Re: 30万語通過しました

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/4/19(08:20)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

10065. Re: 30万語通過しました

お名前: 久子
投稿日: 2003/1/30(20:11)

------------------------------

こんばんは fumiさん 久子です。 はじめまして

〉30万語通過のご報告です。
おめでとうございます。

〉キリン読みした大草原の小さな家シリーズが2冊で88000語なので語数としてはそれがほとんどのようです。
〉大草原の小さな家シリーズは、邦訳で何度も読んで大好きな本なので原作が読めてちょっと嬉しいです。描写が細やかで、筆者の観察眼にはおそれいりました。続きも是非読みたいのですが、ちょっとがまんしてもう少し語数を読んでからのほうが、もっと味わえるかもしれないな、と思っています。
私はキリン読みで読み始めたら止まらなくなってしまって、ほとんど読んでしまいました。
良く考えると勿体なかったかも....

〉本の扉をみると、ローラの母や祖母の代のお話もあるようです。こちらも読んでみたいなぁ。
これ、それぞれ一巻を購入しました。
ローラの母さんのお話 Little House in Brookfield
ローラの祖母のお話 Little House by Boston Bay
ローラの娘ローズのお話 Little House on Rocky Ridge
ローラの曾祖母のお話もあるのですが、これは買ってません。(舞台はなんとスコットランドです)
読んだのは、母さんのLittle House in Brookfieldで、母さんが5才の時のお話です。
家族構成や時代背景、住んでいた場所をそのままに、記録に残っている出来事の間をフィクションで
つないだ物語のようです。
私は子供の母さんが一生懸命なのがかわいらしくて一気に楽しんで読みました。
でも、ローラの物語に思い入れが強い人は、がっかりするかもしれません。
当然ローラが書いたものではないので、文体が違いますし情景の描写などがさらっとしていて
物足りないように思います。
レベルは大草原の小さな家と同じくらいです。

〉それでは、みなさま、Happy Reading!
fumiさんも Happy Reading!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.