Re: はじめてのTOEIC結果報告

[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/5/19(06:22)]

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1880. Re: はじめてのTOEIC結果報告

お名前: はまこ
投稿日: 2008/1/12(09:11)

------------------------------

ドラちゃん、こんにちは。

〉 はまこさん、こんばんは。
〉 仕事も一段落して、やっと、はまこさんトコに帰って来れました。

すごいなー、ドラちゃん(@@)/
いろんな掲示板でいろんな人と意見の交換をしてるでしょ。
よくあれだけの事を考え続けられるなぁ。
しかも一つ一つのスピードが速い!
うーん。お仕事も忙しそうなのに。。尊敬、尊敬。
あ、それから番号を付けて書いた分はドラちゃんがまとめてくれたので
削除したの。そのほうがスレッドがスッキリするかなって思って。
 
 
〉 うぅーん…なんか照れちゃうな…
〉 でも…思い切って…
〉 はまこさん、すき〜♪
〉 ぎゅぅぅぅ…

うふふん。ありがと〜(*^^*)
 
 
〉 かくいう私も、はまこさんが英語を読んでるとそういう状態になるっていう
〉風に考えると今ひとつピンと来ません。例えば、
〉  『音読しながら、細かいディテールで遊んでみたり、大きく
〉   全体のイメージを俯瞰してみたり』
〉という感じの記述を見た覚えがあるんですが、その時は『楽しそうだな、この人』
〉とは思いましたが、何をどう遊んでいるのか、さっぱり理解できませんでした。

頭の中のイメージなので言葉では説明しづらいの。
多聴と多読をはじめた頃、「Webジオなどで聴いている音を頭の中で一音ずつ
分解しながら組み立て直して、その文字を頭の中で読みながら先に進んでいる音
を聞きながら意味として理解できる部分は理解しながら理解できない部分は
音のまま、文字のままで、聞いている内容がお喋りだったらその内容から
想像するイメージを頭の中で映像で見ながら、喋っている人の口元の動きを
映像化して見ていた。
(その頃はフォニックスを写真付きで覚えていたから、発する音からどういう
動きをしたらその音が出るのか推測できるので)
英語以外の外国語は文字を知らないから音のままで、楽しそうなお喋りだったら
ずーっと追いかけながらシャドーイングができる」
と掲示板で書いてもあんまりわかってもらえなかったな。
って、今読み返してもこれじゃわかりにくいか(笑)
本人にとっては面白くってしょうがないのに、上手に説明できないなぁ。
というか、興味のない人にとっては何が面白いかちっともわからないよね。
でも、「それわかるー。私もやってる。」という人がいないのが
本気でもどかしかったの。当時は。
上に書いた事は2年もすると意識下に降りて、それ以降は無意識でやってる
みたいなんだけどね。口元の動きにはフォニックスに興味がなくなって
以降意識しなくなったけど。
 
 
〉 やっぱ、これはなかなか分からないと思いますよ。
〉 私は、英語を音楽に一旦置き換えてみることで、はまこさんの体験がどういう
〉ものか理解できましたけどね。

やっぱりすごいなドラちゃん!

〉〉一部似ている、というのなら何人かいたのですが、それは私にとってはあくまでも〉〉一部なので、「あぁ、あのことでしょ。わかるよ〜」という展開にはならないのですね。
〉 だって、はまこさんってホントにスゴいですよ!
〉 先日、はまこさんの『TOEICをまだ受けてません』っていう報告を久々に読み返して〉たんですが、そこの記事では初めて黙読でハリポタを読了して、音読と黙読の自分的な〉違いを延々書いてるんですよ。
〉 音読で読んだ後、読んだ英文がずっと頭の中を流れていて、夢の中でほとんど
〉英語のまま反芻できるなんて!
〉 そんな人、間違いなく、そんじょそこらにはいませんって!!!!

ここの広場で「夢の中で再読」というタイトルだったかな?
読んだ本の内容を夢の中で再読している、という方がいましたよ。
そう言えば高校生ぐらいの頃のことを思い出したんですけど、
漫画が大好きでよく読んでいて、一度読んだら一冊丸々台詞や絵の隅々まで
覚えていた記憶があります。気に入った漫画だけですけど。
そして何度も何度も思い出しては浸りきってて。
あ、それと大学生の時とにかくテレビドラマが大好きで毎日色々見てたんだけど
次の日学校で再演もしてたの。「あ、あれ見逃したけどどんな話やったん?」
と友人達に聞かれてはいろんな役柄を演じ分けて披露して、見てた子達からは
「似てるー!」って爆笑の喝采が。(何をしても面白い年頃だったの)
英語の物語の再現もそんなノリ?なんじゃないかなぁ。
「音・リズム・響き」が大好きで、文字と音の関係が気になってて、
しかも物語りの世界に浸ってる。それだけ印象深いから丸ごと覚えてる。
(でも文字の綴りはあやふや)
 
