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Who was Catherine the Great ? | ||||||
Pam Pollack Meg Belviso |
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YL(平均) | 2.5 |
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お薦め度(平均) | ★★★★ |
シリーズ名 | Who was... |
総語数 | 9,000語 (概算) |
その他詳細項目 | |
出版社/その他,
種類/児童書/Teens向,
ジャンル/Nonfiction:自伝・人物紹介,
総ページ/108ページ,
メディア/書籍:ISBN 9780399544309(0399544305),
言語/English,
価格/5.99 US$,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/ , 初版発行年/2021, 備考/出版社:Penguin Group |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 | [邦訳出版物情報はありません] |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★★ 読みやすさレベル(YL):2.0 ~ 3.0 |
1729年、現在のドイツ(?)のプロシア生まれのSophieは、ロシア女帝Elizabeth(エリザベータ)のおいPeter(ピョートル3世)と結婚、ロシア皇帝の妃になるはずが、夫を退位させて女帝Catherine II(エカテリーナ2世)になった。
夫の謎の死の辺りや、夫ではない人の子どもを産んで夫の子どもとした件など、いやにさらっと、当然のことのように書いてあります。全てはロシア帝国を大きく、強く、偉大にするため、で許されるような書き方が少し気になる。【柊】 |