停滞の神経細胞多数決理論モデルの派生モデル

[掲示板: 〈過去ログ〉多読で壁を感じたときの広場 -- 最新メッセージID: 420 // 時刻: 2024/11/1(08:08)]

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166. 停滞の神経細胞多数決理論モデルの派生モデル

お名前: 道化師
投稿日: 2004/1/6(15:41)

------------------------------

こんにちは、理論家たこ焼さん、実証家ペギーさん。評論家道化師です。
このペギーさんの停滞研究に初めて参加します。

なんで、変な肩書を付けたかと言うと、
ペギーさんが、実証的に実例をコツコツと皆さんから集めてデータを作っておられ、
たこ焼さんが、論理的に理論を構築されるのに較べ、
私が、外野から野次を飛ばすが如く、ああだこうだとデータにも基づかず、
論理的一貫性にも欠けて、無責任な事を書こうとしてるからです。
だから、予め言っておきますね〜『ごめんね。』

さて、たこ焼さんの論文を拝読しました。
で、たこ焼さんも最後に

〉例えば、「感情はall or nothingだ」と書きましたが、これなど
〉「あまりに単純化しすぎ!」との批判を受けても当然だと思います。
〉(ただ、感情というものを少し詳しく観察すると、
〉「all or nothing」の側面があることは納得していただけると思います。)

と書かれていますから、改めて書く必要もないのですが、
all or nothingが理論の根幹にある気もするので、
その点について、ちょいと思う所を書きたいと思います。

たこ焼さんの「好き・嫌い」「幸・不幸」モデルは、
私の読んだ所によると、こういう事になると思います。

(無意識脳領域)         境界  (意識脳領域)
                    ¦
      ¦−(好き要因1)−→¦
      ¦−(好き要因2)−→¦
      ¦−(好き要因3)−→¦
認識対象¦             ¦−(好き)−→
      ¦−(嫌い要因1)−→¦
      ¦−(嫌い要因2)−→¦
                    ¦

これに対して、私が考えるモデルはこうなります。

(無意識脳領域)   (意識脳領域)  (行動領域)
          境界
            ¦           ¦
      ¦−−−¦(好き要因1)−→¦
      ¦−−−¦(好き要因2)−→¦
      ¦−−−¦(好き要因3)−→¦
認識対象¦     ¦          ¦−(好きとして行動)−→
      ¦−−−¦(嫌い要因1)−→¦
      ¦−−−¦(嫌い要因2)−→¦
                        ¦

つまり、好き要因1が何故、好き要因として出てくるのかは、
意識脳では解らない無意識脳領域の決定で、
この時点では51:49でも、all or nothingで出てくると思うのですが、
一つの認識対象に対しても、好き嫌い両方の様々な要因が出てくると思うのです。
その要因ひとつひとつは、意識脳で認識可能だと思うのです。
(認識しようと、自分の心を分析しようとすればの話ですが。)
そして、行動はある瞬間、一つしか選択出来ませんから、
(好き要因)(嫌い要因)を見比べた上で、どちらかの要因を切り捨てる形で、
行動を選択する訳です。
ここで、大切なのは、この要因の取捨選択で、
これは、私たち一人一人が持っている、「目的」「必要性」「快感」と言った、
価値の付与によって、つまり価値観によってなされると考えられます。
従って、(好き要因)が一つで、(嫌い要因)が99個あっても、
その(好き要因)に付与する価値が、
(嫌い要因)99個に与える価値より大きければ、
(好きとして行動)する事になる、
1:99でも1の方の行動になる事もあり得ると思うのです。
と、言う事は、(好き)(幸福)行動をしていても、
殆どの場合、(嫌い)(不幸)をも認識していると思うのです。
この選択されなかった(嫌い)(不幸)要因が、
多読の場合、「停滞感」なのではないか?と思います。

例を上げると、「私はマーリンと結婚する」と行動を決定した時、
「マーリーの笑顔が可愛い」
「マーリーの物憂げな表情が美しい」
「マーリーのボン・キュ・キュのスタイルがセクシー」
等好き要因の他に、
選択されなかった
「マーリーの憎たらしいふくれ面」
「マーリーのひどい寝相」、
「ウィノナ(ライダー)も可愛かった」
「マデリン(ストー)もセクシーだった」、
と言う嫌い・不幸要因を認識していると言う事です。
でもその時の「私」は「マーリーとの結婚」に価値を与えていたから、
「結婚する」と言う行動を選択した訳です。
しかし、時が経つに連れ、その行動を選択した価値観に変動が起きて、
又は、対象に対する認識が変わって、
「マーリーのあのスタイルは何処に行った?」
「ウィノナの方が可愛いかった」
「マデリンの方がセクシー」
又は、新たな価値観が生まれて、
「松浦アヤは可愛いなぁ〜」
と思うようになる時、変更出来ない「結婚という行動」をしていると、
倦怠期、多読の場合は「停滞」が引き起こされると思うのです。

