Re: TIMEは、高嶺の花か!?

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/4/20(03:54)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

11969. Re: TIMEは、高嶺の花か!?

お名前: Kian
投稿日: 2004/5/22(06:09)

------------------------------

Yoshiさん、こんにちは!Kianです。

TIMEのお話、熟読させていただきました。
というのも、わたくしこの春に、キャンペーン価格につられ、
TIMEの定期購入(←定期購読とは言えない:爆)を始めてしまいまして〜。

届いた時には、やっぱり「をを〜むずかしそ〜!」と慄いたんですが、
Yoshiさんのお話を読んで、「そうか、絵本と同じか!」と思い直し、
絵が好きな記事だけ(つまり、親しみ感がある写真の記事だけ)
少し読んでみました。
ウン!ワカル!分かる〜〜〜!面白〜い!

読めるところだけ読んでいればいいんですね。
別にた〜くさん読まなくてもいいんだ〜って思うと、気が楽になって、
かえって「どれ読んでみようかな〜?」と
素直にTIMEに向き合えるような気がしました。

そして、ふと思い出したのですが、SSSの多読を始めた頃は
「分からない言葉があっても大丈夫」という言葉に感激し
「じゃあ、TIMEだってNewsweekだって大丈夫やんか」と思い、
毎週図書館でこの2誌を借りて、
興味のある記事を少しずつ読んでいたのでした。

語数を重ねると共に「分からないといやだな〜」という気分が
強くなっていたのかなぁ?
今は、語数を数えるのもやめたので、
また自由な気持ちで多読しようと思っています。
自由な気持ちでTIMEも読んでみますね。

素敵な提案(?)をありがとうございました!

HAPPY TIME!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.