高1英語多読コース授業案内

生の英語のシャワーを浴びよう!

英語のペーパーバックを楽しんでみたい方、入試の長文問題やリスニング問題を得意になりたい方にお勧めなのが、英語多読コースです。多読とネイティブ講師による英語での授業を通じて英語を英語のまま処理する能力を高め、インプット・アウトプットの精度を上げていきます。長文読解力が急速に伸びるだけでなく、文法・語彙力も、自然に上がっていくのが特徴です。

各自に合わせた多読個別指導

洋書の読書経験がない方には1冊500語未満のやさしい本から、読書経験のある方には快適に読めるレベルの本から読んでもらいます。継続生や帰国生がDarren Shan やHarry Potter のような原書を読んでいる隣で、新規受講の生徒がやさしい絵本を読む風景は珍しくありません。現在の英語力・読書経験に応じて個別に選書するので、英語が多少苦手でも大丈夫です。また、英語力のある方が、やさし過ぎて退屈するということもありません。

「多読+All Englishでの授業」、「多読・多聴集中授業」が選べます

●高1英語多読DEFコース
3時間の授業のうち、80分が日本人講師による多読指導、80分が英語を母語とするネイティブ講師による、精読・文法・会話・Writingの授業のコースです。通常授業は、クラス分け試験の結果に応じて、D(基礎)・E(標準)・F(上級)の3レベルに分けて指導します。1クラス8~18名の少人数クラスです。講習は、自分でレベルを決めてお申し込みください(事前に試験を受験して、レベル判定をすることも可能です)。
●英語多読多聴Rコース
日本人講師が3時間の授業時間すべてを多読・多聴指導するコースです。授業時間内の大量読書で、読書読解力を集中的に伸ばしたい方、苦手な英語を一気に得意科目にしたい方に向いています。なお、年度の途中で、クラス分け試験の結果に応じてDEFコースに変更することもできます。1クラス8~18名の少人数クラスです。

55万冊を超す蔵書で、多読をサポート

多読クラスでは、年間50万語以上を目指して読書をしてもらいます。これは単純なようで、実は簡単ではありません。みなさんの中には、教科書、参考書、問題集、試験問題以外で、長文を読んだ経験がない方も多いのではないでしょうか? 多読クラスでは、まず、1冊が5000語程度の洋書が確実に読めるようになるまで、簡単な本をしつこいくらい読んでもらいます(その必要のない方はこのステップは飛ばします)。それを土台に、1冊1万語の本、2万語の本と読む長さ・難易度を上げていきます。1冊2万語以上の本を読めるようになれば、英語の読書は、日本語の読書と同じように楽しく感じられるようになり、受験の長文問題を長いと感じることはなくなります。

●高1英語多読についてより詳しい情報はこちら
●SEG英語多読全体についてより詳しい情報はこちら

授業は春期講習からスタート

英検2級以上の力があり、英語に自信のある方は「高1英語多読F」を、学校では英語はある程度得意だけど、ネイティブ講師の授業はちょっと不安という方は「高1英語多読E」を、学校でも英語はちょっと苦手という方は「高1英語多読D」を受講してください。学校によって英語の授業のレベルが異なるので、どのクラスが自分に適切か分からないという場合には、遠慮なく受付までお問い合わせください。また、まずは、ネイティブ講師の授業のない多読多聴中心のクラスの方が良いという方のために「英語多読多聴入門」を開講しています。
春期講習について詳しくはこちら

年間授業内容・授業回数

◆使用テキスト(ネイティブパート)一覧

クラス 高1英語多読Dクラス 高1英語多読Eクラス 高1英語多読Fクラス
春期~4-6月期 Cover to Cover 1(Oxford University Press) Cover to Cover 2(Oxford University Press) Cover to Cover 3(Oxford University Press)
夏期 オリジナル教材(SEG) オリジナル教材(SEG) オリジナル教材(SEG)
9-11月期 Cover to Cover 1(Oxford University Press) Cover to Cover 2(Oxford University Press) Cover to Cover 3(Oxford University Press)
冬期 オリジナル教材(SEG) オリジナル教材(SEG) オリジナル教材(SEG)
1-2月期 Cover to Cover 1(Oxford University Press) Cover to Cover 2(Oxford University Press) Cover to Cover 3(Oxford University Press)

