Re: TOEIC結果♪

秋男さん　おはよー　カイです。
　

〉　カイさんって、ピンクの産着で生まれてきたのかと思うぐらい「ピンク」っていうイメージだから、
〉　（林家ペー・パー子みたいだと言ってるわけではないですが、）このお話にはびっくりしております。
〉　僕もピンクを着てみたら、案外いけるかもしれんなー・・・。（そうじゃなかろう。）

そんなイメージがあるとは！
秋男さんもピンク着てみて着てみて。
一度見て見たい（は？）

〉　ともあれ、私は、ダイエットのときも、体重が減っているという確信がなければ体重計に乗れないタチで・・・。
〉　まあ、体重計に乗らなくてもいいんだけど、乗ってみたいなと思えば乗ってみたらいい、ってことですよね。
〉　それで別に自分の何が変わるわけでもないんだし。
〉　（ということをカイさんは言うてはるんだと解釈。）

あ、そういうことです。
ダイエットの時に体重計に乗らないってすごいなぁ。
私、乗らずにはいられないタイプ（笑）

〉　私という人間は、「プライド」やら「対抗心」やら「過度の羞恥心」やら「抵抗」という名の<怖れ>の皮を、
〉　何重にもグルグルまとってるような状態であります。
〉　しかし、カイさんという太陽に接し、その皮を一枚一枚脱ぎ捨てていけそうな、そんな心境ですなー。
〉　（見たくないって言わないでー。）

北風と太陽だね。
北風がビュービューやっても旅人のコートは脱げない。

でもね、秋男さんそのままでも良いと思うよ。
プライドがある。は、志が高いってことだし、対抗心がある、は向上心が高いってことだし、
羞恥心は他者との協調性がある。周りをよく見てるって事だと思うの。
自分にとって嫌な部分でも、他人の視点から見るとプラスになるんだなぁ。と思う今日この頃なのさ。
自分の内から沸きあがるものがあって、自然になりたい自分になれたら最高だけどね♪
無理はしない♪
（いつもアバウトな返信だなぁ。想像力を働かせてね〜）

かくいう私は
猪突猛進型で思慮が足りない　＝　行動力がある　らしいです。
もうちょっと考えてから動かないとな。といつも反省するの。
周りの人に迷惑かけちゃうからね．．．

〉〉大丈夫！（爆）
〉〉それに、そんなすごい成長なのかなぁ？
〉〉みんな言わないだけだと思う！（奥ゆかしい人が多いんだもん）
〉〉そういう秋男さんもすごいじゃないですか！！！
〉〉キューティー・ブロンドやその他イロイロの映画を（最近は半世紀前の映画がお好み？）
〉〉英語で楽しめるって尊敬！本だってすごいの読んでるし。
〉〉成長の度合いって意味だと、私はかなり底辺から始めてるから、伸びの角度が良く見えて、お得なの。
〉〉やっぱりダイエットと同じで100kgの人が5kg落とすのと、50kgの人が5kg落とすのじゃ全然ちがうっしょ。
〉　
〉　
〉　なんか、ほめてくれて、ありがとう。
〉　あ〜、ひそかに、ほめてもらいたかったのかも・・・。

爆！誉められるとやる気出るよね。
でも、本当にそう思ってるのよ。秋男さんすごい！
秋男さんは読書の分野も小説から専門書（？）まで幅が広いでしょ。
ああいうの憧れるの。

〉　いやほんと、昨日思ってたんですが、ちょっとこれ面白そうだからってペーパーバックを読んでみる、
〉　なんてことは、私の前世紀には無かったことだなーって思って。
〉　英語の映画を見て、（意味はわからないまでも）音はしっかり識別できてる、なんてことも、
〉　数年前には考えられないことでした。NHKの英語ニュースが簡単に思えるなんて！

でしょでしょ。
以前の自分と比べると、すっごく成長してるでしょ！
思い立ったらPBが読める！NHKの英語ニュースが簡単に感じる！
すごい！かっこいー！

〉　ついつい、英語のある生活が当り前になってきて、なんでもっと上達しないんだろうなあとか思ってしまうけど、
〉　初めの「英語できなさ」を忘れてしまってるんですよね。あのころと比べれば、すごく成長したじゃないか！
〉　ってことですねー。

向上心が高いのよ〜だから苦しむの。
初めの頃の気持ちって忘れがちだけど、忘れちゃうにはもったいないぐらい
素敵な時間だったと思いませんか？
あの頃のワクワクした気持ち、忘れたくないの。

〉　それにしても、カイさんのは、すごい進歩だと思うよ！
〉　もうアガサ・クリスティーとは、ぶったまげる。

私もぶったまげた。
これが、ミス・マープルシリーズのの「バートラムホテルにて」なんですけど、
ストーリーは追えるの。
でもミス・マープルらしい言い回し、下記みたいなのが分からない。

例）
隣の○○さんの子どもはよく川を跳び越そうとしてはまってたわ。
何度同じ過ちを繰り返しても、学ばなかったのよ。
○○さんもあの子に似てるわ。
（注意、実際の物語ではこ〜んな例えは出てきませぬ。あくまでイメージ）

ストーリー追うには困らないけど、このニュアンスが楽しめないのは実に悔しい。
いつかこのニュアンスも楽しめるようになってやる〜！

〉　
〉　
〉　ところで、こんなところでなんですが、先日、「生きがいの創造」（飯田史彦著。PHP文庫）
〉　という本を教えてもらって、読みまして、ぶったまげました。
〉　死生観というか、人生観が、ガラリンと変わってしまいました。　（根が単純だからか・・・。）
〉　まあよかったら読んでみて。

本当？じゃ読む！図書館の本、予約しました♪

〉　
〉　たびたびお邪魔しました。
〉　ではまたー。

ではまたーーー