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| Rumblewick Letters : My Unwilling Witch | ||||||
| Hiawyn Oram Sarah Warburton |
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| YL(平均) | 3.5 |
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| お薦め度(平均) | ★★★★★ |
| シリーズ名 | |
| 総語数 | 1,700語 (概算) |
| その他詳細項目 | |
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出版社/Orchard Books,
種類/絵本,
ジャンル/Fiction:喜劇・風刺 , 空想小説,
総ページ/32ページ,
メディア/書籍:ISBN 9781846165764(1846165768),
言語/English,
価格/ ,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/ , 初版発行年/2007, 備考/ |
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| 音源 | [音源情報はありません] |
| 邦訳 | [邦訳出版物情報はありません] |
| 映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
| 書評委員のお薦め度:★★★★★ 読みやすさレベル(YL):3.0 ~ 4.0 |
| ネコのRumblewickは由緒有る家系に生まれた優秀な使い魔ネコです。しかし契約した魔女のHaggy Aggyは魔女としての自覚に欠けた、人間界に興味深々の魔女でした。困ったRumblewickは使い魔を引退したUncle Sherbetに手紙で助言を求めます。
ところがUncle Sherbetから教わった呪文を試す前に、Haggy Aggyが厄介ごとを持ち込みます。王子様と結婚するお姫さまの物語を人間界で聞いたHaggy Aggyは、自分もプリンセスになって王子様を結婚しようと行動を起こしたのです。Rumblewickが妨害するためにかけた魔法も逆効果で、王子様はHaggy Aggyに夢中になってしまいました。あ~、困った、困った。 この絵本はUncle Sherbetが公開した手紙だけで物語が進行します。魔法の呪文は折りたたんだ紙に書かれており、開いて中を見る仕掛けになっています。【夜行猫】 |