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Bunker Diary, The | ||||||
Kevin Brooks | ||||||
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YL(平均) | 6.0 |
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お薦め度(平均) | ★★★ |
シリーズ名 | |
総語数 | 54,041語 (出版社提供) |
その他詳細項目 | |
出版社/その他, 種類/児童書/Teens向, ジャンル/Fiction:犯罪物 , 恐怖, 総ページ/ページ, メディア/書籍:ISBN 9780141326122(0141326123), 言語/English, 価格/ , サイズ/, 縦mm× 横mm 厚みmm 重さg, 装丁/ペーパーバック, 主対象年齢/高校生, 初版発行年/2013, 備考/出版社:Penguin Group | |
音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 | [邦訳出版物情報はありません] |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★ 読みやすさレベル(YL):6.0 ~ 6.0 |
16歳の Linus はある日誘拐され、謎の地下シェルター(bunker)で監禁される。最初の数日間は、金目的の誘拐で父が身代金を支払えば開放されると楽観していた Linus だが、数日たっても解放どころか窓もドアもないコンクリートの部屋での孤独な時間がすぎる。食事は定期的に運ばれてくるが、常にカメラで監視され、監視をのがれようとすれば通気孔から催眠ガスが噴射される。はたして Linus はぶじ脱出できるのか?犯人の目的は? Linusの日記形式でつづられる、賛否両論のホラー作品。
2014年カーネギー賞受賞(かのん) |