 
〉 私は、個人的な願望として、はまこさんが何か英語で書き物をする仕事に就いて〉くれたらいいのになって思ってます。
〉# それこそLRとかの執筆者とかね。

ビンゴ!
ふふふ。私の内に秘めた想いを言い当てましたね。
私は英語で書き物をする仕事に就きたいのです。
どういう所に就職すればいいのやら。
在日の外国人向けのタウン誌を発行しているところ?
海外向けに日本からの情報発信をしているところ?
よくわかりませんが。。
そしていずれは英語でエッセーや物語を書く作家になりたいのです。
 
 
〉 愛情に溢れた生活をしていて、本人の心にも色々なもの(殊に人間)への愛情に
〉溢れていて、子供が好きで、(多分)動物が好きで、好奇心が旺盛で、言葉にリズム感が
〉あって、楽しいのが大好きで、自分でも楽しさを体現できて、(多分)涙もろくて…
〉 はまこさんの持ってるキャラクタって、全てがそういう方向に向いてるって
〉思えます。

ありがとう♪

〉# はまこさんが何か特別なものを書いてくれたら、
〉# 私の多読記録に入れたいな♪
〉# リズム感は私に絶対的に足りないモノでもあるから…

わ〜い。
でもドラちゃんにリズム感が足りないって、どういうこと?
クラッシック音楽をこよなく愛していて自分でそれこそ10時間も
ピアノを弾ける人なのに?私にはうらやましい限りなんだけど。
自分が書く英語の文章にリズム感が足りないって思っているとしたら、
絵本、児童書、一般PBをたくさん読んでいるうちに自分にとって
自然なリズムの英語の文章が書けるようになると思うんだけどな。
(ドラちゃんは既に書けてると私は思うけど)
 
 
〉〉*音読で自分の声を聞きながら物語を読んだり、音源を聴いたりしている間、
〉〉私の頭の中でどういう事が起こっているかということを聞いてくれそうな
〉〉方がいたので、詳しく書いた事が一度あります。
〉〉話の流れで?大量に書きました。
〉〉それでも私の中で起こっていることの全てを書いていたわけではなかったし、
〉〉話も途中でしたが、そのやり取りをしている途中で相手の方をひどく
〉〉傷つけてしまいました。。。
〉 うぅーん…その人の反応はどんな感じだったんだろ?
〉 いつ頃かでも分かれば、探してみたいな。

えーっと、この件は私からはここら辺って言えないな。ごめんね。

〉# その人のコンプレックスのしっぽを踏んじゃった
〉# とかいう類のトラブルかなぁ…

まぁ、そのような事です。。。
 
 
〉〉普通の人では気にも止めないところまで深く潜り込むし(説明難しいです)
〉 良く分かります。その経験は、多分『潜り込む』としか説明できないです。
〉 全然土俵は違いますが、私も若い頃、面白い仕事をしていると論理の世界に
〉深く・深〜く潜り込んでいました。
〉# その自分の中の深い所で遊んで模索していると、更に深く潜ろうと
〉# した時に、頭が圧迫される様な感じになりませんでしたか?
〉# あと、現実に戻ってくる時に、脳が揺れる様な感じが
〉# しませんでしたか?あたかも、深海から浮かび上がってきて
〉# 段々と圧力が軽くなっていくみたいに…

うーん、こういうのは人によって感じ方が違うのか、
ドラちゃんがよく言うように私にはいつも側にバランサーがあるからか
たぶん圧迫されるまでは潜り込んでないかな。
特に常に子供たちのことは意識してるから、自分だけのためにそこまでは
没頭し続けないかも。
くたくたになったら子ども達に対して気が短くなるから
やりすぎた!って気が付くの(--)>
いつでも自分に余裕を残しておかないと楽しんで子育てできないもの。

〉〉ありえないぐらいの集中力と持続力を何ヶ月も持ちつづける事ができます。
〉〉しかも楽しくってしょうがないの。が、喜びに震えるばかりではありません。
〉 そうですね。良く分かります。
〉 それは、以前から言っているように、その行為に対する否定要因・阻害
〉要因がはまこさんの場合には存在しないので、持続させることが出来るの
〉です。
〉 簡単に言うと、そこにつぎ込んだ労力と、そこから自分が得たもの、それと
〉その経験によって自分が受けた傷、などのトータルの収支が黒字とか、トントン
〉とかになっている人は、自分の情熱を損なわず、情熱のままに生き続けること
〉が出来るんです。

そうかぁ。
うーん、知らない世界だったなぁ。
 
 
〉 これに対して通常の人達の場合、まず、自分の心のしなやかさが足りない
〉せいで、そうした状況に対して適応しきれず、逆にストレスが強くなってし
〉まうんですよ。
〉 それは例えば、まず第一に、
〉  『”現実空間と時間”と”自分だけの楽しみの空間と時間”』
〉っていうモノすら受け入れられない所に如実に現れます。多くの人にとって、
〉その概念は、(これはハッキリ言うのがイヤですが)『頭がおかしい』としか
〉思えず、そして、『自分が頭がおかしくなってしまった』事をそのまま放置
〉したくないのが、通常の(言い方を変えると、凡人の/俗人の)考えです。

え、そうなの?

