| Across the Nightingale Floor | ||||||
| Lian Hearn | ||||||
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| YL（平均） | 5.5 |
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| お薦め度（平均） | ★★★★ |
| シリーズ名 | Tales of Otori 1 |
| 総語数 | 73,000語 （概算） |
| その他詳細項目 | |
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出版社/Picador，
種類/児童書/Teens向，
ジャンル/Fiction：人間もの , 空想小説 , 歴史，
総ページ/292ページ，
メディア/書籍：ISBN 9780330493345(0330493345)，
言語/English，
価格/ ，
サイズ/，
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg，
装丁/ペーパーバック，
主対象年齢/ ， 初版発行年/2002， 備考/ |
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| 音源 | [音源情報はありません] |
| 邦訳 |
タイトル：オオトリ国記伝 １ 魔物の闇 備考：リアン・ハーン著 高橋佳奈子訳 主婦の友社 2006 |
| 映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
| 書評委員のお薦め度：★★★★ 読みやすさレベル(YL)：5.0 ～ 6.0 |
| Tales of Otori Trilogyの第一作。
TomasuはMinoの異教徒たちの住む村"Hidden"で育った。だが、Tohanを統べるIida Sadamuらに村を焼かれ、皆殺しにされる。Otoriの統治者Otori Shigeruに助けられ、生き残ったTomasuはIida Sadamuへの復讐を誓う。Takeoと名を変えShigeruの養子となった彼は、Shigeruの友人Muto Kenjiから、実は暗殺を引き請ける一族"Tribe"の生まれであることを告げられる。 日本の戦国時代に似た舞台設定で実在の地名も出てきますが、ファンタジーです。2002年度ガーディアン賞候補作。（遠子） |