年間授業回数は、春期講習 5回、1学期 12回、夏期講習 5回×2、2学期 12回、冬期 4回、3学期 7回の計50回です。 詳しくは、こちらをご覧ください。

高1英語多読の授業の形

英語多読コースは、物語全体をまるごと読むことで英語を英語のまま理解し、だんだんとインプット・アウトプットの精度を上げていくコースです。

  1. ①多読・多聴授業
  2. ②会話・文法授業
  3. ③宿題としての読書
を3本の柱に英語を身につけていきます。

多読・多聴授業

多読クラスは少人数の集団授業です。クラス全員で同じ本を読む一斉読みの時間と、一人ひとりが別々の本を読む個別読みの時間があります。個別読みの時間では、受講生の英語学習経験・読書経験に合わせて個別に適切な本を読んでいただきます。

会話・文法授業(高3は、和訳・英作文の授業)

「英語多読多聴入門」および「英語多読多聴R」「高2英語多読Y/Z」を除き、すべての高1・2英語多読クラスでは、授業時間の半分を使って、ネイティブ講師による会話・文法授業を行います。高1では、主として文法の新出事項を説明し、speaking, writingを通じて文法を習得します。

宿題としての読書

多読クラスの特徴は、宿題としての読書です。授業中よりさらに自由にいろいろな本を楽しむことができます。

受講生の声

  • ・自分のペースで自分のレベルに合わせて読むことが出来るため、大変取り組みやすい授業で、自分の性格にも合っているなあと感じました。(立教池袋)
  • ・本の読み方によってさまざまな力を伸ばせることが分かった。リスニング力をあげたければCDのみを聞いて内容理解をし、リーディング力を上げたければ本を沢山よみ、ボキャブラリーを増やしたければ、単語の意味を説明している本を読み…というようにして。(筑附)
  • ・分からない単語をジェスチャー付で教えてくれたので分かりやすかった。次から次へと面白い本を持ってきてくださって、本を読むのがより好きになった。(城北)
  • ・先生がとても明るくて面白くて、授業が楽しかったです。授業の始めにやるゲームが楽しかったです。最初はなかなか読むことに慣れなかったけれど、すらすらと読めるようになってきました。これからはもっとたくさんの本を読んでいきたいです。こんなにたくさんの英語の本を読むことは初めてだったのですが、良い経験になりました。(大妻)

どうしても通常授業に出席できないとき

振替
登録クラスに出席できなくなった時は、同レベルの他日程のクラスへの登録変更、あるいは、一時的に振替受講をすることができます。ご希望の際は、事前にお電話または受付窓口にてお申し出ください。
※次の点を、あらかじめご了承ください。
・クラスによって進度や授業構成が若干異なることがあるため、クラス変更や振替受講により、授業で扱う問題に抜けや重複が生じる場合があります。
・変更希望先または振替希望先の申込人数の状況等により、ご希望に沿えない場合があります。

保護者面談

保護者面談
4-6月期に保護者・生徒対象の授業内容の説明会を行っています。
説明会以外でもご相談を承ります。ご相談を希望される場合は、受付までお申し出ください。

編入について

夏期入会
新規生専用講座、および「夏期・高1英語多読D/E/F 前期」の講座には、最終日に行われるクラス分け・入会試験が付属しています。
2学期の通常授業の受講をご希望の方で、夏期講習前期の講座が受講できない場合は、別途クラス分け・入会判定試験を受験してください(要申込)。
冬期入会
新規生専用講座には、講座最終日に行われるクラス分け試験が付属しています。
3学期の通常授業の受講をご希望の方で、冬期講習が受講できない場合は、別途クラス分け・入会判定試験を受験してください(要申込)。

進級について

高2進級

「高1英語多読DEF」「英語多読多聴R」から「高2英語多読FG」「高2英語多読YZ」のいずれかに進級します。なお、進級基準点を下回る場合には、進級できない場合があります。

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