〉 そう言えば、以前にはまこさんは『時間や空間の変質』について話してい
〉ましたね。それって、正にこの事ではないですか?

あぁ、そうかぁ。いえ、これを書いていた時は別の事を考えていたんだけど、
ドラちゃんに言われてみて、きっとこの事も私の見方、捉え方が変わった事に関係しているんだろうなと思ったの。すべての出来事にはつながりがある。
でね、別の事って何かって、それは書けない!
一時はこのことも「こんな事が私の中で起こってるよ〜」と掲示板に書いて
たんだけど、それこそ読む人にとっては『この人頭がおかしい』と
思われるだろうなーと(^^;)
あ、書きたい!と思った時はそういう反応は全く気にせず書くんだけど、
この頃は特に書きたい!と思わないので書いてないの。
で、今も気が進まないので書くのはやめておきます。
何だかもったいぶっているみたいでほんとにごめんね!
 
 
〉 そうだとすると、多くの人には、その変質は受け入れがたいモノがあるの
〉です。それは、人間が本質的に保守的な生き物であり、その結果、心のしな
〉やかさを体現できない人が非常に多いことによります。

少し変わる事はできても、ダイナミックに変わる事ができないのが
普通なのかな。それはそれでいいと思うけど。本人が納得して選んでいるんだろうし。
ただ私は多読をしてから本当にどんどん変わっていっていると思う。
これも私がその都度選びながらどんどん変わってるんだけど。
そして3人目を産んでまた大きく変わったし。

〉 それでは、そもそもはまこさんの、この心のしなやかさはどこで培われた
〉のでしょうか?
〉 私が推測するに、まず、はまこさんは若い頃から人なつこい性格だった。
〉ここにまず重要な一票があります。
〉 次に、鬱になるほどの介護疲れを経験した。しかも、その時に自分の芯は
〉しっかり持ち続ける事が出来た。
〉 しなやかさって言うのは、私自身の人生のテーマでもありますが、
〉# つまり、未だに十分に出来ないってことですな…(涙)

もらい泣き〜。

〉人間の心って鉄と同じ様な性質を持っていると思うんです。
〉 『自分が強くありたい』と思う人は多いですが、その強さを
〉   『力が掛かっても曲がらない・曲げない』
〉っていう形で求める人が非常に多いと思うのです。しかし、こうした心のあり方と
〉いうものは、往々にして極端に強い圧力(はまこさんが経験した介護疲れの様な)
〉には弱く、ポキッと折れ曲がってしまうと、下手をすると修復しきれない
〉傷となります。
〉 これに比べて、しなやかな心はどうでしょう?
〉 力が掛かると、曲がって、曲がって、曲がります。でも、適度な柔らかさを
〉兼ね備えているからこそ、曲がりはしても折れはしないし、芯がしっかりし
〉ているからこそ、その力が存在しなくなった時には、元の形に戻る事が出来る
〉のです。
〉 もちろん、最近よく言われるように金属も疲労します。でも、人間はそうした
〉消耗・疲労経験を通じて、自分の心を練り上げることも出来るんですよね。

ふんふん。

〉 さて、大幅に脱線しました。
〉 はまこさんのしなやかさの第三のポイントは、好奇心が強いことにあると
〉私は見ています。しかも、その好奇心が、はまこさんのバランス感覚によって、
〉自分が不必要に疲労しなくていいように、不必要に傷つかなくていいように、
〉うまく制御出来ている部分が多々あるように見受けられます。
〉 好奇心の代償としての、疲労や消耗・傷が大きいと、好奇心自体が摩耗して
〉すり減っていってしまうと思うのです。
〉# 私は、好奇心よりも、人間に対する恐怖の方が大きかったから…
〉# 未だに十分に克服できているとは思えないですけどね。

うーん、根深いのですね。。

〉〉時にはやっぱり苦悩が伴うこともあって。。。
〉 それは当然です。(変な言い方ですが…)
〉 簡単に言えば、『はまこさんが得た自由の代償』です。
〉# 責めているんじゃなくて、単に『そういうモノですよ』
〉# と言っています。

なるほど。では私は自由を選びます。

〉〉答えが出なくても、「あぁ、わかるよ〜」と共感してくれる人がいない
〉〉というのがとても淋しかったです。
〉 どうかな?
〉 結構、思いつくままに書いてみましたが、私の言ってる事ってはまこさんの
〉そういう経験と外れていなかったかな?

