酒井先生こんばんは。（北斗の拳）

酒井先生こんばんは。ペギー双葉山です。

〉「ねたばレベル」に続いて、またまた大ヒット！

　ありがとうございます！
　
　
〉どうしてこういうツボとツボの間を見事に衝くような
〉話が次々と出てくるのか？！
　
　ツボとツボの間を突くと、「あぅえー！」という悲鳴を上げるそうですね？

　（たぶんご存知ないでしょうから解説すると、
　　８０年代に「北斗の拳」というマンガがあって、主人公が敵のツボ（秘孔）を突くと、
　　「あべし！」「ひでぶ！」等の声を発しながら倒れるというのがありました。
　　　痛いところを突かれた時、このセリフを使ってみてください。）
　
　
　
〉うんうん、お気楽でお間抜けで、たのしそ！

　そうそう、遊びですよね。遊び。
　
　
〉ある大学ではTOEIC対策講座を２ヶ月やって、無理やり５０点、
〉上積みさせるようです。その対策はまったく英語とは関係ない
〉技であるらしい。要するに、TOEICをくすぐって敗退させて
〉しまうような、笑い関節技みたいなものらしい。
　
　
　効果があるところがすごいですね。
　今回私がやろうとしているのは、それを知ったからと言って、決してＴＯＥＩＣの点は上がらない、
　という情報を集めることなんですね。
　得点アップには全くもって寄与しない。

〉なんだか、禅問答のようになりそうな予感・・・

　そうですね、禅問答かもしれないですね。
　相手（ＴＯＥＩＣ）は変わらない。
　でも見る方向を変えることによって、まったく違った世界を見ることができる。
　ある人はそれを円だと言い、ある人はそれを四角だと言う。
　実際は円柱、みたいな、、
　
　
　TOEIC会場は、言ってみれば、敵陣に乗り込む、、
　サッカーで言えばアゥエーな訳です。
　みんなDU○3.0（単語帳）をあしらったブルーのユニフォームを着ている訳です。

　そこに、読書手帳をあしらったオレンジのユニフォームで単身乗り込むわけですから、
　ドキドキガクガクな訳です。もう、あぅえー！な感じなわけです。
　これを何とかしようという企画なわけです。
　
　
　
〉看護師さんですね、いまは・・・

　あべし！