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| Big Fat Cat and the Fortune Cookie | ||||||
| Takahiko Mukoyama Tetsuo Takashima |
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| YL（平均） | 2.5 |
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| お薦め度（平均） | ★★★ |
| シリーズ名 | BFC BOOKS 6 |
| 総語数 | 7,000語 （概算） |
| その他詳細項目 | |
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出版社/その他，
種類/GR(ELT)，
ジャンル/和書：人間もの , 動物，
総ページ/ページ，
メディア/書籍：ISBN 9784344006348(4344006348)，
言語/English，
価格/ ，
サイズ/，
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg，
装丁/ペーパーバック，
主対象年齢/ ， 初版発行年/2004， 備考/出版社：幻冬舎／総単語数は本文のみカウントしました。前巻までのあらすじや巻末の解説などは含まれていません。 |
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| 音源 | [音源情報はありません] |
| 邦訳 | [邦訳出版物情報はありません] |
| 映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
| 書評委員のお薦め度：★★★★ 読みやすさレベル(YL)：2.0 ～ 3.0 |
| パイ・コンテストの終了まであと３０秒のアナウンスがあった。妨害工作にあったエド達は、優勝どころかパイを完成することすら不可能だと思われた。主催者が、パイ作成の時間が終わりこれから審査だと放送していたとき、舞台裏では予想外のことが起きていた。
本書はBFC BOOKSの第６巻だが、主人公とネコとの出会いが書いてある「ビッグファットキャット世界一簡単な英語の本」を１作目とし、本書をシリーズ７作目と数える人もいる。（夜行猫） |
前回までに、Edはパイを作りあげることが出来ませんでした。
しかし、ハプニングからコンテストは、再度行われる事になります。
Edは、勝つために、ブルーベリーパイを捨て、違うパイで挑む事にします。
対する、ゾンビピザも、奥義を出してきました。
・・・この巻になって、へんてこなストーリーになってきました。
どうなるEd、どうする作者。
別な意味で、次の最終巻が気になる。
どう挽回するのか・・・。
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読み物としては、今回は、☆３つです。
半分から後の解説（今回は洋書選び）が良いので、☆４つです。