うん、やっぱりドラちゃんはすごいな。
私自身のこと、他の人のこと、と比較したドラちゃんの考察を聞いていると、
「へー、そうなのかぁ。なるほど〜」って思ったの。
やんわり、ふんわり、「そうなのか〜」と。
*もっと下の方でものすごく感動してるの。
 
 
〉でも、どうでしょうね?
 そういう他人との違いを、早い時期に自覚する方がいいのか?それは、
私には疑問です。むしろ、感受性の高い時期にそれをあまり自覚せずに
過ごせたから、今ここに、誰にも到底真似できないはまこさんという人が
居るんじゃないのかな?

うん。いつの時期に何が起こるかはほんと人それぞれ。あ、そう言えば上の二人と違ってあまりにも勉強しない私のことを心配する母に、「大丈夫!私は大器晩成型やから。3●歳の頃にはすごい人になってるからそれまで待ってて!」って小学校4年生か5年生ぐらいの時には既に言ってた。中学生でも高校生でも言ってたなぁ。予言的中!(笑)
 
 
〉誰かが何かを作り出す才能を持っていたとして、それが若いうちに開花した場合、
〉側に理解しアドバイスをくれる年長者がいないととても辛いだろうな
 その通りです。また音楽の話ですが、諸外国のいい音楽教師というのは、
そういう側面をも持っています。
 例えば、演奏家なら演奏キャリアを積んでいくと言う事が、本人の周囲の
環境がどの様に変化し、どういう問題が起こるのかを良く知っているのだと
思います。
へぇ!
〉と思います。なんというか人生経験が足りないために
〉自分と外界との距離感が掴みにくいんじゃないかな、と思うのです。
 ここはちょっと微妙です。
 通常、才能のある人というのは、幼い頃からそれなりに賞賛され・敬意を
払われて育ってきているのが普通です。まれに、そうでない人も、一つの
大きなステージを乗り越える事で、自分の人生が開けたように感じられるの
が普通ではないかと思います。

なるほど〜。
 
 
〉自分の内側から外の世界を観るということしかまだ知らないでしょうし。
 しかし、演奏家の場合、自分に呼応してくれる楽器があります。
 そして、客観的に的確なアドバイスをしてくれる教師がいます。

いいなー、いいなー。
 
 
〉そういう人は特に感受性が鋭いでしょうから自分が傷つく事が多すぎて、
〉あまりにも辛くて自分を守るために硬い殻に閉じこもってしまったら、
〉自分を守りたかったはずなのにその守りたかった自分は救われることはないだろうな、
〉などと思います。
 これは、音楽家の場合には、主に、十分な資質を持たない人の場合には、
非常に当てはまります。
 でも、書き終わった後、読み返してみてやっと気付いたんですが、はまこ
さんはここで、sensitiveな音楽家の立ち位置・心的経験を、自分の経験に
重ね合わせて話しているんですね!やっと分かった…!
 さっきから書いている事の繰り返しになるんですが、本当に資質と才能に
溢れた音楽家であれば、通常は比較的幼い時期から聴衆に愛される事を知る
機会があるし、良い教師に巡り会えば、自分の才能とキャラクタを愛して
もらえている事を実感できると思うのです。
 でも、はまこさんの世界には、聴衆ははまこさんしかいませんでしたし、
自分のパフォーマンスをいい方向に導いてくれる教師もいませんでした。
 
 ここ!ズバリ言い表してくれたっ!!!て感動しました。
感動だよーーー。ドラちゃーーーーーん!
 
 
〉 ここに前提条件の違いがあるため、この前提条件の違いにより生じる
部分を外して話をする必要があります。
 しかし考えてみると、絵画・マンガ・文章など、賞賛を受けにくい芸術
分野に才覚がある人達は、はまこさんと同じ様な心的経験をしやすいと思わ
れるので、音楽だけがちょっと別格なのかもしれません。
なるほど。
〉若いときは本当に辛かったでしょうね。
 まぁね。でも、はまこさんなら分かると思うけど、別にだから今さらどう
こうっていう話ではないよ。
 ただ、そういう時間があって…自分でもどうしたら良いのか分からなかった
時期も(長かったけど)あったっていうだけ、かな。

これ、よくわかる!
 