勿論、たこ焼さんの言うように、51:49で決定された好き要因が、
次々と49:51で消されていってしまい、好き要因が無くなった時にも、
倦怠期じゃなかった、停滞は起こると思いますが、
それよりも、価値観の変動が、つまり、当所一致していた価値観と行動が、
価値観の変動と共にズレが起きた時に、
一度選択した行動はなかなか変更出来ないので、
倦怠期じゃなかった(クドイ?)、停滞が起こると思うのです。

と、ここまで書いて、たこ焼さんの言ってる事と、私の言ってる事って、
大差無い事に気づきました。
私の言ってる事は、「人間の心理って、all or nothingほど単純じゃない」
と言う反論が出た時の、たこ焼理論の補強説でした。
意味無いなぁ〜。
でも、まっ、いっか、せっかくここまで書いたんだし、
投稿しちゃえ、エイ!!


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171. 好きと嫌い:書籍紹介

お名前: バナナ
投稿日: 2004/1/7(12:46)

------------------------------

バナナです。

面白いですね。TKYさんとDKCの話。

ここでひとつ「日本語本」をご紹介。

 サブリミナル・マインド—潜在的人間観のゆくえ
 下條 信輔 (著)
  中央公論社

これね、とっても面白かったです。

「人間は自分のことは思ったほど分からない」っていう
ことが延々と書いてあるんですね。

たとえば、
(A)
・高くて、かぜにゆらゆらゆれてるつり橋をわたります。
・でドキドキしますよね。
・そこに、女性を登場させて、アンケートなどやらせます。

で一方(B)
・普通の山道を歩かせますね。
・とくにドキドキしない
・そこに、女性を登場させて、アンケートなどやらせます。

すると、どうなったかというと、
実験対象の男性諸君は、(A)の場合、
実験後、女性により関心を持っていた(きれいだなとか、素敵
だなとかね)という結果が出るそうです。

つまり、
・体がドキドキする
・心(自意識)は、そのドキドキをどう解釈しようかと考える。
・女性がいる->おお、そうだ、おれはこの女性に関心あるんだ!
 と解釈してしまう。

なんですって。

他にもいっぱい面白いのがあります。
多読壁とは関係ない話ですけど、
とても面白かったのでご紹介。

これ読むと、「女性の口説き方」も変わるやもしれません。

じゃ、バサラ


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172. Re: 好きと嫌い:書籍紹介

お名前: minami
投稿日: 2004/1/7(13:23)

------------------------------

バナナさん、こんにちは。minamiです。
昔、そんなことを読んだことがありました。
う〜ん、英語のペーパーバックか、
もしかしたら、Cosmopolitan とかの雑誌かも、、、

〉・体がドキドキする
〉・心(自意識)は、そのドキドキをどう解釈しようかと考える。
〉・女性がいる->おお、そうだ、おれはこの女性に関心あるんだ!
〉 と解釈してしまう。

〉なんですって。

〉他にもいっぱい面白いのがあります。
〉多読壁とは関係ない話ですけど、
〉とても面白かったのでご紹介。

〉これ読むと、「女性の口説き方」も変わるやもしれません。

その本によると男性も女性も変わらないらしいです。

つまり、デートにホラー映画を見るといいそうです。

恋愛映画なんて見てしまうと、大抵、主役は美男美女だから、
隣にいるのを見て興醒めしてしまうだけ。
その点、ホラー映画だと、ドキドキして、
2人の気持ちは高まるんだとか。
(そういった知識が全然実にならないことは、
私が証明していますが。)

そういえば、社会人向けにビジネス雑誌やニュース雑誌の
書評(?)をしようという計画がありました。
それに、こうした女性向けや、趣味の雑誌も入れたいですね。

minami


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178. Re: 好きと嫌い:書籍紹介

お名前: たこ焼
投稿日: 2004/1/7(23:33)

------------------------------

〉バナナです。

こんばんはー、バナナさん。たこ焼ですー。

〉面白いですね。TKYさんとDKCの話。

どうも、ありがとうございます。(^^)

〉ここでひとつ「日本語本」をご紹介。
〉 サブリミナル・マインド—潜在的人間観のゆくえ
〉 下條 信輔 (著)
〉  中央公論社
〉これね、とっても面白かったです。

面白そうな本ですね。
今度、買って読んでみますねー。

〉「人間は自分のことは思ったほど分からない」っていう
〉ことが延々と書いてあるんですね。

そうなんですよ!
「人間は自分のことは思ったほど分からない」
これ、とても大事な真実ですよね。
たこ焼は悲しくも30過ぎまで、
「無意識」というものの存在に全く気づきませんでしたー。
この「無意識」についての知識や扱い方は、
義務教育・中学校でぜひ教えたほうがいいと思いますー。

