[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13571 // 時刻: 2025/7/23(02:54)]
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ヨシオさん、こんにちは。しおです。
メッセージありがとうございます。
〉しおさんには、この掲示板に投稿し始めた時に、いろいろレスポンスを頂き、大変ありがとうございました。わたしも、この8月で3年になります。いまは、700万語をちょうど通過したあたりで、思えば、最初に投稿したときには、100万語でもとっても大きな目標でした。それが、その10倍の語数を目指しているなんて、とっても信じられません。これも、しおさんを始め、沢山の方たちのおかげと思っています。ありがとうございます。
ヨシオさん、3周年おめでとうございます!!
(ヨシオさんのご報告のツリーにいくべきなのに、こんなところで
ごめんなさい。)
着実な歩み、そして、700万語までの語数推移など
その綿密な記録は、後に続く方々に非常に参考になるものですね!
ダレン・シャン、私は最後までは読んでいないのですよ。
「やっぱり、最後まで読むぞー」って、ヨシオさんの投稿を読んで
決意を固めました。ほかにもそう思った方がたくさんいるのでは(笑)
私も、多読を始めた頃は、100万語がまずすごい山のように
感じられました。いまの状況がうそのようですね。
何か500万語を超えたあたりから、100万語っていう単位が
どんどん小さくなってきた感じがします。
〉〉2周年報告のときは、実はひどいスランプに陥っていて、
〉〉本の紹介はできませんでした。落ち込みをはっきり自覚したのは、
〉〉2003年11月くらい、多読をはじめて1年10か月くらいの頃です。
〉〉3年5か月目にはいったいま、やっと調子が戻りました。
〉〉この落ち込みの時期に強く感じたことは
〉〉1)好きな本を読むことは、非常に大切である
〉〉2)やさしい本はたしかに英語力をつける効果がある
〉〉3)何ごともやりすぎてはいけない
〉〉という3点です。
〉〉タドキストの皆さんなら「な〜んだ、当たり前でしょ」と
〉〉いうことなのですが、今回の長期に渡る落ち込みで、
〉〉この3点の重要性が骨の髄まで(笑)分かりました。
〉経験からの言葉、とても説得力があります。ありがとうございます。
いえ、そんな。
わかってるつもりだったんですけど、そうじゃなかったんですよ。
〉〉<ペーパーバック、児童書、GR>
〉〉●Kane and Abel (Jeffrey Archer 著)レベル8 170000語
〉買っておいてあります。いつか読める日がくることを思って。
これは本当にドキドキさせられる本でした。
ヨシオさんの感想が楽しみです。
〉それでは、しおさん、Happy Reading!
ヨシオさんも、楽しい読書を!
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