 
 まぁ、そりゃ仕方ないやね。
 私の経験で言うと…高校3年と浪人一年間は、勉強詰めっていうよりも、
ピアノ詰めって感じでした。でも、勉強詰めしてた時は時間を区切って
やってましたけどね。
# 逆に、刺激があるし、集中力も上がって良かったみたいです。
 それで、晴れて大学に入ったときには、結構バリバリ弾けるようになって
たんですよ。でも、サークルの部室でずっとピアノを弾いてる私を見て、
部室でみんなで飲んでる時に同級生の一人が、
  『いきなり、こんなん弾けるの有りかい?
   ったく全く頭来る…』
みたいな言い方をされましてね。私本人的には『はぁ〜?あんた努力してんの?』
って感じであっけにとられてたんだけど、でも、その後みんなでその話になって、
色々聞いてると、他のヤツらも少なからずやっかみはあったみたいでね…
 こっちゃスゴい努力して、時間を作って、遊びに行くよりもピアノ弾いてる
方が楽しくて…でも、そのせいでクラシックおたくみたいな状態で…

あはは。わかる〜。
 
 
 特に、日曜日なんて、10時間くらいは平気で弾いてたからね。まとめて練習
出来る日だから、自分が知らなかった曲を少しずつ勉強したりとか。
おぉ!すごい。そしてうらやまし〜〜〜。
 でも、そんなのやったことない人しか分からないよね。
 ま、そんなもんかと。
# なんか、ちょっと久々に怒りを思い出した…

うん。好ましくない反応があるのもしょうがないか。
 
 
 そうそう。他人と違うは違う、同じは同じ。
 そこをはき違えると、つまらんと思うんだけどなぁ…
 私が違和感を覚えてしまうのは、わざとゴッチャにしたがる人達かなぁ…

わざと? 何で???とドラちゃんに聞いても仕方ないけど。
 
 

〉うーん、私は結構どころか自分の枠を作らないように(枠がない状態を続けたかったので)気を付けていたぐらいで。
〉でもこの掲示板上では読書によって心を大きく揺さぶられたという話を
〉よく聞くのだけど。
 はまこさん。色んな人がいますから、確かに一概には言えないんですよ。
 でも、ホントにその辺がスムーズな人って、掲示板越しに発言を読んでる
だけでも、伝わってくるモノがあるんですよ。
# 私が声掛けやすい人って、そういう人達なのかも…
# なんか、匂いがするんですよね。話も盛り上がりやすいし。
うんうん。
 それに、一回くらいの経験で、人は簡単に変わったりしないってのも事実
だし…これは、そういう人達を責めてるわけでも何でもなくて、色んな人を
見ていて思うだけです。

なるほど、なるほど。
 
 
〉これは簡単なものを大量に、英語でかかれた物語を英語のまま理解する
〉事で変わってくると思うんだけどなぁ。ドラちゃんならわかると思うけど、
〉英語の絵本なり物語を読んでいるときは「既に出来上がった大人の理屈」で
〉英語に触れていないでしょ。
 うぅーん…確かに、はまこさんが言ってる事もその通りですよ。
 でも、大人には大人なりの着眼があるじゃない?

うん。読み方は人それぞれ。読む本によってもそれぞれ。私は子供の頃「大きな森の小さな家」という本が大好きで、多読を始めてから「Little House in the Big Woods」を読んでみて、気付いたら主人公よりその母親の年齢に近くなっててびっくりした(笑)で、洋書では子どもの視点でも大人の視点でも読んで楽しめて、やっぱりこのお話すごく大好き!で。あ、オーディオブックも持ってて、これは3ヶ月くる日も来る日もシャドーイングしてた。読んでる人の声がいいのー。たくさん聞いたオーディオブックの声の中でもピカイチ!挿入のfiddleや歌もいい!それを聞きながら全ての音を分解して組み立てて追いかけながら楽しんで。3ヶ月を過ぎてしばらくしてからまたやって。この頃また聴いてるの。もう全て音も文字も分かるんだけど、やっぱり大好き♪ あ、本の話をしてるんだった。
たぶん私の読み方とドラちゃんの読み方というか、物語の世界への入り方は全く違うんだろうな。
 
 
 例えば、この間アーニャさんのお薦めで絵本を買ったのね。その時に、
アーニャさんが『Barbara Cooneyはいいですよ』って言ってくれたから、
彼女のお奨めの他に2冊Barbara Cooneyの本を入れておいたんだ。
 その内の一冊が『Hattie and the Wild Waves: A Story from Brooklyn』
っていうヤツで真っ先に届いたから、もう読んだんだけど…

アマゾンでこの本チェックして見たけど、ハードカバーで読みたい!絵の発色がPBとは違うだろうし、絵を堪能したいもの。買おうかな。
 
 
 なんで自分がこの本を買ったのか、読んだら良く分かったんだ。私は、
自分の足でしっかり立って、誰にも従属せずに生きている女性が好きだから…
表紙を見たときに、そういう話なんだってピンと来たから買ったんだって。
# この本はBarbara Cooneyのお母さんの話なんだって♪

やっぱり買おう(笑)
 
 
 それとね、そもそも私はラブコメでよく涙を流してしまうことがあるんだ
けど…でも、そういうシーンを色々並べてみると、
  『自分が一番欲しいモノで、自分が今までget出来ていないモノ』
の様な気がしてくるんです。
# ちょっと自己批判が強すぎるかなぁ…
 っていうか、出来上がってる大人の理屈っていうものが薄いのかも?
 練り上がってる『モノの理・人の理』みたいなものはたくさんあって、
それはこの話でもビシバシ出て来てるよね。
うぅーん…『当社比??%』を算出するための比較対象が今はないから、
自分が『出来上がってる大人の理屈』をどの位持っているのか分からない…
 はまこさんには、ドラって、その辺はどんな感じに見えるのかな?

