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Eat That Frog : 21 great ways to stop procrastinating and get more done in less time, 3rd edition | ||||||
Brian Tracy | ||||||
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YL(平均) | 6.0 |
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お薦め度(平均) | ★★ |
シリーズ名 | |
総語数 | 31,000語 (概算) |
その他詳細項目 | |
出版社/ , 種類/一般, ジャンル/Nonfiction:Non Fiction, 総ページ/ページ, メディア/書籍:ISBN 9781626569430(1626569436), 言語/English, 価格/11.35 US$, サイズ/, 縦mm× 横mm 厚みmm 重さg, 装丁/その他, 主対象年齢/ , 初版発行年/2017, 備考/Kindle版ASIN: B01MYEM8SZ |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 |
タイトル:「新版 カエルを食べてしまえ!」 備考:ブライアン・トレーシー、ダイヤモンド社、2015年、第2版に基づくと思われる。 |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★ 読みやすさレベル(YL):5.0 ~ 7.0 |
読みやすいですが、中身はどうかな、と思うようになりました。ので、星を減らしました。
カエルとは、一番大切だけれどもやりにくい仕事のこと。朝一番にそれを片付けるのを習慣にするのが、何よりも成功に重要だと説く。 あとはカエルの食べ方が21章にわたって書かれている。 私が一番ショックだったのは、いい大人のはずの会社重役ばかりの食事会に出たら、お祈りのあとも下を向いて黙っている人が多く、深く思考を巡らせている、と思ったらメールをしているだけだったというエピソード。「テクノロジーは使え、使われるな」という教訓だったのですが、実際に見たらさぞかしショックだっただろうなと思った。 日本語版には、新社会人への贈り物に最適と書いてあったりもして、トレーシー節が炸裂しつつ、いつもより短く、簡潔にまとまっていて時間をとらないところが好評なのかな、と。【柊】 |