Re: 好みに合った児童書を探すのはなかなか大変

[掲示板: 〈過去ログ〉多読で壁を感じたときの広場 -- 最新メッセージID: 420 // 時刻: 2024/11/1(08:05)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

[賛成] 129. Re: 好みに合った児童書を探すのはなかなか大変

お名前: ネル
投稿日: 2003/11/26(22:20)

------------------------------

ペギー双葉山さん、dumboさん、こんにちは。ネルです。

〉 確かに、好き嫌いがありますよね。
〉 私も、nancy draw や michell は女の子向けなんだろうなあ、
〉 という気がして、男の子向けのが読みたい、と思ったものでした。

〉 自分に合った本を選ぶ、というのが重要ですね。

本当にそうですね!40万語を超えてからプチ停滞した原因のひとつが「自分に合う児童書が見つからない」ことでした。9割読んで投げた本があったり、シリーズで4冊購入して2冊目のはじめで止まってしまったり…。かといってセットもののGRは飽きちゃったという状態でした。

私の場合、MTHはどうもな〜。読み終えるけれど感動がないって感じでした。逆にFHMは大当たりでした。英語を読んでいることを忘れるほどストーリーにのめり込んでいます。映像が頭の中で躍動しています!会話の一つひとつがイキイキしていて、発見がいっぱいです。

GRは本命=大はずれはないが、概ね1冊ずつ独立しているのでコツコツと読み進める必要がある。

児童書は大穴=当たればデカイ(好きなシリーズが見つかれば、大幅に語数を稼げる)。しかし、見つからないと大停滞の原因ともなる。→予防策は深みにはまらないうちにどんどん投げること。投げたことに対して凹まないこと!だって3原則だもの。

な〜んて考えてみました。いかがでしょうか?


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.