SSS英語学習法研究会

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SSS●Review
登録者:[ ] 更新者:[ ] 登録日時:17/12/02 09:34:38 /更新日時:17/12/02 15:24:53
cd_syuppan:0000024647/cd_syoseki:0000025212
Story Equation : How to plot & write a brilliant story from one powerful question
Susan May Warren
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YL(平均) 7.0
お薦め度(平均) ★★★★★
シリーズ名
  
総語数 41,000語 (概算)
その他詳細項目
出版社/
, 種類/一般, ジャンル/Nonfiction:人文科学, 総ページ/ページ, メディア/書籍:ISBN (), 言語/English, 価格/  , サイズ/, 縦mm× 横mm    厚みmm 重さg, 装丁/ペーパーバック, 主対象年齢/
, 初版発行年/2016, 備考/
音源 [音源情報はありません]
邦訳 [邦訳出版物情報はありません]
映画・ビデオ化 [映画・ビデオ化情報はありません]


 書評委員のお薦め度★★★★★    読みやすさレベル(YL)6.0 ~ 8.0
Why?というたった一つの質問から、キャラクターの内面、ストーリーラインなど、全てを組み立てる方法について書いた、小説の書き方の本。全体的に文章は易しいが、キーワードに限って、ややこしい単語が使われていることが多かった。

著者ならではのちょっと面白い用語が多い。まず日常があってそこにincident-incidentが起きて事態が緊迫し、主人公の持っている現実を歪めたものの見方(主人公の過去の経験から来る、自分にはこれこれの悪いことが起きる)が肯定されるように思える。そして、主人公の最悪の不安が実現するThe Darkest Momentが訪れるのだけれども、Truelet(真実のしずく)で予告しておいたとおり、その見方は間違っているから、Aha momentが起きて、主人公は自分の考え方が間違っていたことを悟り、The Final Battleに挑む。

ではそれらをどうやって探り当てるかというと、主人公にひたすら、紙のノートなりパソコン画面なりで会話形式でインタビューして(やばい人に見えても気にしないこと)、返ってきた答えの引っかかるところにWhyを繰り返す、と。

ストーリーラインの説明だけはちょっともたもたしているので、他のストーリーラインについての本を読んだ方がわかりやすいかもしれない。【柊】

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