〉たとえば、
〉(A)
〉・高くて、かぜにゆらゆらゆれてるつり橋をわたります。
〉・でドキドキしますよね。
〉・そこに、女性を登場させて、アンケートなどやらせます。

〉で一方(B)
〉・普通の山道を歩かせますね。
〉・とくにドキドキしない
〉・そこに、女性を登場させて、アンケートなどやらせます。

〉すると、どうなったかというと、
〉実験対象の男性諸君は、(A)の場合、
〉実験後、女性により関心を持っていた(きれいだなとか、素敵
〉だなとかね)という結果が出るそうです。

こっ、これは!!! とても興味ある実験結果ですね。

〉つまり、
〉・体がドキドキする
〉・心(自意識)は、そのドキドキをどう解釈しようかと考える。
〉・女性がいる->おお、そうだ、おれはこの女性に関心あるんだ!
〉 と解釈してしまう。

〉なんですって。

なるほど、なるほど。
いろいろと応用がききそうですね。

まず、すぐに思いつくのが、つり橋でデート。
また、minamiさんが書かれたように、ホラー映画を一緒に見る。
あるいは、お化け屋敷に一緒に入る。
ジェットコースターに一緒に乗る。

う〜ん、「つり橋デート」以外は、すでに実用化されていますね。
「何でもいいから、相手をドキドキさせれば、恋に落ちる」
と、みんな、なんとなく知っていたのでしょうか?

しかし、これらの方法はひとつ重大な問題がありますー。
それは、「まずは、デートにOKをもらわないといけない」という点です。
そこで、たこ焼は考えに考えました。(^^)
デートに誘いたい女性に、まず、ビックリ箱をプレゼントするのです。

男:「これ、君にあげるよ。プレゼントだ。」
女:「え?」(なんで、この人から?)
男:「今、ここで開けてごらん。」(フフフフフフ)
女:けげんそうな顔をしながらも、箱を開けようとする。
「ガサ、ガサ、ガサ。バコッ!ボヨヨヨヨ〜ン」
女:「キャーッ!」(ドキドキドキ)
男:「どう?気に入ってくれた?」ニッコリ笑顔。
女:(ドキドキドキ)(これは恋?)(ドキドキドキ)(ポッ)(ドキドキドキ)
男:「今度の日曜日さー、一緒にどっか行かない?
○×△にあるつり橋の景色って、きれいらしいよ。
その後、映画を見て、遊園地に行こうよ。」
女:「ええ、いいわよ。」(ドキドキドキ)

う〜ん、完璧!!!

〉他にもいっぱい面白いのがあります。
〉多読壁とは関係ない話ですけど、
〉とても面白かったのでご紹介。

意外と多読と関係するかもしれませんよ。

〉これ読むと、「女性の口説き方」も変わるやもしれません。

う〜ん、これはぜひ、議論を尽くしたいですね。
「女心の掴み方の広場」が欲しいですね。(大笑)

〉じゃ、バサラ

ではでは〜♪

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185. 好きと嫌い:実践編

お名前: 道化師
投稿日: 2004/1/11(02:51)

------------------------------

こんばんは、DKCです。

B〉バナナです。
B〉面白いですね。TKYさんとDKCの話。

面白いのはたこ焼さん。私は、話を混ぜ返しているだけで・・・。

B〉ここでひとつ「日本語本」をご紹介。

B〉 サブリミナル・マインド—潜在的人間観のゆくえ
B〉 下條 信輔 (著)
B〉  中央公論社

B〉これね、とっても面白かったです。

T〉面白そうな本ですね。
T〉今度、買って読んでみますねー。

中公新書ですか?どこかで、見たような気がするのですか・・・。

B〉「人間は自分のことは思ったほど分からない」っていう
B〉ことが延々と書いてあるんですね。

T〉そうなんですよ!
T〉「人間は自分のことは思ったほど分からない」
T〉これ、とても大事な真実ですよね。
T〉たこ焼は悲しくも30過ぎまで、
T〉「無意識」というものの存在に全く気づきませんでしたー。
T〉この「無意識」についての知識や扱い方は、
T〉義務教育・中学校でぜひ教えたほうがいいと思いますー。

