快読３０万語

こんにちわ　エルパソのHankです。
イラク戦争が始まり、大丈夫かという電話がありますが、エルパソは今のところ平穏無事です。　さて快読３０万語の報告を致します。
２０万〜３０万語
　　３／１３−３／２２（９日間）
　　Magic Tree House #14〜#27 14冊
L1-2　児童書、絵本 　　　 5冊　　　　計１９冊
　　GR　　　　　　　　　　　　　　ゼロ
３０万語までにはMTHは#28がまだ本屋にありませんでしたが、3/22に最後の#28のHigh Tide In Hawaiを読みました。今までシリーズで一番多くよんだのは司馬遼太郎
の「街道を行く」で３５巻です。　その次が山岡荘八の「徳川家康」で２７巻だったと思います。　もちろん英語では初めてです。（長さは違いますが）
MTHはハードカバーではあと２冊でているようですので次回発行されるまで一休みということにしておきます。
快読を続けるにあたり、「速度」「単語」「理解度」を評価しようと思っています。
MTHで２８冊の内２２冊の速度を計りましたが、平均105（最低91、最大137）でした。計り方は一冊連続して読んだときの速度です。　これを見ると、期待に反して速度は全然アップしておりません。　今後の課題です。
「単語」は全く進歩なしです。　昔に覚えた単語を少し思い出しただけです。MTHでよく使われる単語でも習ってない単語（子供用？）が結構ありますが、そのままにしてあります。
「理解度」は６０〜９０％ぐらいで、理解度が上がったとも言えません。同じ文体なので必然的に少しはよくなっているかもしれませんが、テーマによって理解度はことなります。　これも今後の課題です。
（閑話休題）
会社ではよく３S（または６S）というのを安全でよく使います。ちなみにいいますと
整理、整頓、清掃（ここまでが３S）清潔、躾、週間（６S）です。
多読のSSS（3S）は、
１．信念（これを続ければ英語が読める、話せる）
２．率直（素直）（自分の悩み素直にをうち明ければ、誰かが助けてくれる）
３．satisfaction(満足）（happy　readingで自己満足）
ではないかと思っています。　現在、Luis SacharのMarvin Redpostを読んでいます。　アメリカにはGRがないので、日本に頼んだ２Aが早く着くのを待っています。
Happy Reading !
今までのまとめ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
０〜１０万語　　　　　２／１１〜３／６（23日間）　　　
　　L1-2児童書、絵本　　　５５冊

１０〜２０万語　　　　３／６〜３／１３（7日間）
　　L1-2　児童書、絵本　 ２３冊
　　MTH　　　　　　　　　１３冊

２０〜３０万語　　　　３／１３〜３／２２（9日間）
　　L1-2　児童書、絵本　　 ５冊　　
　　MTH　　　　　　　　　１４冊　　　　　

累計　　　　　　　　　　　１１０冊　　　４０日
以上