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Howliday Inn | ||||||
James Howe | ||||||
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YL(平均) | 4.2 |
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お薦め度(平均) | ★★★★ |
シリーズ名 | Bunnicula 2 |
総語数 | 29,046語 (出版社提供) |
その他詳細項目 | |
出版社/Aladdin Paperbacks, 種類/児童書/Teens向, ジャンル/Fiction:冒険 , 動物 , 喜劇・風刺, 総ページ/196ページ, メディア/書籍:ISBN 9780689846199(0689846193), 言語/English, 価格/ , サイズ/, 縦mm× 横mm 厚みmm 重さg, 装丁/ペーパーバック, 主対象年齢/小学校高学年, 初版発行年/2001, 備考/2001年発行の旧表紙版。別売りの音源は、個性豊かなイヌたちネコたちの会話が楽しい。 | |
音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 | [邦訳出版物情報はありません] |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★★ 読みやすさレベル(YL):4.0 ~ 4.5 |
イヌのHaroldが書いた話。飼い主のモンローさん一家が夏の休暇で出かける間、ペットたちは余所に預けられることになった。ウサギのBunniculaは近所の家に、イヌのHaroldとネコのChesterはシャトー・バウワウというペットホテルにだ。シャトー・バウワウは名前こそ4つ星ホテル級だが、ただの犬小屋をバンガローと呼び、マッドサイエンティスト風の獣医がいるところだった。2匹が預けられたその夜、狼男の遠吠えのようなものが聞こえ、プードルが行方不明になった。その謎を追っていたChesterの身にも災難が!
表紙を始めあちらこちらにホラーの雰囲気が漂っている、爆笑イヌネコ事件簿。 Bunniculaシリーズの1冊だが、Bunniculaの出番は無い。【夜行猫】 |