（お気楽）タドキスト的TOEIC克服プロジェクト

みなさんこんばんは。ペギー双葉山です。
　
TOEICについてですが、タドキストにはタドキストのやり方がある！
そう気づきました。
それで、みなさんの力をお借りしたいと思います。

題して、 「タドキスト的TOEIC克服プロジェクト」
　
　
注射の前に、
「痛かった？」「痛かった？」
と友達に聞いて回るような、気休めなプロジェクト！




でも何人か聞いてるうち、
「どうも、右側の看護婦さん※が痛くないらしい・・」
とうっすら分かってくるような、そんなレベルのプロジェクト！！

　
ＳＳＳは、英語のお勉強を遊び（楽しみ）に変えてしまったんだから、
ついでに、TOEICも遊びに変えてしまおう、という企画。

TOEICで高得点を取ろう、という意味ではなく、
ただ訳も分からず恐れるのは、もう止めようと。
なんかくやしいじゃないですか。

相手を知れば恐れるに足りません。（たぶん）
たとえ点は取れなくても、相手の戦略を知り、
自分が、どのくらいの状態になればどの程度太刀打ちできるかが
分かれば、怖くない。（はず）
　

今は暗闇の恐怖だと思うんですね。
何が出てくるか分からないから、怖い。
闇夜のオオカミみたいなもの。
これを明るみに出せば、怖くない！
　

日中行く、サファリパーク（車の中から野生動物を観察）
にしてしまえば、楽しいアトラクションに変身する！！

それがTOEIC克服プロジェクト！

どうやったら高得点が取れるかではなく、
どうやったら楽しめるのか、を気楽に考えよう、という企画です。

　
　
※注意※
あくまでも苦手意識の克服がメインであり、征服（高得点する）ではありません。
今回は、こうすれば高得点が取れるよ、
といった情報は収集しませんので、あらかじめご了承ください。
　
　
それでは、１週間以内を目処に、具体的な提案をいたします。

ではでは　
　

※現在では保健師さんと呼ばれているようですが、
時代考証により、看護婦さんと表記しています。
（１９７０年代です）