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| Good Friday Murder, The | ||||||
| Lee Harris | ||||||
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| YL(平均) | 6.6 |
|---|---|
| お薦め度(平均) | ★★★★★ |
| シリーズ名 | Christine Bennett Mysteries 1 |
| 総語数 | 62,016語 (概算) |
| その他詳細項目 | |
| 出版社/Ballantine, 種類/一般, ジャンル/Fiction:推理物, 総ページ/199ページ, メディア/書籍:ISBN 9780449147627(0449147622) ( 絶版 ), 言語/English, 価格/ , サイズ/, 縦mm× 横mm 厚みmm 重さg, 装丁/ペーパーバック, 主対象年齢/大人, 初版発行年/1992, 備考/現在Amazon.co.jpではカセットのみしか販売していません。2巻から読んでも十分楽しめますが、シリーズは1巻からはじめたいとこだわる方は、アメリカのAmazonで$1以下の中古が見つかります。 | |
| 音源 | [音源情報はありません] |
| 邦訳 | [邦訳出版物情報はありません] |
| 映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
| 書評委員のお薦め度:★★★★★ 読みやすさレベル(YL):6.2 ~ 7 |
| Chrisは14歳で母を失い孤児となったため、修道院で修道女として15年間を過ごした。ニューヨーク州郊外Oakwoodにあるおばの家を相続したことをきっかけに修道院を出て、週1度大学で教えながら一般社会に馴染もうと努力中。
Chrisには知恵遅れの甥がおり、離れた町の施設Greenwillowで生活している。そのGreenwillowはOakwoodへの移転を計画していたが、Oakwoodの議会では反対者が多かった。施設の居住者の1人に母殺しの罪を宣告されたJamesがいることが表だった理由だった。ChrisにはJamesはおとなしく無害な老人に見えた。実はJamesと双子の弟Robertは共にサバン症で、巨大な素数を数え上げたり、過去のある日の出来事を目の前に見るように語ることが出来たので、学者の研究対象にもなっていたのだが、1950年の母を殺したとされる日以降は「弟はどこにいる?」と尋ねる以外は何も話さなくなっていたのだ。 甥がいるGreenwillowが近くに来ることを望むChrisは、Jamesの無実を証明し、施設のOakwoodへの移転計画を実現しようとする。果たして40年前の殺人事件をどうやって調べることが出来るのだろう? 実にプロットの作り方がうまい作家です。40年も前の殺人事件なんて、日本ならとっくに時効で再調査なんて絶望的だと諦めそうな設定ですが、なるほどアメリカではそんな手があったか!現在だとかえって通用しないのではないか?と思う手法なんですが、40年前ならいけそう、と思わされてしまいます。(まりあ) |