【結論】 停滞の定義 読んでいて楽しくない

[掲示板: 〈過去ログ〉多読で壁を感じたときの広場 -- 最新メッセージID: 420 // 時刻: 2024/11/1(09:10)]

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[かみなり] 140. 【結論】 停滞の定義 読んでいて楽しくない

お名前: ペギー双葉山
投稿日: 2003/12/2(23:11)

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ミルポワさんこんばんは。ペギー双葉山です。

〉ペギさん、大会ではどーもでした!
 こちらこそ!

〉私の考える停滞とは、ただひとつ、

「読んでいて楽しくない」

〉です。

 ついに出ましたね。
 実は私もそう思っていました。
 たこ焼さんも近い考えのはずです。(ですよね?)
 
 
■ つまり、

1 停滞かどうかは個人の感じ方による
 ・自分が読みたくなくて読まないのは停滞ではない
 ・読みたいのに読めないのが停滞

2 語数による絶対的な停滞はない
 ・月に30万語読んでいても、「少ない」と不満を感じれば停滞
 ・月に1万語でも、自分が満足していれば停滞ではない

 これを「多読停滞における特殊相対性理論」と名づけたい!

 後日、図解入りで詳しく解説いたします。
 ではでは
 ご意見を頂いた皆さん、ありがとうございました!


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