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Sabriel | ||||||
Garth Nix | ||||||
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YL(平均) | 6.6 |
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お薦め度(平均) | ★★★★ |
シリーズ名 | The Abhorsen Trilogy 1 |
総語数 | 89,892語 (出版社提供) |
その他詳細項目 | |
出版社/Harper Collins USA, 種類/児童書/Teens向, ジャンル/Fiction:空想小説, 総ページ/491ページ, メディア/書籍:ISBN 9780064471831(0064471837), 言語/English, 価格/ , サイズ/, 縦mm× 横mm 厚みmm 重さg, 装丁/ペーパーバック, 主対象年齢/中学生, 初版発行年/1995, 備考/総語数を概算82000語->出版社提供89892語に変更、シリーズ名、出版社名、邦訳情報の追加 2006.05.14【さば猫】 | |
音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 |
タイトル:サブリエル 冥界の扉 備考:ガース・ニクス著 原田勝訳 主婦の友社 2002年11月 |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★★ 読みやすさレベル(YL):6.0 ~ 7.0 |
寄宿学校で生活している女学生Sabrielのところには、父親はふだん年に一度会いに来るだけだ。ところがあるとき、不気味なメッセンジャーが現れる。どうやら死者の国からの存在らしい。父親はどうしたのだろう、来ることができないのではないか。死者との境界が薄いこの世界で、父親は現世に迷い出てきた死者を死者の国に帰す仕事をしていた。もし父親がその仕事を続けられない状態なら、Sabrielはその仕事を継がなければならない・・・
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