Re: いろいろ

[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/5/6(20:48)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

3840. Re: いろいろ

お名前: emmie
投稿日: 2008/1/9(13:42)

------------------------------

ピアノさーん、今年もよろしく!

さて、みなさんから意見たくさん上がっていますから、
私わわわー
私に丈夫な体と経済的ゆとりがあればやってみたかったこと(あーん、悲しいな過去形だよ、腰に不安があるって致命的)、書こうかなー
おわかりでしょうが、子どもが語彙をふやすのに単語帳やらテキスト使うなんて、冗談でしょ、よね。

・中学生と一緒だと、もーしかしたら中学英語の先取りみたいなこともやっているのかな?
お勉強英語の先取りは、よくないよ。
だって公立中学へ進むんだったら、それはそれはのーんびり進む
英語の授業受けるんだから、先取りなんてしたらますます授業つまんない。
へたに先取りをしたことで油断してしまい、抜け落ちるところができるかもしれないよね。
これまで直感で身につけてきた英語を、なんというか、意識的に認められる英語にできるようになるには、中学の基礎をおろそかにしないこと。
(ここ、酒井先生のお考えとはそぐわないのかもしれません)
でも、爪楊枝の上に金閣寺はいけません、友達にいたんだ。

・ピアノさんがレッスン計画立てちゃって、独自にやればいいのにー
そこのスクールでピアノさんのアイデアをアレンジしてもらってもいいし、
新しい先生見つけてもいいんだし。
(うちが通うスクールの経営者(ふつうのおじさん)のところへは、
多読営業行きまして、興味を示す親御さんがいれば、手伝ってあげることになってます)
ピアノさんはドラマや映画見ないほうだっけ。
例えば、この土曜日から高校でもやることなんだけど、月4回の1回ぐらいは、
DVDで20分ぐらいの英語ドラマやアニメを先生と一緒に見て、おしゃべりしてもらうの。
準備する気になれば、内容確認やら穴あき問題作って聞き取りの練習もできる。
ネイティブの先生には、文化的背景を説明してもらえる(それを子どもから教えてもらえる・・・)、私が受けたいレッスン。

・読み物の幅を広げたければ、こんなの読んだらどうかな(って、うちでは続いておりませんが)
Time for kids なんだけど、これ四択の問題あるからね、親子でいかが?
http://www.timeforkids.com/TFK/teachers/archive/wr/archive/0,28016,,00.html
表紙をクリックして、cover story をクリックすれば本文、comprehension test が問題。

・中学生になると部活で夏休みも忙しいから、ここいらで次の長期休みは英語圏へ!
子どもはキャンプに参加させといて、ピアノさんは趣味の講座に参加。
うーん、いいなー
ほんで私のリクエストした本やDVD買ってきてくれるのよ、うふ。

・音声聞きながら本読みが楽チンで気に入っているなら、
Guri & Gura 10冊ぐらいCDつきがあるよね。
Usborn young reading(p35)よいです。例えばThe nutcracker おすすめ。
Black cat readingの green apple シリーズ(p47)。例えばthe wonderful wizard of oz.
(ページは、英語多読完全ブックガイド第2版)
Read along シリーズ、ディズニーのね。Amazonで検索するのだ。
Roald dahl なんかも楽しめるよねー
Charlie and the chocolate factory, matilda, fantastic fox and other animal stories
CDあるんだけどなー
と、お財布の紐を緩める気になれば、いっぱいあります。
雑誌、多読多聴マガジンも参考に。

と、いくらでも道はありそうだけど、まずは相談だねー
(そろそろピアノさんの正体、現してもいいんじゃないのお?)

NEOさんとのやりとりに、英作文ってありましたが、
文章書くのは、まず人に伝えたいことがあるからで、
できれば通じやすく、誤解を生まないように書きたい。
そうなったときに訓練してこそ、短時間に習得できて意味がある、
と思うんだけどなあ。

いやいや、長くなるので、このへんでー


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.