砧図書館のGRの貸し出し状況

昼間、砧図書館に行きGRの貸し出し状況を洋書担当の職員の方に伺ったのですが、なーんと回転率が四割を超え、一タイトル一冊しかないので仕方がないですが、予約順番待ちの物も多数あるとの事です(=^▽^=)世田谷区内に限らず東京都内全域から貸し出し要請が来ておりGRに関しては事実上世田谷区立砧図書館が都内の中心になってるそうです！寄贈したミグとしても大変嬉しく思います(^O^)/

いつもお世話になっております（笑）、ゆーまと申します。
現在、砧図書館の蔵書をありがたく利用させていただいております。
ミグさんありがとうございます！

初めて本をお借りした時、帰る道々こんなことを思いながら歩いていました。
‘これってでっかい回覧本システムだよなー。もしみんなで寄贈すれば家に置く場所もとらず、また読みたくなったら自分で借りればいいんだし・・・。
いやいや図書館だって何でも受け付けてたらパンクするだろうし、そう引き取ってもらえるわけじゃないか・・・。
でも、予約待ちが多いジャンルであれば、寄贈の受付はもとより、ぼろぼろになった時の買い替え、新規購入も検討してもらえる可能性が高くなるだろうなー’などなど。
そして今は、検索でわかった蔵書は読書記録手帳に「セ」(世田谷のセ）と記して、それはできるだけ図書館でお借りするようにしています。だぶらない為に初めて記録手帳(ブッククラブで頂いたもの）を持ち歩くようになりました。（記録には使っていないので、できるだけ薄くするため後半分だけに製本しなおしてしまいました。）
さっき数えてみたらＧＲで128冊(取りこぼしがあるかと思いますが）。素晴らしいですね。
洋書全体でかなりの数があり、ＧＲ以外は検索する気力が・・・(^_^;)
（ＭＴＨの第4巻だけはわかりましたが、他にも寄贈されているのでしょうか？）

自分の地域(世田谷区民ではありません）の図書館でわかったＧＲの蔵書はレベル６が2冊だけでした。
リクエストは出していますが、ミグさんのほかの書き込みを読むとむずかしそうですね。ＧＲのシリーズとしてでなく、単独指名でリクエストなら可能性が上がるかな？

ミグさんが寄贈された大量のＧＲの蔵書の動きが、今後、全国の図書館でのＧＲの蔵書へとつながるべく、これからもせっせとお借りしたいと思います。(なんていいつつ、実は自分が大変便利に利用させていただいているだけなんですが・・・。）
本当にありがとうございます。
当分はミグ本(敬称略で失礼！）でHAPPY HAPPY READINGさせていただきます！

ではでは

"ゆーま"さんは[url:kb:177]で書きました:
〉いつもお世話になっております（笑）、ゆーまと申します。
〉現在、砧図書館の蔵書をありがたく利用させていただいております。
〉ミグさんありがとうございます！
ご利用ありがとうございます！図書館に成り代わりお礼申し上げます(=^▽^=)

〉初めて本をお借りした時、帰る道々こんなことを思いながら歩いていました。
〉‘これってでっかい回覧本システムだよなー。もしみんなで寄贈すれば家に置く場所もとらず、また読みたくなったら自分で借りればいいんだし・・・。
〉いやいや図書館だって何でも受け付けてたらパンクするだろうし、そう引き取ってもらえるわけじゃないか・・・。
〉でも、予約待ちが多いジャンルであれば、寄贈の受付はもとより、ぼろぼろになった時の買い替え、新規購入も検討してもらえる可能性が高くなるだろうなー’などなど。
まさにそれこそがミグの意図する処です！住民税を払ってるのだから、図書館を利用しないのは勿体ないです。

〉さっき数えてみたらＧＲで128冊(取りこぼしがあるかと思いますが）。素晴らしいですね。
〉洋書全体でかなりの数があり、ＧＲ以外は検索する気力が・・・(^_^;)
〉（ＭＴＨの第4巻だけはわかりましたが、他にも寄贈されているのでしょうか？）
ミグ自身で数えてませんが、OBW5の数冊を除きミグの寄贈本です！MTH1から4は昨年夏に世田谷区中央図書館に寄贈して以来行方不明でしたが結果的に砧図書館に流れ着いたようです。(10冊程度ICRやSIRがまだ行方不明です(T_T)

〉ミグさんが寄贈された大量のＧＲの蔵書の動きが、今後、全国の図書館でのＧＲの蔵書へとつながるべく、これからもせっせとお借りしたいと思います。(なんていいつつ、実は自分が大変便利に利用させていただいているだけなんですが・・・。）
〉本当にありがとうございます。
〉当分はミグ本(敬称略で失礼！）でHAPPY HAPPY READINGさせていただきます！

どんどん借りてください。そして諦めず地元でもリクエストを続けてください。自治体図書館は建て前としては地元のニーズに応える組織です。利用者の世代も選びません。学校教育の問題もありますが、図書館こそが多読法普及の生命線だとミグは思います！私を含めた名も無き利用者が英語教育を変えるのです。タドキストだけでなく英語に携わる総ての人の為に…