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| Queen of Dreams | ||||||
| Chitra Divakaruni | ||||||
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| YL(平均) | 7.0 |
|---|---|
| お薦め度(平均) | ★★★★★ |
| シリーズ名 | |
| 総語数 | 105,000語 (概算) |
| その他詳細項目 | |
| 出版社/その他, 種類/一般, ジャンル/Fiction:社会派もの , 空想小説, 総ページ/307ページ, メディア/書籍:ISBN 9780349119410(0349119414), 言語/English, 価格/8.99 GBP-Pounds, サイズ/, 縦mm× 横mm 厚みmm 重さg, 装丁/ペーパーバック, 主対象年齢/大人, 初版発行年/2004, 備考/出版社:Abacus | |
| 音源 | [音源情報はありません] |
| 邦訳 | [邦訳出版物情報はありません] |
| 映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
| 書評委員のお薦め度:★★★★★ 読みやすさレベル(YL):6.0 ~ 8.0 |
| 本の裏にあらすじはほぼ結末まで書いてありますが、あらすじを読んでも意味がない類いの小説。
Rhakiの両親はインドからの移民で、母は人が見た夢を聞いて占う職業。Rhakiの方はかなりアメリカ風の少女。 Rhakiが離婚し、娘Jonaの親権を元夫のSonnyと争いながら、親友Belleと喫茶店をしている現在と、過去や未来、母のDream Journalが行ったり来たりする。Rhakiの一人称かと思うと、別の章では三人称になっていたり。 同時多発テロ直後のアメリカ人と認められないアメリカ人が襲撃される事件が多発する辺りが、少し浮いて見えます。 元々英語で書かれた小説で、大人向けの小説にしては英語が平易です。冒頭では村上春樹と並んでReetika Vaziraniが引用されています。「When we say "America you are magnificent" and we mean we are heartbroken.」 アメリカの価値観とやり方に違和感を覚えるアメリカ人を描いていて、非常に面白かったです。Rhakiの母は本当に予知能力があるのですが、それは現実をよりよく見つめるための設定という感じで、ファンタジーという感じではないです。【柊】 |