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SSS英語学習法研究会

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SSS●Review
登録者:[ ぷぷ ] 更新者:[ さば猫 ] 登録日時:05/04/27 10:22:02 /更新日時:06/05/14 17:33:12
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Sabriel
Garth Nix
この本を購入する      
YL(平均) 6.6
お薦め度(平均) ★★★★
シリーズ名
 The Abhorsen Trilogy 1
総語数 89,892語 (出版社提供)
その他詳細項目
出版社/Harper Collins USA, 種類/児童書/Teens向, ジャンル/Fiction:空想小説, 総ページ/491ページ, メディア/書籍:ISBN 9780064471831(0064471837), 言語/English, 価格/  , サイズ/, 縦mm× 横mm    厚みmm 重さg, 装丁/ペーパーバック, 主対象年齢/中学生, 初版発行年/1995, 備考/総語数を概算82000語->出版社提供89892語に変更、シリーズ名、出版社名、邦訳情報の追加 2006.05.14【さば猫】
音源 [音源情報はありません]
邦訳 タイトル:サブリエル 冥界の扉
備考:ガース・ニクス著 原田勝訳 主婦の友社 2002年11月
映画・ビデオ化 [映画・ビデオ化情報はありません]


 書評委員のお薦め度★★★★    読みやすさレベル(YL)6.0 ~ 7.0
寄宿学校で生活している女学生Sabrielのところには、父親はふだん年に一度会いに来るだけだ。ところがあるとき、不気味なメッセンジャーが現れる。どうやら死者の国からの存在らしい。父親はどうしたのだろう、来ることができないのではないか。死者との境界が薄いこの世界で、父親は現世に迷い出てきた死者を死者の国に帰す仕事をしていた。もし父親がその仕事を続けられない状態なら、Sabrielはその仕事を継がなければならない・・・

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