多分、この本は心理学の方面からのアプローチなのでしょうけれど、
「人間は自分のことは思ったほど分かっていない」と言うのは、
いろんな方面から言われていますよね。
進化論や生物学の方面から言うと、人間の大部分は他の哺乳類と変わる事が無いのに、
人間は自分自身の「生物」としての側面を知らな過ぎるし、
哲学、社会学の方面から言うと、
「人間は自分が思ったほど、固体として他の固体や社会環境から独立した存在ではない」
つまり、自分だけの特有の自我だと思っているものが、
かなりの部分、社会と共有されているものなのに、
それを自分特有の物と考えるから、自分の事が分からない、
社会的存在としての側面を知らなすぎるって事になるんでしょうね。
自分が独自に下した決断だと思っていても、
実は、生物的に、社会的にあらかじめ決められた決断を
追認しているに過ぎない事が多々あると言う事です。
特に、たこ焼さんの言う無意識は、この生物的側面、社会的側面によって、
かなりの部分、決定されてくると思うのですが。

B〉たとえば、
B〉(A)
B〉・高くて、かぜにゆらゆらゆれてるつり橋をわたります。
B〉・でドキドキしますよね。
B〉・そこに、女性を登場させて、アンケートなどやらせます。

B〉で一方(B)
B〉・普通の山道を歩かせますね。
B〉・とくにドキドキしない
B〉・そこに、女性を登場させて、アンケートなどやらせます。

B〉すると、どうなったかというと、
B〉実験対象の男性諸君は、(A)の場合、
B〉実験後、女性により関心を持っていた(きれいだなとか、素敵
B〉だなとかね)という結果が出るそうです。

T〉こっ、これは!!! とても興味ある実験結果ですね。

B〉つまり、
B〉・体がドキドキする
B〉・心(自意識)は、そのドキドキをどう解釈しようかと考える。
B〉・女性がいる->おお、そうだ、おれはこの女性に関心あるんだ!
B〉 と解釈してしまう。

B〉なんですって。

m〉昔、そんなことを読んだことがありました。
m〉う〜ん、英語のペーパーバックか、
m〉もしかしたら、Cosmopolitan とかの雑誌かも、、、

私も、以前、読んだことがあります。
で、私は早速実践に及んだ訳ですが・・・。

m〉その本によると男性も女性も変わらないらしいです。

m〉つまり、デートにホラー映画を見るといいそうです。

m〉恋愛映画なんて見てしまうと、大抵、主役は美男美女だから、
m〉隣にいるのを見て興醒めしてしまうだけ。
m〉その点、ホラー映画だと、ドキドキして、
m〉2人の気持ちは高まるんだとか。
m〉(そういった知識が全然実にならないことは、
m〉私が証明していますが。)

ははは。
実になるか、実にならないかは、実にしたいか、実にしたくないかの
モチベーションの差でしょうねぇ。
知識は、必要とされる所で、有効に生かされるものですから。
それに、一般に「恋は墜ちる」ものと理解されがちですが、
「恋はする」ものです。
「恋をしたい」と言う意志があって、「恋に墜ちる」事も出来るのでしょう。
人間いいかげん擦れて来ると、少々異性に出会った位で、
ドキドキはしなくなります。
そんな時、「恋に墜ちる」為には、ありとあらゆる手段を使って、
まず自分をドキドキさせて、「恋をさせて」やらねばなりません。

T〉なるほど、なるほど。
T〉いろいろと応用がききそうですね。

T〉まず、すぐに思いつくのが、つり橋でデート。
T〉また、minamiさんが書かれたように、ホラー映画を一緒に見る。
T〉あるいは、お化け屋敷に一緒に入る。
T〉ジェットコースターに一緒に乗る。

そうそう、これは誰でも簡単に思い付きます。
で、早速実践する訳です。
豊島園のお化け屋敷、ジェットコースターに行きましたねぇ。
映画は、「サスペリア」。「決して一人では見ないでください」がキャッチフレーズでした。

T〉う〜ん、「つり橋デート」以外は、すでに実用化されていますね。

そうですか?私は、城ヶ崎海岸の吊り橋に行きました。

T〉「何でもいいから、相手をドキドキさせれば、恋に落ちる」
T〉と、みんな、なんとなく知っていたのでしょうか?

いやいや。何でもいいからドキドキさせれば言い訳じゃありませんよー。
ドキドキする瞬間に、相手、もしくは自分が、
「なんでドキドキしているのか」分からなくするように、
混乱させなきゃ、効果なしだと思います。
つまり、ドキドキとする瞬間に、
ギュッと手を握る、見つめる、抱きしめる、愛を囁く
などのアプローチをする訳です。
そうすると、他の物でドキドキしているのに、
そのアプローチでもドキドキしているかのような効果が生まれ、
そのアプローチが効果的に働く・・・。

T〉しかし、これらの方法はひとつ重大な問題がありますー。
T〉それは、「まずは、デートにOKをもらわないといけない」という点です。

それは確かですね。

T〉そこで、たこ焼は考えに考えました。(^^)

どんな風に?

