| Boxcar Children, The | ||||||
| Gertrude Chandler Warner | ||||||
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| YL（平均） | 2.6 |
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| お薦め度（平均） | ★★★★ |
| シリーズ名 | Boxcar Children 1 |
| 総語数 | 16,803語 （出版社提供） |
| その他詳細項目 | |
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出版社/ALBERT WHITMAN，
種類/児童書/Teens向，
ジャンル/Fiction：冒険，
総ページ/154ページ，
メディア/書籍：ISBN 9780807508527(0807508527)，
言語/English，
価格/ ，
サイズ/，
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg，
装丁/ペーパーバック，
主対象年齢/ ， 初版発行年/1942， 備考/YL:2.2-2.8 |
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| 音源 | [音源情報はありません] |
| 邦訳 |
タイトル：ボックスカーの家 備考：ガートルード・C. ウォーナー作 中村妙子訳 朔北社, １９９７．４ ボックスカーのきょうだい1 |
| 映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
| 書評委員のお薦め度：★★★★ 読みやすさレベル(YL)：3.0 ～ 4.0 |
| 両親を亡くしたHenry,Jessie,Violet,Bennyの４兄弟は、会ったことのないおじいさんと一緒に暮らすのが嫌で、自分たちだけで生活しようと安心して住める場所を探します。そして見つけたのがなんとBoxcar！
兄弟力を合わせて住みやすい環境を整えていきます。末っ子のBenny（５歳）がかわいいです。この４人は兄弟思いの、そして一生懸命働くことを厭わない、とってもいい子ちゃんたちです。ちょっとできすぎの感はありますが、周りの大人もみんないい人ばかりで、安心して読める１冊です。（アトム） |