うーん、普段から私は人を「この人はこういう人だろう」と思わないようにしているから(でないと私の場合は、本来人っていろいろな面を持っているのに、自分が見たいように相手を見てしまうので。)ドラちゃんってこんな感じだって
言えないんだけど。ドラちゃんが自分とはこうですよ、こう思っているよ、
と書いている範囲でしかまだ分からないなー。
けど、「誠実。優しい。頭の回転が速い。物事を冷静に理論だてて考える事が
得意みたいだけど、決して理屈っぽくない。ちょっと不器用?」
こんなところかな。もっともっとあると思うんだけど。
そんなこんなでこれが合ってても合ってなくても
ドラちゃん、すき〜。
なの。
 
 
〉私は珍しいケースなのでしょうか。
 はまこさん本人には会ったこと無いけど、非常に珍しいケースじゃない
のかな? しかも、心を柔らかいまま保ててる人となると…私には、5年
に一回か、10年に一回くらいしか出会えない人に見えます。

ドラちゃんがいろいろと教えてくれている、アドレナリンを自分で出せるけど、愛する人が側にいない場合に受けるダメージの事とか他にもいろいろ、多分私なんとなくしかわかっていないと思うの。こういうことって今まで全く気にかけた事がない分野だから。でも、一つはっきりしているのは、私の周りの人たちに対しての一層感謝の気持ちが高まった事。ほんとにいろんな人に支えられて今の私があるんだなと改めて思ったの。ドラちゃん、ありがとね!
 
 
 これはジェネレーションギャップかな。
 私は5人兄弟で、私の他はみんな女なんですよ。
 それで、うちの女どもはみんなそういう考えにとりつかれてました。
 自分達はミーハーでキャーキャー言ってるクセに、男が同じ様なことをする
のは許せないんですよ。おかしいですよね?

そういう時代の雰囲気はあったような記憶が・・・
うちは姉・兄・私だったけど、どうだったかなぁ。「男が泣くな!」
とかあったと思うけど。そう言えばどこかの大学の教授が、
「男は男らしく!女は女らしく!」とそれぞれの性別で「らしさ」を
押し付けていたのは、そう躾ないと男はやわでめそめそして、女はがさつでじっとしてなくなるから(封建制度だったかな?の)社会のあり方に沿うよう指導する、という昔の人の知恵です。今はそんな躾がなくなったから私の大学でも男子はおとなしくて、女子はパワフルでうるさい!(笑)って言ってたなぁ。一理ある?

 いとこ達は、女性は主に年上でしたが、みんなそういう感じに見えました。
 でも、大学に入ったら、そうでもなかったかもしれないなぁ…良く覚えて
ない…でも、なんか逆に(私も当時はそういう事に縛られてたから)、そうじゃ
ない人達に違和感を感じて、今ひとつ溶け込みきれなかったような気もします。
# 浪人したから同級生は一学年下の人達だったし…

ふんふん。その頃はまだ育った家庭の価値観に強く影響されてるもんね。
 
 
 私が若い頃は、まだ日本の社会に変な生活ランクのクラス分けのような
ものがあって、よく覚えているのが
  『立ち食いそば屋で、天ぷらそばを食べられるクラスと
   かけそばしか食べれないクラス』
とか?そんな話が全国紙の新聞に載るんですよ?

え、初耳。

 中学から高校→大学と進学するに従って、明らかに周りの生徒の家庭のクラスが
変わっていく様な、そんな感じがスゴく記憶に残っています。
 でもこれは、その辺のクラスの違いだったのかもなぁ…
# ちょっと訳の分からない思い出を語りすぎた…

うーん、そうだったっけ。私の周りは大学までいろんなクラスの家庭がいつでも混在していたような。。
 
 
〉別の掲示板でのakoさんとドラちゃんの盛り上がりようを見ていると、
〉二人とも私より年上なのに、気持ちが若いなーって何だか微笑ましく
〉思っています。

 んーっ、あれは盛り上がってるのかなぁ?
 でも、akoちゃんのリアクションは結構嬉しかったけどね。
# 話してみたい人の一人でもあったし…
 はまこさんも、あんな感じのやりとりの方が好きなのかな?
 それならそれで、私も頑張っちゃいますよ。
# まずは『はまこちゃん』って呼ぶトコから始めないとね…

