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| Ronia, the Robber's Daughter | ||||||
| Astrid Lindgren | ||||||
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| YL(平均) | 5.5 |
|---|---|
| お薦め度(平均) | ★★★★★ |
| シリーズ名 | |
| 総語数 | 46,987語 (出版社提供) |
| その他詳細項目 | |
| 出版社/その他, 種類/児童書/Teens向, ジャンル/Fiction:人間もの , 冒険 , 空想小説, 総ページ/ページ, メディア/書籍:ISBN 9780140317206(0140317201), 言語/English, 価格/ , サイズ/, 縦mm× 横mm 厚みmm 重さg, 装丁/ペーパーバック, 主対象年齢/小学校高学年, 初版発行年/1981, 備考/出版社:Penguin Group | |
| 音源 | [音源情報はありません] |
| 邦訳 |
タイトル:山賊のむすめローニャ 備考:大塚 勇三 訳 岩波書店 |
| 映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
| 書評委員のお薦め度:★★★★★ 読みやすさレベル(YL):5.0 ~ 6.0 |
| 森の奥ふかく、両親と12人の山賊たちにかこまれて、ローニャは、山賊のかしらマッティスのひとり娘として幸せに暮らしていました。ある日、ローニャはビルクという少年と出会います。2人は仲よくなりますが、ビルクはローニャたちと敵対する山賊グループのかしらのひとり息子だったのです。
スウェーデンの児童文学作家、アストリッド・リンドグレーンの晩年の作品(原書はスウェーデン語1981年)の英訳版です。 日本版ではおなじみのイロン・ヴィークランドのイラストがついてないのがちょっぴり残念。 語数はAmazon.com.より。【かのん】 |