmentとか、Affidavitとか、Paroleとかいう単語が夢の中で踊って、ちょっと困った状態になりました。
〉法律もので私が面白いと思ったのは、The Lincoln Lawyerシリーズです。Michael Connelly。
〉よかったらお試しください。
ご紹介ありがとうございます。いつかチャレンジします。
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お名前: オレンジ
投稿日: 2013/12/29(11:43)
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〉はじめての参加となります。
〉この2か月ほどで集中的に読んで、100万語を超えました。
はじめまして。オレンジです。100万語通過おめでとうございます!!
〉以前もぼちぼち小説など読んでいたのですが、英語の勉強と思い、集中してみました。
〉ご覧のように、読みやすい本(Gradedではありませんが)を選び、また、同じ作家に集中する、という省エネ読法で、速度を重視しました。
僕もシドニーシェルダンを全部読んだときは、同じ作家っだったので、読みやすかったのを覚えています。
〉中でも、John Grishamは、多少の法律用語に慣れれば、読みやすく、血沸き肉躍る感じで、お勧めです。
ジョングリシャムは読もうと思って読めてないです。今度読んでみようかな。
〉2013.10.20-10.26
〉Fifty Shades of Grey, E.L.James, 12万7千語
〉2013.10.27-11.3
〉Fifty Shades Darker, E.L.James, 16万語
〉2013.11.4-11.13
〉Fifth Shades Freed, E.L.James, 17万5千語
〉2013.11.21-11.27
〉The Racketeer, John Grisham, 10万4千語
〉2013.11.30-12.6
〉The Testament, John Grisham, 12万8千語
〉2013.12.8-12.14
〉The Firm, John Grisham, 13万4千語
〉2013.12.16-12.21
〉Private London, James Patterson (& Mark Piason) 7万4千語
〉2013.12.22-12.27
〉The Pelican Brief, John Grisham, 11万1千語
いきなりペーパーバックとはすごい。しかも2ヶ月。僕の場合は100万語まではGradedでした。
〉合計、101万3千語
法律とは関係ないですが、シドニーシェルダンも読みやすいし、面白いですよ
。最初は Master of the game あたりから読むといいと思います。
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オレンジ様、返信をありがとうございます。
ありがとうございました。
シドニー シェルダンハ、1990年くらいに、私のまわりでも大流行になり、留学帰りの英語自慢の人がこぞって読んでいました。
私の記憶では、その後、
顔(The Naked Face 1970年)
真夜中は別の顔(The Other Side of Midnight 1973年)
の二冊を読んだはずなのですが、内容はよく覚えておりません。
ただ、グリシャムを読んでみて、加速感が似ているような感じを受けました。
どの程度正確に理解でいているか不安で、日本語訳を買いましたが、逆に、日本語訳のひどさに驚いたことは覚えています(超訳、という触れ込みで、書店に平積みされていました。)
たぶん、クリスティより、私にはテイストがあっていると思うので、また取り組んでみたいです。
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お名前: モーリン http://wordcount.blog72.fc2.com/
投稿日: 2014/1/9(23:43)
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初めまして、モーリンと申します。
よろしくお願いします。
いきなり10万語越えのペーパーバックス8冊を2か月で読んで100万語越えという方はなかなかいないと思いますが、少し洋書を読まれていたということなので、もともとある程度の英語力はお持ちだったのだと思います。
それに楽しめて読めたのが一番だと思います。読書はもともと楽しむためにあるわけですから。読書家で知られていた児玉清さんは大のミステリー好きで翻訳が出るのが待ちきれなくて原書を読み始めたのがきっかけでどんどん原書で読めるようになったらしいので。
1つ興味があるのは多読三原則の「辞書を引かない」や「わからないところは飛ばす」をどの程度実施されたかというところです。もし良ければ教えてください。
では、今の調子でPBをどんどん読んじゃってください。
Happy Reading!
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モーリン様
コメントをありがとうございます。
〉少し洋書を読まれていたということなので、もともとある程度の英語力はお持ちだったのだと思います。
10年以上前に、当時大人気だったコラムニストBob Greeneのエッセイ集を読み漁りました。スキャンダルで執筆業をやめてしまい、彼の本はすべて絶版のようで、さびしいです。
〉1つ興味があるのは多読三原則の「辞書を引かない」や「わからないところは飛ばす」をどの程度実施されたかというところです。もし良ければ教えてください。
辞書は、意味が推測できず、キーワードと思われる単語は、引くようにしています。
Grishamについて言うと、一ページに数個、わからない単語があり、キーワードはときどきわからなくなる、という感じでした。
リーガルものですので、たとえば、subponeaとか、paroleとか、affidavitとか、depositionとか、わからないと、わけがわからなくなりますので。
もしかしたら誤解しているところもあるかも知れませんが、たぶん、最終的には、わからないところは、あまり無かったのではないかと思います。
今読んでいる、Gone Girlというサイコスリラー(ホラー?)は、一段と単語のレベルが高く、これは、苦戦をしています。(ものすごく怖いです)
〉では、今の調子でPBをどんどん読んじゃってください。
〉Happy Reading!
ありがとうございます。2か月は集中しましたが、100万語達成後も、多少ペースを落として、ジョギング気分で読み続けています。
今後ともよろしくお願いします。