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Surprise Island | ||||||
Gertrude Chandler Warner | ||||||
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YL(平均) | 3.4 |
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お薦め度(平均) | ★★★ |
シリーズ名 | Boxcar Children 2 |
総語数 | 22,666語 (出版社提供) |
その他詳細項目 | |
出版社/ALBERT WHITMAN,
種類/児童書/Teens向,
ジャンル/Fiction:冒険,
総ページ/178ページ,
メディア/書籍:ISBN 9780807576748(0807576743),
言語/English,
価格/ ,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/ , 初版発行年/1949, 備考/YL;3.0-4.0 |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 |
タイトル:びっくり島のひみつ 備考:ガートルード・C. ウォーナー作 中村妙子訳 |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★★ 読みやすさレベル(YL):3.5 ~ 3.5 |
両親を亡くし、おじいさんと一緒に暮らし始めた4人の子どもたちが主人公です。彼らは夏休みにおじいさんの島で過ごすことになりました。その島にはおじいさんの知り合いの年取った漁師のおじさんが住んでいるのですが、今年は、正体不明の若い男の人が一緒でした。
最後にびっくりの事実がわかります。 なぜ、彼らがBoxcar Childrenと呼ばれているのか興味のある方は#1から読んだ方がいいと思いますが、 読まなくても#2は読めます。 #1もそうでしたが、いい人ばかり登場します(笑)。安心して読めるシリーズです。 冒険的にはFamous Fiveの年少版といったところでしょうか。 #YL3.0-4.0で、ボリュームもあるのですが、英語は易しいので読みやすいです。(アトム) |