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Ottoline goes to School | ||||||
Chris Riddell | ||||||
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YL(平均) | 3.5 |
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お薦め度(平均) | ★★★★★ |
シリーズ名 | Ottoline 2 |
総語数 | 6,500語 (概算) |
その他詳細項目 | |
出版社/Harper Collins USA,
種類/児童書/Teens向,
ジャンル/Fiction:喜劇・風刺,
総ページ/170ページ,
メディア/書籍:ISBN 9780061449000(0061449008),
言語/English,
価格/ ,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ハードカバー,
主対象年齢/ , 初版発行年/2009, 備考/ |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 | [邦訳出版物情報はありません] |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★★★ 読みやすさレベル(YL):3.0 ~ 4.0 |
小さな女の子Ottoline Brownは、小さな毛むくじゃらの謎の生き物Mr. Munroeと二人(?)で暮らしている。
Ottolineの両親は大変なお金持ちで、世界中を旅してはヘンな物をコレクションしているのだ。 たまたま公園で知り合いになったおしゃべり好きな女の子 Cecily Forbes-Lawrence III が学校へ行っていると聞いたOttolineは自分も同じ学校へ行きたいと両親に手紙を書く。 山奥にある全寮制の学校、独特の考えを持つ先生、チョー個性的なクラスメイト。 果たしてOttolineは…… ほとんどのページにイラストがあり絵本感覚で楽しめる児童書。【夜行猫】 |