T〉デートに誘いたい女性に、まず、ビックリ箱をプレゼントするのです。

あははは。なるほど。

T〉男:「これ、君にあげるよ。プレゼントだ。」
T〉女:「え?」(なんで、この人から?)
T〉男:「今、ここで開けてごらん。」(フフフフフフ)
T〉女:けげんそうな顔をしながらも、箱を開けようとする。

ここで、頑なに受け取り拒否にあったら、計画は頓挫しますね。

T〉「ガサ、ガサ、ガサ。バコッ!ボヨヨヨヨ〜ン」
T〉女:「キャーッ!」(ドキドキドキ)
T〉男:「どう?気に入ってくれた?」ニッコリ笑顔。
T〉女:(ドキドキドキ)(これは恋?)(ドキドキドキ)(ポッ)(ドキドキドキ)

ここでの注意点は、この瞬間に、生物的防衛ラインを超して近くに寄ると言うことですね。
通常の距離が1メートルだとしたら、50センチまでよって、
その事でもドキドキ感が生まれる事が肝要です。

T〉男:「今度の日曜日さー、一緒にどっか行かない?
T〉○×△にあるつり橋の景色って、きれいらしいよ。
T〉その後、映画を見て、遊園地に行こうよ。」
T〉女:「ええ、いいわよ。」(ドキドキドキ)

T〉う〜ん、完璧!!!

完璧に絵に描いた餅!!

B〉他にもいっぱい面白いのがあります。
B〉多読壁とは関係ない話ですけど、
B〉とても面白かったのでご紹介。

T〉意外と多読と関係するかもしれませんよ。

そうそう、関係すると思います。
まったく関係の無いことのようで、関係がある。
恋愛も多読も、周りから多読が楽しめるように自分で自分を
仕向けてやらないといけないと思います。
たとえば、ドキドキする状況で、多読すると、
ドキドキするほど多読が楽しいって思えるようになるかも知れない。

B〉これ読むと、「女性の口説き方」も変わるやもしれません。

「変わる」と言うよりも、洗練されるって感じがします。
自分に使えば、モチベーションがたかまるって所ですか。
とにかく、自分自身に「恋をした!!」って言う情熱が無いことには、
どう女性を口説いても、成功にはおぼつかないでしょうから。

T〉う〜ん、これはぜひ、議論を尽くしたいですね。
T〉「女心の掴み方の広場」が欲しいですね。(大笑)

大よんせー!(笑)

ではであ。


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176. Re: 停滞の神経細胞多数決理論モデルの派生モデルの発展モデル

お名前: たこ焼
投稿日: 2004/1/7(23:19)

------------------------------

〉こんにちは、理論家たこ焼さん、実証家ペギーさん。評論家道化師です。
〉このペギーさんの停滞研究に初めて参加します。

こんばんはー、道化師さん。たこ焼です。
検事さんから評論家さんへ転職ですか?
たこ焼に関しては、「理論家」というより、
「妄想癖のある屁理屈屋」といったほうが、
実情に近いと思います。あははっはっは。

〉なんで、変な肩書を付けたかと言うと、
〉ペギーさんが、実証的に実例をコツコツと皆さんから集めてデータを作っておられ、

ほんと、ペギーさんの努力と才能には頭が下がりますー。
書き込みをひとつひとつ丁寧に読んで、的確で簡潔な表現に要約したり、
重要ポイントを引き出すような質問をしたり、
たくさんのデータから大きくまとめたり、などなど、
労力としてもかなり大変だと思うし、
さらには、ペギーさんの才能も賞賛ですー。
「編集」という特殊技能では?そう簡単にできることではないですよ。
少なくとも、たこ焼にはできない。(キッパリ断言)

〉たこ焼さんが、論理的に理論を構築されるのに較べ、
〉私が、外野から野次を飛ばすが如く、ああだこうだとデータにも基づかず、
〉論理的一貫性にも欠けて、無責任な事を書こうとしてるからです。
〉だから、予め言っておきますね〜『ごめんね。』

しょっぱなに『ごめんね。』とは・・・
うまく考えましたね。今後、たこ焼も使わせていただきますよ。(^^)
それにしても、
「論理的一貫性にも欠けて、無責任な事を書こうと」
というのは、たこ焼も実はそうなのですが・・・。

〉さて、たこ焼さんの論文を拝読しました。

ありがとうございます。

〉で、たこ焼さんも最後に

〉〉例えば、「感情はall or nothingだ」と書きましたが、これなど
〉〉「あまりに単純化しすぎ!」との批判を受けても当然だと思います。
〉〉(ただ、感情というものを少し詳しく観察すると、
〉〉「all or nothing」の側面があることは納得していただけると思います。)

〉と書かれていますから、改めて書く必要もないのですが、
〉all or nothingが理論の根幹にある気もするので、
〉その点について、ちょいと思う所を書きたいと思います。

