SEG授業の仕組み
想像力・創造力を伸ばすには、高校時代にどんな勉強をすればよいのでしょうか? そのために一番必要なことは、豊かな内容をもつ数学・英語や理科を学ぶ中で、豊かな心を育てることです。 それでは、豊かな数学とはどんなものなのでしょう?
日本の高校の数学の教科書や多くの参考書では、「定積分は原始関数の値の差 F(b)-F(a)」として教えています。しかし、アメリカでもヨーロッパでも中国でもこのような教え方はされていません。SEGでは、多くの国と同じく、定積分は、「点xごとに比例係数がちがう比例量があると き、xをaからbまで変化させながら、その比例量を足したもの」と教えています。この本来の意味をはっきり理解して初めて複雑な立体の体積の求積や物理や 経済の問題を微積分を応用して解けるようになるのです。微積分は、分析と総合という、近代科学の根本的な思想を身に着けるのに最適な素材であり、変化する 量を記述するもっとも強力な道具です。 「公式」の暗記でなく、その意味・背景を考えることにより、それを更に発展させることができるのです。
入試問題をひたすらこなせば、類題を速く解けるようにはなります。 しかし、そのような単調な勉強を続けていくと、人間らしい感受性を失いかねません。 また、パターンの暗記では、非定型的な問題はお手上げです。 本質を理解するより暗記してしまう方が、効率的と思われがちですが、入試後を見据えて本質を理解する勉強をした方が、後々まで役に立ちます。 SEGでは、大学受験だけでなく、大学入学後にも役に立つ豊かな内容の数学をみなさんに教えています。
入試までの1年をSEGで
SEGでは、高2の冬期から受験対策の講座を開講し、高3の8月までに受験に必要な考え方・テクニックをまとめ上げ、9月からはテストゼミで入試本番さながらの実戦演習を行い、12月までに計画的に学力を上げることができるような授業をしています。

テストゼミとは
テストゼミとは、授業内試験+その場で解説+採点・添削の授業スタイルです。実際の出題形式に即した内容なので、実戦力をつけるのに効果的です。


