世界史クラブと音楽

[掲示板: 英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1603 // 時刻: 2021/9/27(13:56)]

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1499. 世界史クラブと音楽

お名前: 杏樹
投稿日: 2011/1/25(23:32)

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faure1845さん、もういちどこんにちは。

〉 あ、こういう風に書くと、ピアノ教師ともピアニストともとれてしまいますね。しかし私は、後者ではなく前者です。それもかなり駆け出しであって名乗るほどの者ではないのです。

ピアノの先生でしたか。私も子供の時にピアノを習ってましたが、あまりに上達しないので、先生にあきれられました。

〉 フォーレの「シチリアーナ」は確かにポピュラーでかつきわめて美しい名品だと思いますが、ピアノ曲ではノクターンが全13曲あり、その内の第1〜6番まではショパンからそれほどかけ離れておらず、ロマン派の曲をいくらか聴いたことのある方におすすめです。

そうですね。ロマン派ならとっつきやすいかもしれません。

〉〉〉 クラシックの作曲家で好きなのは、生まれたのが古い順番に「J.S.バッハ」、「ベートーヴェン」、「ショパン」、「ブラームス」、「フォーレ」です。「フォーレ」マニアがいらっしゃれば、うれしいなあ。

〉〉ショパンは好きですが、全然詳しくありません。ただ、誕生日は同じなんです。昨年はショパンの200歳と自分の○×歳のお祝いに記念コンサートに行きました。

〉 全般的に好きだということでしょうか。マニアではない大概の方が聴いて良いと思えるのは「英雄ポロネーズ」や「別れの曲」や「舟歌」、「バラード第1・2番」などかなと思います。

〉 ポロネーズやノクターン、ワルツ、マズルカといったジャンルに関してはかなり曲数があるので、いろいろ入った(もしくは全部入った)CD・レコードなどを聴くと、そこからどんどん興味や理解できるもしくは良いと思える幅が広がっていくことはあるのかなと思います。

〉 もしそこまでしなくても良いと思っていらっしゃるのであれば、余計なお節介でしかない情報ではありますが。

いえいえ。昨年は特にメモリアルイヤーでCDがたくさんあってわけがわからなくなってました。その前に平野啓一郎の「葬送」を読んでいたのですが、昨年その「葬送」に出てくるピアノ曲を平野啓一郎自身の監修で集めたCDが出たのでそれを買いました。バラエティに富んでいておもしろいです。

〉〉あとは中世音楽が好きです。ルネサンスよりも古い時代の音楽。

〉 ルネサンスよりも古い音楽ですか。僕はバロックまでしかさかのぼることはありません。それも、せいぜいバッハくらいで、時々NHK−FMの「バロックの森」という番組を早朝から聴いて、朝からなんとも格調高い人間になったようなすがすがしい気分に浸ることがたまにあります。

〉 もし、中世音楽でおすすめがあれば、個人的におすすめして欲しいところですが、ここは英語と多読の掲示板だと思うので、どこまで聞いていいか分かりません。

〉 そのあたりの境界みたいなものがまだなれていないので良く分かりません。

ルネサンス以前の音楽はなじみのない人が多くて、「中世音楽が好き」と言っても「?」と思われるばかりです。
でもこれが多読に無関係な話かというと、実はそうではないのです。中世音楽はマイナーなのでCDを探すのが大変です。しかし海外ならもっとたくさんCDが出ています。そして、海外のCDだと解説がだいたい英独仏の三か国語表記のものが多いです。つまり多読をすると、英語の解説書が読めるようになるのです。
それまでは英語を見ただけで「パス」だったので海外CDは敬遠していたのですが、心置きなく買えるようになりました。HMVで探すと海外CDがいろいろ見つかります。しかもしょっちゅう輸入CDまとめ買いで割引!みたいなキャンペーンをやってます。
それに歌の場合、中世だとラテン語が多いです。その時も英仏独で対訳がついていることがあります。日本のCDでも歌詞対訳つきのものはありますが、日本語だと原文からかな〜りかけ離れた感じになります。でも英語だとやはり構造が似ているので内容がかえってわかりやすいような気がします。

具体的なお勧めなら、デュファイなどは中世音楽になじみがなくてもきれいで聞きやすいんじゃないかと思います。
Guillaume Dufay「O Gemma Lux」
Huelgas Ensemble(ウエルガス・アンサンブル:演奏・歌)
harmonia mundi
仏英独で解説、歌詞対訳つき。

有名なところではギョーム・ド・マショーの「ノートルダム・ミサ」。
こちらはいろいろな演奏家がCDを出していて、日本版も海外版もいろいろあります。

また、ナクソスで買い物をしたら英語のニュースレターも来るようになりました。内容は普通のクラシックが中心なので、ななめ読みで終わるのですが。

faure1845さんもそのうち海外CDを探してみたらいかがでしょうか。クラシックならたくさんほしいものが見つかるんじゃないかと思います。

さて、世界史クラブです。

〉 ところで、部員になると何か活動をすることになるのでしょうか?

〉 僕は地方出身の地方在住なのですが、飛行機を乗り継いで部室まで出かける余裕がなさそうなのですが、どうすれば良いでしょうか?

〉 もし、飛行機や電車で遠く離れた皆さんの所へ出向く必要性が無いのならば入りたいのです。

オフ会ができたら楽しいんですけどねえ。
今のところ、自分が気に入った本を「世界クラブ」のタイトルで投稿するのが主な活動です。新しく見つけた本を紹介するのはもちろん、今まで紹介された本を読んで自分の感想やおすすめポイントを書くだけ、でも大歓迎です。

〉 投稿なんて今の僕にはまだ早すぎですよ〜。今日の時点までで世界史の本は、OBWで二冊、PGRで一冊読んだくらいで、まだ英語で世界史デビューしたばっかりなもんで。

そういえばOBW1には「Mary, Queen of Scots」、OBW2には「HenryVIII and his Six Wives」という歴史ものがありまして、歴史に興味がない人にも好評です。
今すぐとは言いませんので、いつかもっとたくさんの本を読んで、面白いと思ったものがあったら投稿してみてください。

〉 「クラシック音楽」クラブに関しては、自分の専門分野なので、今はまだ和書で足りていますが、その内英語の本も、となった頃のためにも今から少しずつ始めておいても遅くないかもしれません。

〉 まだそのクラブが出来ていないのなら、自分の状況に照らし合わせて大丈夫そうなら、作ってみてもいいかなあって思っています。

〉 変わり身が早いので、『作る!』と言って結局作らない(作れない)かもしれないので、現段階では単なる願望ということにしておきます。

そうですね。目標や願望があると多読の原動力になります。やさしい音楽の本を探して紹介するのを目標にするのもいいですね。

〉 和書の経験しかありませんが、趣味の本って、それ以外のものと比べて果てしなくどこまでも読めるときがありますよね。一回一日心理学の本を12時間読んだ時は、自分で自分にびっくりしました。でも、それは多分若かったからだと思います。今はそんな体力無い・・・。

英語でも同じです。好きで興味があったらビックリするほど読めてしまうことがあります。

それでは楽しい本を探してください。


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