ワクワク。(^^)

〉たこ焼さんの「好き・嫌い」「幸・不幸」モデルは、
〉私の読んだ所によると、こういう事になると思います。

〉(無意識脳領域)         境界  (意識脳領域)
〉                    ¦
〉      ¦−(好き要因1)−→¦
〉      ¦−(好き要因2)−→¦
〉      ¦−(好き要因3)−→¦
〉認識対象¦             ¦−(好き)−→
〉      ¦−(嫌い要因1)−→¦
〉      ¦−(嫌い要因2)−→¦
〉                    ¦

〉これに対して、私が考えるモデルはこうなります。

〉(無意識脳領域)   (意識脳領域)  (行動領域)
〉          境界
〉            ¦           ¦
〉      ¦−−−¦(好き要因1)−→¦
〉      ¦−−−¦(好き要因2)−→¦
〉      ¦−−−¦(好き要因3)−→¦
〉認識対象¦     ¦          ¦−(好きとして行動)−→
〉      ¦−−−¦(嫌い要因1)−→¦
〉      ¦−−−¦(嫌い要因2)−→¦
〉                        ¦

〉つまり、好き要因1が何故、好き要因として出てくるのかは、
〉意識脳では解らない無意識脳領域の決定で、
〉この時点では51:49でも、all or nothingで出てくると思うのですが、
〉一つの認識対象に対しても、好き嫌い両方の様々な要因が出てくると思うのです。
〉その要因ひとつひとつは、意識脳で認識可能だと思うのです。
〉(認識しようと、自分の心を分析しようとすればの話ですが。)

う〜ん、うん、うん、
道化師さんのこのモデルのほうが、たこ焼の先のモデルよりも
実情に近いと思いますよ。

〉そして、行動はある瞬間、一つしか選択出来ませんから、
〉(好き要因)(嫌い要因)を見比べた上で、どちらかの要因を切り捨てる形で、
〉行動を選択する訳です。

(行動領域)を付け加えたのは、スゴイ卓見ですね。

〉ここで、大切なのは、この要因の取捨選択で、
〉これは、私たち一人一人が持っている、「目的」「必要性」「快感」と言った、
〉価値の付与によって、つまり価値観によってなされると考えられます。
〉従って、(好き要因)が一つで、(嫌い要因)が99個あっても、
〉その(好き要因)に付与する価値が、
〉(嫌い要因)99個に与える価値より大きければ、
〉(好きとして行動)する事になる、
〉1:99でも1の方の行動になる事もあり得ると思うのです。

確かに単純な多数決、単純な加算ではないですね。
おそらくは、価値の付与などによって「重み」が付いているのだと思います。
つまり、要因のすべてが1人1票ではなくて、
1票しか持たない要因もあれば、50票持っている要因もあるということでしょか。
そう考えると、「多数決」のままでいいですね。

〉と、言う事は、(好き)(幸福)行動をしていても、
〉殆どの場合、(嫌い)(不幸)をも認識していると思うのです。
〉この選択されなかった(嫌い)(不幸)要因が、
〉多読の場合、「停滞感」なのではないか?と思います。

なるほど、なるほど。

〉例を上げると、「私はマーリンと結婚する」と行動を決定した時、
〉「マーリーの笑顔が可愛い」
〉「マーリーの物憂げな表情が美しい」
〉「マーリーのボン・キュ・キュのスタイルがセクシー」
〉等好き要因の他に、
〉選択されなかった
〉「マーリーの憎たらしいふくれ面」
〉「マーリーのひどい寝相」、
〉「ウィノナ(ライダー)も可愛かった」
〉「マデリン(ストー)もセクシーだった」、
〉と言う嫌い・不幸要因を認識していると言う事です。
〉でもその時の「私」は「マーリーとの結婚」に価値を与えていたから、
〉「結婚する」と言う行動を選択した訳です。
〉しかし、時が経つに連れ、その行動を選択した価値観に変動が起きて、
〉又は、対象に対する認識が変わって、
〉「マーリーのあのスタイルは何処に行った?」
〉「ウィノナの方が可愛いかった」
〉「マデリンの方がセクシー」
〉又は、新たな価値観が生まれて、
〉「松浦アヤは可愛いなぁ〜」
〉と思うようになる時、変更出来ない「結婚という行動」をしていると、
〉倦怠期、多読の場合は「停滞」が引き起こされると思うのです。

ひじょ〜〜〜〜〜に、わかりやすい例ですね。(^^)
うううう、うらやましくもある。

〉勿論、たこ焼さんの言うように、51:49で決定された好き要因が、
〉次々と49:51で消されていってしまい、好き要因が無くなった時にも、
〉倦怠期じゃなかった、停滞は起こると思いますが、
〉それよりも、価値観の変動が、つまり、当所一致していた価値観と行動が、
〉価値観の変動と共にズレが起きた時に、
〉一度選択した行動はなかなか変更出来ないので、
〉倦怠期じゃなかった(クドイ?)、停滞が起こると思うのです。

