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| Hopper Hunts for Spring | ||||||
| Marcus Pfister Rosemary Lanning |
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| YL（平均） | 1.2 |
|---|---|
| お薦め度（平均） | ★★★★ |
| シリーズ名 | |
| 総語数 | 640語 （カウント） |
| その他詳細項目 | |
| 出版社/その他， 種類/絵本， ジャンル/Fiction：動物， 総ページ/24ページ， メディア/書籍：ISBN 9781558584167(1558584161)， 言語/English， 価格/ ， サイズ/， 縦294mm× 横220mm 厚みmm 重さg， 装丁/ペーパーバック， 主対象年齢/幼児， 初版発行年/1992， 備考/出版社 : North-South Books / Translated by Rosemary Lanning / 本のサイズはハードカバー本 | |
| 音源 | [音源情報はありません] |
| 邦訳 |
タイトル：うさぎのホッパーはるをさがしに 備考：マーカス・フィスター, 小沢正, 出版社:フレーベル館, ISBN:4577005743 (1992) |
| 映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
| 書評委員のお薦め度：★★★★★ 読みやすさレベル(YL)：0.5 ～ 1.5 |
| Hopperシリーズの第２作め。
"Wake up, Hopper," said his Mama. "The snow is beginning to melt. Spring coming at last." この文章で物語が始まります。 雪解けの季節、大地が少しずつ見えるようになりました。 ホッパーは、さっそく Spring という友だちをさがしに出かけてしまいます。 いろいろな動物たちに、Spring君がいないか訪ねる、とってもかわいい話です。 【成雄】 |
今日、公園を散歩しました。藤の棚に藤の花が咲きほころびながら花の房が下がり始めるようです。
10日位後に、堤防の上を車で通ると窓から花の甘い香りが漂います。
雪解け時に目を覚ますとHopperはどんな春の匂いを見つけるのでしょうか。？
憎めないというか、あどけない、というか。。。
とにかくかわいらしい一冊でした。季節が変わって、１巻とはちょっと色合いが変わっています。