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Pride and Prejudice | ||||||
この本を購入する | ![]() |
YL(平均) | 3.7 |
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お薦め度(平均) | ★★★ |
シリーズ名 | Macmillan Readers |
総語数 | 27,000語 (概算) |
その他詳細項目 | |
出版社/Macmillan ELT,
種類/GR(ELT),
ジャンル/Fiction:古典 , 恋愛,
総ページ/ページ,
メディア/書籍:ISBN 9781405073011(1405073012),
言語/ , 価格/ , サイズ/, 縦mm× 横mm 厚みmm 重さg, 装丁/ハードカバー, 主対象年齢/ , 初版発行年/ , 備考/ |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 |
タイトル:自負と偏見 備考:オースティン著 中野好夫訳 新潮社 1997 |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★ 読みやすさレベル(YL):3.6 ~ 3.6 |
ベネット夫人には5人の娘がいました。彼女の最大の関心事は自分の娘たちにふさわしい結婚相手を見つけること。そんなある日、お金持ちでハンサムな青年ビングリーが近所に引っ越してきて、ベネット夫人は長女のジェーンとビングリーを結び付けようと張りきります。心優しいジェーンとビングリーは舞踏会でお互いに好意を持ちますが、知的で魅力的な次女のエリザベスはビングリーの友人、ダーシーの高慢な態度が気に入りません。しかし、ダーシーは次第にエリザベスに好意を寄せていきます。果たしてこの二組の恋の行方はどうなるのでしょう?リトールドなのでどうしても原作の細かいエピソードなどが抜けていますが、BBC製作ドラマ「高慢と偏見」の”ダーシー様”にはまった人なら十分に楽しめます。(くいめい) |