あはは。頑張らなくっても今のままでいいの。呼び方は『はまこちゃん』でも『はまちゃん』でも『はまこ』でもドラちゃんが呼びやすい名前でお願いします。
 
 
〉嫉妬でしょうね。自分に理解できないことをしている人を見ると
〉不安になって、相手を何とか見下したいの。
〉しかも群れてなきゃ安心できないからやっかいです。
 いやぁ、私が思うに、これは第一に優越感なんです。
 彼らは、明らかにそういうものに興味はなくて、英語で言えば、
  『あいつはfreakだから放っておけ!』
ってなもんですよ。要は、否定することで見下したかったんだな。
  『あいつは大事なことが何なのか、全く分かっていないんだからさ』
と切り捨てていた訳です。
 吹聴して回ってたヤツはヤツで、確かに嫉妬もあったんだろうけど、それを
肯定してしまったら自分が負けだから、全然そんな事考えようともしない…って
ホント今思うとひねくれたヤツでした。
# とか言いながら、私は二浪してた友達(つまり一つ年上)に
#  『んー、お前の場合ひねくれすぎて一回転しちゃって
#   るんだけど、元の場所に戻ってないんだよな(爆)』
# って言われて、否定できなかったなぁ…
#  『それじゃ、螺旋じゃねぇかよ!』ってね。

あはは。

〉〉# もう色々あって、数年弾いてないですけどね。

また弾きたくなる時が来るかも。
 
 
 でもね、最近、やっとはまこさんが言ってた『多読と愛』の関係に関して
やっと思い当たる節が出て来たんだよ。
 それは、やっぱり音楽との置き換えで分かったんです。
 いい演奏家なら、たとえアマチュアであっても、自らが奏でる音や曲に対する
愛情を素直に表出します。はまこさんが言っている事は、これに似ている気がし
ます。
 演奏を開始するとき、自らの丹田を下げ、重心を安定させて、その他の全ての
不要な箇所の力を抜き、自然体に構えると(そうではない名演奏家もいますが)、
sensitivityの羽が静かに広がり、奏でる音と共にゆっくりと・時には激しく
ゆらめいて色づき、その羽を通じて自らの世界を描き出し、コンサートホールに
充満していきます。
 その瞬間瞬間が美しく、そして、(音だけではなく)演奏している本人自身も
その瞬間が美しいのです。
 この状況に自分を置いたことがある人は、その時に自らが情熱のとりこである
事を恥じる必要が無いという事を、直感で理解するのだと思うのです。その情熱
のうねりに従って、世界の色が変わり、景色が変わり、より美しさを求めようと
する情熱が静かに伝搬していきます。
 これは、男女の純粋な愛に非常によく似ていると思うのです。

ドラちゃん、素晴らしいよー。私にこの事を伝えるために今まで音楽と向き合ってきたんじゃない?ってそんな訳ないんだけど(笑)またまた感動しまくりです。
丹田の・・・の箇所は私の音楽(洋楽やオーディオブックね)と共にあるときの私の姿勢だし、その後の事は私の中で起きているイメージと重なる。ほんとに重なるの。聴衆がいるという部分以外は。そこが淋しかったのかな。音楽で自分の内面を表現すると、言葉で説明しなくても一緒の空間にいる人たちには伝わるだろうけど、掲示板で伝えようとしても「この人は楽しそうだ」ぐらいにしか伝わらないもの。喜びを共有できない淋しさ。かな。
 
 
〉はまこさんもご存じのように、私は全然実際の人達と会った事はないんですが、
でも、ここの掲示板って主婦の方が多くないですか?
 私はそう感じるんだけども…

うーん。以前は男女混合って感じだったんだけど、言われてみれば最近は掲示板に出てくるのは女性が多いかなぁ。主婦の割合はよくわからないんだけど。

 逆に、仕事の必要性や、自分のスキルアップのためなどで、英語をやろうと
思ってる人には、こども式の様な一見悠長な事を試してみようと思える余裕が
無いんだと思うんです。
# 私はもちろん、こども式が『悠長なやり方』だなんて
# 思っていませんけどね。

うん。今すぐ何かを身に付けたいという人は即効性のある教材を求めてさまようかも。それをやってて楽しければそれもよし。
 
 
 うん、カットされてても思い出すくらい、強烈なお話しでしたよ。
〉〉 ドラ的には、育児ストレスが先だったのか、多読を始めるのが先だったのか
〉〉がスゴく気になります。
〉〉 こういう状況下で、今の自分に必要な何かを求めて、英語がやりたくなり、
〉〉多読に行き着いたのだとすると、それは単なるバランス感覚とは言えず、もの
〉〉凄い意志力・行動力・希求力だとしか思えないからです。
〉〉 そして、それ以上に、子供達にとって素晴らしいご両親だと言わざるを得ま
〉〉せん。
〉ありがとうございます。私が多読をはじめたときは長男が年長、
〉次男が年少だったので、育児ストレス(?)が先です。
〉もう一度外にも出たかったから、それ以前にはパソコンのインストラクターの
〉資格なども取っていました。
 うーん、やっぱりそうなんだよね!
 やっぱスゴいなぁ…
 はまこさん、だいすき〜♪ぎゅぅぅぅ…
# 一度踏み出すと、恥じらいもへったくれも無いな…この人は。

