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City Of Ember, The | ||||||
Jeanne DuPrau | ||||||
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YL(平均) | 6.0 |
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お薦め度(平均) | ★★★★ |
シリーズ名 | Books Of Ember 1 |
総語数 | 59,979語 (出版社提供) |
その他詳細項目 | |
出版社/Random House USA,
種類/児童書/Teens向,
ジャンル/Fiction:空想小説,
総ページ/288ページ,
メディア/書籍:ISBN 9780385736282(0385736282),
言語/English,
価格/6.99 US$,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/小学校高学年,
初版発行年/2008,
備考/ |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 |
タイトル:エンバー : 失われた光の物語 備考:ジェニー・デュープロ著 松本みどり訳 集英社 2004 |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★★ 読みやすさレベル(YL):5.5 ~ 6.5 |
暗闇の世界で、ただ一つ光に恵まれた都市Ember。町全体を毎日12時間照らす巨大ランプは、「建造者」により作られた発電機から電気を供給されている。建造250年を経て、ライフラインの老朽化が進み、ライフストックも尽きつつあるが、実は、建造200年後に公開されるはずだった「建造者」のメッセージが、行方不明になっていたことが真の脅威であることを、まだ市民は知らない。
12歳の少年Doonと少女Linaが始めた私的探索が、滅亡しつつある町を救う唯一の望みなのであった。 |