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| Glubbslyme | ||||||
| Jacqueline Wilson | ||||||
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| YL(平均) | 3.5 |
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| お薦め度(平均) | ★★★ |
| シリーズ名 | Jacqueline Wilson Series |
| 総語数 | 22,000語 (概算) |
| その他詳細項目 | |
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出版社/その他,
種類/児童書/Teens向,
ジャンル/Fiction:空想小説,
総ページ/172ページ,
メディア/書籍:ISBN 9780440862314(0440862310),
言語/English,
価格/ ,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/ , 初版発行年/1990, 備考/ |
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| 音源 | [音源情報はありません] |
| 邦訳 | [邦訳出版物情報はありません] |
| 映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
| 書評委員のお薦め度:★★★ 読みやすさレベル(YL):3.5 ~ 3.5 |
| 主人公の少女レベッカは親友を他の子にとられて面白くない日々を送っています。そんなある日、レベッカは、魔女伝説のある池で、人間の言葉を話す大きなヒキガエル"Glubbslyme"に出会います。Glubbslymeは何百年も生きており、魔法をつかえるのです。現代社会を見たGlubbslymeのカルチャーショックと、何とか魔法をマスターしたいレベッカの奮闘ぶりがおかしい。 Jacqueline Wilsonの本はイギリス口語なので、アメリカ英語に慣れた方には見たことのない言い回しや単語に戸惑いがあると思います。時に、Glubbslymeは何百年も生きているというカエルという設定なので、Glubbslymeのセリフは古めかしく語彙も難解です。しかし、Glubbslymeの言葉遣いがよくわからないのはレベッカも同じですから、あまり気にしないで読み飛ばしてください。(しお) |