確かに道化師さんの仰る通りだと思います。
いや、道化師さんが指摘された方が正解に近いのでしょうね。
「価値観の変動」とは、先の「重み」の変動のことですよね。結果として、
「意識脳での結論」が変わるのですね。
つまり、「意識脳での結論」と「行動」との間にズレが生じた時に、停滞が起きる、
ということですね。確かにそうだと思います。

(そういえば先の停滞裁判で、たこ焼は、
『日々の英語との接し方と、英語脳の内実とのギャップ・アンバランスを
検出する「センサー」が「停滞」である』
などと書いておりました。今回の道化師さんの指摘と、全く同じではないですが、
ズレ・ギャップ・アンバランスに着目した点が同類だと思います。
今回の多数決理論にはこの視点がまったくなかったですね。しまった、しまった。
前回の裁判との論理的一貫性に欠けており、
無責任かつ適当にお話を作っていましたー。あははははは)

道化師さんのモデルは、

(1)各項目について無意識脳での多数決がなされ、それらの結果である
『(好き要因1)、(好き要因2)、・・・、(嫌い要因1)、・・・』が、
意識脳に送られる。
(2)『(好き要因1)、(好き要因2)、・・・、(嫌い要因1)、・・・』に
価値観等の重みをつけ、意識脳で多数決が行われ、行動が選択される。
(3)この選択に従って行動する。
(4)意識脳での多数決の「重み」は、価値観などの変化に伴い、変動する。

ですよね?
そこで、さらに発展させてみましたー。

(1)各項目について無意識脳での多数決がなされ、それらの結果である
『(好き要因1)、(好き要因2)、・・・、(嫌い要因1)、・・・』が、
意識脳に送られる。
(2)『(好き要因1)、(好き要因2)、・・・、(嫌い要因1)、・・・』に
価値観等の重みをつけ、意識脳で多数決が行われ、「意識脳での結論」が決められる。
(3)『(好き要因1)、(好き要因2)、・・・、(嫌い要因1)、・・・』という
情報が、意識脳から無意識脳に送られる。この送られてきた情報と、
無意識脳に沈んだままだった情報とで、重みのつけた多数決が行われ、
「無意識脳での結論」が決められる。
(4)「意識脳での結論」と「無意識脳での結論」を参考にして、行動が選択される。
どちらの結論を優先するかは、人それぞれ。この選択の場所は、やはり無意識脳。
(5)この選択に従って行動する。
(6)意識脳での多数決の「重み」は、価値観の変化に伴い、変動する。
無意識脳での多数決の「重み」は、疲労・体調など(先の投稿での
「幸福度を変動させる要因」参照)の変化に伴い、変動する。

です。
道化師さんが今回指摘されたように、
「ズレ」が停滞を引き起こす
を前面に出したいと思います。
「意識脳での結論」「無意識脳での結論」「行動」
この3者のあいだのズレが、各種の問題を引き起こす、というモデルにします。
「意識脳での結論」:「無意識脳での結論」:「行動」、の順に各組合せを書いてみますと、

●読む:読む:読む = 超Happy Reading状態。
●読む:読む:読まない = 外的条件が多読を許さない状態。
●読む:読まない:読む = 多読で英語力をつけるぞ!という意思だけが先行、
空回りして、あまり読めない状態。焦りReading状態。
●読む:読まない:読まない = 英語力をつけるには多読しなくっちゃ・・・と思いつつ、
なんとなく読みたくないし、読めない状態。
●読まない:読む:読む = 実はこれもHappy Reading状態かも。仕事が忙しいのに、
試験が間近なのに、読んではいけないと頭ではわかっているのに、ついつい読んじゃう。
これも楽しいですよね。しかし、ちょっと不安定なHappy Reading状態ですね。
●読まない:読む:読まない = SSS式多読に出会う直前の状態。英語脳が潜在的に
多読を欲している状態。「多読」に気づけば、即、超Happy Reading状態へ移行。
●読まない:読まない:読む = コンダラReading状態。あるいは、学校の宿題などで
強制的に読まされている状態。
●読まない:読まない:読まない = 関心が多読から他に移った状態。
これは停滞ではないですね。

う〜ん、きれいにまとまった・・・かな?
「ズレ」があると苦しいことが多い、というモデルです。

〉と、ここまで書いて、たこ焼さんの言ってる事と、私の言ってる事って、
〉大差無い事に気づきました。
〉私の言ってる事は、「人間の心理って、all or nothingほど単純じゃない」
〉と言う反論が出た時の、たこ焼理論の補強説でした。
〉意味無いなぁ〜。

かなり補強されたと思いますよー。
いやいや、補強というより、
道化師さんのモデルを元にした新装開店!に近いのでは?
意味大ありですよ。
それに何よりも、とても楽しかったー。(^^)

〉でも、まっ、いっか、せっかくここまで書いたんだし、
〉投稿しちゃえ、エイ!!

