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Certain Magical Index 8, A | ||||||
Kazuma Kamachi Kiyotaka Haimura |
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YL(平均) | 5.0 |
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お薦め度(平均) | ★★★★★ |
シリーズ名 | A certain magical index 8 |
総語数 | 62,000語 (概算) |
その他詳細項目 | |
出版社/その他, 種類/児童書/Teens向, ジャンル/Fiction:学園青春物 , 空想小説, 総ページ/184ページ, メディア/書籍:ISBN 9780316359924(0316359920), 言語/English, 価格/14 US$, サイズ/, 縦210mm× 横139mm 厚み15mm 重さg, 装丁/ペーパーバック, 主対象年齢/中学生, 初版発行年/2016, 備考/出版社:Little, Brown | |
音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 |
タイトル:「とある魔術の禁書目録 8」 備考:著・鎌池和馬、絵・灰村きよたか、電撃文庫 |
映画・ビデオ化 |
タイトル:「とある魔術の禁書目録」 備考:アニメ、北米版など海外版あり |
書評委員のお薦め度:★★★★★ 読みやすさレベル(YL):4.0 ~ 6.0 |
クロコはレベル5の超能力者ミコトを尊敬する同じお嬢様学校の生徒。彼女は中学生ながら、この学園都市ならではの治安維持役員だ。というのは、超能力者は大人にはいないため、子どもの方が実践力という意味での能力は高いので、手伝いにかり出されるのだ。クロコが事件を追う中で見つけてしまった犯人は、自分よりレベルが上の、同じ転移術者のエスパーだった。クロコはミコトに追いつくため、彼女に頼らず、独力で相手をつかまえようとする。
ちらっと出てくる、アクセラレータとラストオーダーの様子が嬉しい。そーですね。ラストオーダーまで記憶喪失だったら、記憶喪失多すぎますね。【柊】 |