riricoさん、カイさん、近眼の独眼龍さん、ミュージカル好きの皆様 こんにちは〜

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2021/9/18(04:19)]

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11583. riricoさん、カイさん、近眼の独眼龍さん、ミュージカル好きの皆様 こんにちは〜

お名前: 杏樹
投稿日: 2004/4/16(00:30)

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みなさま、こんにちは。
ミュージカルマニアの杏樹です。
このまま続くとどんどんマニアックな発言をしていきそうな自分が恐いです。

〉あ様〉これはもう名作中の名作ですね。ザルツブルクへ行ってゆかりの地を訪ねてきました。

〉すっごい!すっごい!
〉あこがれます〜 ゆかりの地めぐり〜
〉イギリスの地図とか見ると「おお!聞いたことある!」なぞと思い、
〉すっごく行きたくなるんですよ。
〉オーストリアいいな〜ドイツのおもちゃ屋巡りもしたいな〜アジアの寺院めぐりとか〜
〉(夢はおおきく〜お財布はスリム〜るるる〜)

「ドレミの歌」のミラベル庭園とかね。ノンベルク修道院はちゃんとあります。映画では外見だけ撮って中は別の所で撮ったそうです。やっぱり修道院ですもんね。
日本人とアメリカ人は「サウンド・オブ・ミュージック」が好きな人が多いので、普通の観光ツアーに参加すると案内してくれます。
(私はボロブドールにも行きたいな〜。)
最近では大地真央がマリアをやっていますが、イメージが違うのでちょっとイヤです。大地真央は「マイ・フェア・レディ」は良かったんですけどね。下町のがさつな娘も「ハンガリーの王女様」に間違えられる変身後もどちらもぴったりで。
ウィーンから来たメラニー・ホリデイのマリアはとっても良かったです。
舞台のオリジナルキャストのCDはHMVで輸入版を見つけました。歌詞が書いていないのに長文の英文が書いてあって、「わからん」って投げ出してました。そろそろ読めるようになってるかなぁ?

「王様と私」は、自分がアジアや歴史が好きなので、アジアの専制君主に対する偏見があって好きではありませんでした。ユル・ブリンナーの映画を見たときも、鳳蘭と松平健の舞台を見たときも。あの王様、モンクット王とアンナの教育を受けた息子のチュラロンコーン王はタイでは近代化に力を尽くした王様として、とても尊敬されているんです。でもあのミュージカルではあまりそういったことが伝わってきません。
でも一路真輝と高嶋政宏の舞台はひとあじ違っていました。西洋人が東洋人を見下す様な視点が全く消えていて、素直に見ることができました。
死ぬ間際まで舞台に立って王様を演じたユル・ブリンナーはすごいと思いますけど。

〉カ〉オズの魔法使い(ミュージカルは見たこと無いけどおもしろいでしょう)

〉ど様〉映画とビデオで3回観てる!

〉あ様〉映画館でもビデオでも見ました。ジュディ・ガーランドいいですねー。「オーバー・ザ・レインボウ」は私の数少ないカラオケレパートリーです。カイさん、ぜひ見てください。

〉見ます!ぜったい!
〉そして杏樹さんとカラオケに行きます(笑)
〉それまでに「Born Free(野生のエルザ)」練習します(爆)
〉大好きだったのにメロディーがうかばない...なんてザルな頭...
〉(本も日本語だけど全部読んだんですよ〜それなのに...)

わーい。カラオケ行きましょう…でもレパートリーが少ないのですぐ終わるかも…。あ、シャンソンも練習しておきます。

「ウエストサイド物語」は舞台版は昨年ミラノスカラ座が来ましたが見損ねました。それよりもっと前にアメリカから来たのを見たんです。人種に合わせた配役でリアル感がありました。劇団四季は足の短さと金髪の似合わなさが気になってあんまり…。
宝塚は5年程前にやりました。星組の公演を見たとき、トニーがマリアに一目ぼれして夢中になった気持ちがとても伝わってきたんです。バルコニーならぬ非常階段に飛びつくように登ってマリアのところへ行く様子とか。それを見て「やっぱりロミオとジュリエット」なんだ!と思いました。
映画版ではジョージ・チャキリスがやけに目立って、結局「チャキリスがめちゃめちゃカッコよかった!」という感想になってしまいます。実際ベルナルドの出番が増えてトニーの場面が削られてるし、おかげでトニーとマリアの「ロミオとジュリエット」的悲恋がかすんでしまったということがわかりました。

もちろん、私も映画は好きです。というより、まずミュージカルの事を何も知らないときに映画好きの友達と一緒に映画館へ行って「ウエストサイド物語」を見て(リバイバルですよ)、「これがミュージカルというものか!」といたく感動して、それでミュージカルマニアの道を歩むようになったきっかけなので。

こちらもオリジナルキャストのCDを持ってます。日本で発売されたので歌詞対訳つき。きちんと韻をふんでいる歌詞を見ると、ソンドハイムのこだわりがわかります。
それから、例えばロイド・ウェバーの作品はどれもとっても曲がすばらしくて聞いているだけでウットリしてしまうほどですが、それでもどれを聞いても「ロイド・ウェバー」って感じなんです。「ジーザス・クライスト・スーパースター」みたいなロックミュージカルでも、「オペラ座の怪人」みたいなクラシカルなものでも。でもバーンスタインの「ウエストサイド物語」は場面ごとに全く曲の雰囲気が異なります。場面に合わせて全く違う曲を作り出したバーンスタインはすごいです。

riricoさん、私が見た「ミー&マイガール」日本版は宝塚の日本初演のほうです。唐沢寿明のは、東京まではちょっと行けなくて断念したので忘れてました。
宝塚といっても、主役の剣幸はもう舞台狭しと走り回ってギャグを飛ばして、メチャクチャおもしろかったです。宝塚であんなに笑いっぱなしに笑ったなんて最初で最後でしょう。後に天海祐希がやったときはぜんっぜん面白くなくて、見た後怒りました。
これは映画ではやってないので、生で見たもの勝ちですね。天海祐希の舞台はビデオ発売されましたが、見ないほうがいいです。

どんどん深みにはまっていくので、この辺にしておきます…。


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