停滞でない場合

[掲示板: 〈過去ログ〉多読で壁を感じたときの広場 -- 最新メッセージID: 420 // 時刻: 2024/11/1(09:08)]

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135. 停滞でない場合

お名前: Julie
投稿日: 2003/11/28(16:40)

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Julie です。

トオルさん、じゅんじゅんさんと以前話していたときに出てきたことです。

人生には多読のほかにもやることがあるのだ

人生にはいろいろ大切なことがあるのだ。
それで多読の語数が増えなくても、それでいいのだ。

と本人が割りきれる場合は「停滞」ではないと思います。

ただ、間があいて、前に読めていたものがすらすら読めないときは、
停滞感を感じるわけですから、治療が必要。
(脳の中にできていた英語回路が OFF になってるのを、覚ましてあげる)

こういう場合は、違うというのがわかると
「停滞」がくっきりしてくるかもしれません。
(多読で単語の概念がわかってくるのと同じですね)

ではでは


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▼返答


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