賛成!賛成!
「迷ったら、即、投稿!」
これ、掲示板3原則のひとつね。(笑)

ではでは〜♪

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177. Re: DKCさんは松浦アヤの夢を見るか?

お名前: たこ焼
投稿日: 2004/1/7(23:23)

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どうも、たこ焼で〜す。
「意識脳の結論」「無意識脳の結論」「行動」のズレについて、
具体的に考えてみましたー。(^^)

〉例を上げると、「私はマーリンと結婚する」と行動を決定した時、
〉「マーリーの笑顔が可愛い」
〉「マーリーの物憂げな表情が美しい」
〉「マーリーのボン・キュ・キュのスタイルがセクシー」
〉等好き要因の他に、

なるほど、
これらは、「結婚しよう!」という「意識脳の結論」を導いたプラス要因ですね。

〉選択されなかった
〉「マーリーの憎たらしいふくれ面」
〉「マーリーのひどい寝相」、
〉「ウィノナ(ライダー)も可愛かった」
〉「マデリン(ストー)もセクシーだった」、
〉と言う嫌い・不幸要因を認識していると言う事です。

で、これらが、先の「意識脳の結論」を否定していたマイナス要因。

これらプラス・マイナス要因は、無意識脳に送られて、
そこで「無意識脳の結論」を導くのに使われるわけですが、
必ずしもプラス要因がプラス要因になるのではないと思います。
「重み」が大きく変化すれば、プラス・マイナスは逆転するのです。

で、無意識脳では、実は、
「マーリーの憎たらしいふくれ面って、かわいいーッ」とか、
「マーリーのひどい寝相って、セクシー」とか、
「髪の毛は長いほうがいいなぁ」
「あまりにエキゾチックだと困る・・・」(違うかな?自信なしー)
などと変化してるのかもしれません。(ニヤニヤ)
いずれにせよ、無意識脳でも多数決が行われて、やはり
「結婚しよう!」という「無意識脳の結論」が導かれたのです。

〉でもその時の「私」は「マーリーとの結婚」に価値を与えていたから、
〉「結婚する」と言う行動を選択した訳です。

ふ、ふ、ふ、ふ、
「意識脳の結論」と「無意識脳の結論」、両者の賛同を得て
ご結婚という「行動」に踏み込まれた・・・。

〉しかし、時が経つに連れ、その行動を選択した価値観に変動が起きて、
〉又は、対象に対する認識が変わって、

無常ですね。

〉「マーリーのあのスタイルは何処に行った?」
〉「ウィノナの方が可愛いかった」
〉「マデリンの方がセクシー」
〉又は、新たな価値観が生まれて、
〉「松浦アヤは可愛いなぁ〜」
〉と思うようになる時、変更出来ない「結婚という行動」をしていると、
〉倦怠期、多読の場合は「停滞」が引き起こされると思うのです。

いやいやいや

〉「マーリーのあのスタイルは何処に行った?」

などと意識脳では思っていても、無意識脳では
「熟れた果実は特別うまい」
と食べ物からの連想と結合して、プラス要因になっているのかもしれません。(^^)

〉「ウィノナの方が可愛いかった」
〉「マデリンの方がセクシー」

う〜ん、ノーコメント。
でも、お気持ちはよくわかりますー、とだけ言っておきますー。(^^)

〉「松浦アヤは可愛いなぁ〜」

という新しい価値観は、
「もはや、ボン・キュ・キュじゃないけれど、今のマーリーは最高!」
という、若いころには考えられなかったような新しい価値観と、
同種のもの、同根のものとして、無意識脳の中で存在しているのかもしれません。

〉と思うようになる時、変更出来ない「結婚という行動」をしていると、
〉倦怠期、多読の場合は「停滞」が引き起こされると思うのです。

いやいやいや
「意識脳の結論」はマイナスに傾いているように見えますが、
「無意識脳の結論」「行動」はともにプラスです。
超Happyとまでいかないかもしれませんが、やはりHappyですよ。
ちょっと不安定なHappy・・・ということになるのでしょうが、
実は、
「ちょっと不安定にして、マーリーと、ハラハラ、ドキドキしたいーッ!
若かりし頃の、あの興奮を、今一度!!!」
という無意識脳の策略かもしれません。(^^)
いずれにせよ、「停滞」と同型のものとは断じて!認められませんー。

ではでは〜♪

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