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| Barrage contre le Pacifique, Un | ||||||
| Marguerite Duras | ||||||
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| YL(平均) | 7.5 |
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| お薦め度(平均) | ★★★★★ |
| シリーズ名 | |
| 総語数 | 84,300語 (概算) |
| その他詳細項目 | |
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出版社/ , 種類/一般, ジャンル/Fiction:芸術 , 社会派もの, 総ページ/369ページ, メディア/書籍:ISBN 9782070307289(207030728X), 言語/French, 価格/7.22 Euro, サイズ/, 縦mm× 横mm 厚みmm 重さg, 装丁/ペーパーバック, 主対象年齢/ , 初版発行年/1950, 備考/英訳版もこのフランス語のタイトルなので注意 |
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| 音源 | [音源情報はありません] |
| 邦訳 |
タイトル:「太平洋の防波堤」 備考:マルグリット・デュラス、池澤夏樹個人編集世界文学全集1-04、その他文庫など |
| 映画・ビデオ化 |
タイトル:「太平洋の防波堤」 備考:1958年、ルネ・クレマン監督、巨匠だが、デュラス自身はできあがった作品が気に入らなかったとのこと。 |
| 書評委員のお薦め度:★★★★★ 読みやすさレベル(YL):6.0 ~ 9.0 |
| ゴンクール賞候補作品。おそらく1920年代の、仏領インドシナ(現在のカンボジア、ベトナム、ラオス)。フランス植民地で、現地人よりは富んでいるものの白人としては圧倒的に貧しい一家が主人公。
元教師で、開墾用の土地を買った母親。塩害を防ごうと防波堤を計画するが挫折。以来精神的に不安定になり、成人はしていないぐらいの兄妹にたびたび薬を飲まされて生活している。 家計が苦しい中、妹のシュザンヌに目をつけた金持ちの男ムッシュー・ジョーが現れる。兄ジョゼフと母親は、シュザンヌを結婚させるか、売春させずに最大限の金を搾り取るという計画を立てる。 どこか気の弱いムッシュー・ジョーは、シュザンヌの言いなりになって一家に次々プレゼントをする。 本文は293ページまでですが、そのあとに369ページまで解説がついています。語数は解説抜きです。【柊】 |