多言語によるストレスについて の対応について

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/4/24(19:47)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

11682. 多言語によるストレスについて の対応について

お名前: 古川@SSS
投稿日: 2004/4/21(21:22)

------------------------------

古川@SSS です。

〉Multi Language Confusionの略語です。
〉何の工夫もなく、現象をそのまま記述したような用語ですが、
〉個人名をつけることは避けたいと思います。
〉関係者の意見をお聞きしたいと思いますので、

〉これに関連する投稿をされた方は、
〉sss@seg.co.jp まで連絡していただければ幸いです。
〉掲示板管理人 古川

と、先日投稿させていただきました。

多言語による、ストレスについては、
市川力「英語を子どもに教えるな」(中公新書)
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121501209/sss-22/]
にもいくつかの実例がでていますので、関心のある方は一読下さい。
留学している子ども達にはしばしばおこる現象のようです。

さて、この件に関する投稿を一切禁止するわけではないですが、
これに関する、
1) 掲示板参加者個人の意見
2) 掲示板参加者の個人体験
3) 今回の対応に対する意見
4) 多言語ストレスについての個人的な相談
については、メイルにて sss@seg.co.jp まで お送り下さい。

 掲示板での議論は、冷静に議論ができるよう
 4月21日〜5月20日までの1ケ月間
 遠慮していただきたく思います。

なお、上記の対応に一本化するため、最初の投稿についていた
掲示板一般参加者の意見もすべて削除させていただきます。

掲示板監理人 古川


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.