あはは。ドラちゃんの琴線に触れたのかな。
 
 
 ねぇ…もし、はまこさんがイヤじゃなかったら、どうして20才頃に
死にたいと思っていたのか、分かる範囲で教えてくれないかな?
 それが分からないと、自分が先に進めない気がするんです。
# あっ!でも、無理ならいいからね。

介護による鬱が原因なの。この話は単に3ヶ月間だけの話ではなくって、遡ると15年近くにも及ぶ長い歴史が。あ、別に暗い話ばかりではなく、喜悲はん半ぐらいかな。「糾う縄の如し」のようなもので。
「介護」というくくりだけで言うと3ヶ月なの。
 
 
 それと、『「吐き出す」と元気をちょっと取り戻して』の『吐き出す』
ってのは、当時の彼氏か旦那様に支えてもらった事を言ってますか?
# なんか、質問ばっかやな。

ううん。母が亡くなってから夫と付き合いだしたんだけどね。付き合って一ヵ月後にプロポーズされて一年後に結婚したの♪
でもこの「吐き出す」は単に声に出して「死にたい」と言っていたことを指すの。心の底から言ってて、でも溜め込んだものを吐き出したらすっとして。その繰り返しだったなー。付き合った当時の夫には言ったことなかったの。一人の時だけ。
 その当時、誰がはまこさんに変わらぬ愛を注いでいてくれたんだろうね?

たぶん父親や母の親友や周りの人たち。ちゃんと自分で助けを求めていれば、もっと楽に生きられただろうなって思うの。幼なじみだって友達だっているのに。何でも抱え込んでてそれで一人で解決できると思ってただなんて子どもだったなーって思う。自分の想いを客観的に周りに伝えるよう努力もしてなかったしね。それでわかって欲しいって思ってた。うん。ほんと子どもだった。
 
 
# これも当然ですね。『子供の愛し方』が分からないのですから!
悲劇がまた繰り返されることになります。

どこかで断ち切れるといいなぁ。「スピリチュアル」が流行る背景にはそんなこともあるかも。
 
 
 うん、これまただいぶ上だけど、はまこさんが考える多読と愛を
私なりに考えてみたんだけど、どうだったかなぁ?

うんうん。素晴らしいよ、ドラちゃん。
それから申し訳ないんだけど、この下のコピペのぶんは削除させてね。
もう既にこの頃のこととは少し感じ方が違っているのに、そのまま持ってきてトンチンカンなことしちゃったなーと反省(--)
長々と付きあわせちゃってごめんね!
 
 
 なんで、英語の時だけは、自分を委ねてしまうんだろう…
 それだけ、世界に浸りきっているっていうことなのかな?

絵本のときは特にそうなの。
 
 
 でも、世界に浸りきっているから、といって、私の場合は、自分を完全に
委ねてしまう事はないですよ。私は『リスク論者』ですから。
# 単なる懐疑主義ではないです。
# リスクの勘案をしているだけです。

うん。それもわかる。
 
 
 うん、なんかはまこさんの感じ方とか段々と分かってきた。
 最近、ややこ式でfionaさんと『樽に水がたまる』過程での脳の働きについて
色々話してるんだけど、脳が言語処理に不慣れな状態だと、解釈するのに必要な
心的資源の占有率が高くなって、(つまり、いっぱいいっぱいな状態になっちゃう
から)意味が深く理解できなかったり、解釈が不安定になるんじゃないか、って
いう仮説を立てているのね。
 はまこさんの場合には、持てる全能力・全心的資源を使って、物語の描く世界に
浸りきっている感じだなぁ…オーケストラで言えば、指揮者?かな。
 自分のイマジネーションで、自分の頭の中に世界を作り出して、その色合いを
決めたり、細かいディテールを描いたり…
# 違うかな?

当りー。
 
 
 どうなんだろう…私が未だに違和感を感じるのは、今時の独身女性って
みんな『彼氏とはケンカしたい!』って言うんですよ。私には、全然理解
出来ない…まぁ、最近は『ケンカしたいなら、ケンカしてやるよ』とは
思っていますが。
 こういう心理って、はまこさんは分かるのかな?

わかんない(笑)
いや、そんな時があったような気がするんだけど。。忘れちゃった。

では、またねー。


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