よくある質問
各科目の授業について
1 中学数学
2 高校数学
3 理科
4 英語多読
1 中学数学
カリキュラムの特長を教えてください。
SEG中学数学科では、数学自体の中にある未知なる神秘について、生徒さんがその楽しさ・奥深さをじっくり味わえるような授業をしています。一見無味乾燥に見える正負の数や文字式の中にでも、高度な自然科学を下支えする貴重なアイデアが潜んでいます。そんな息吹を感じられるように「いい問題」を作成・精選し、発育盛りの生徒さんの好奇心に十分答えられるようにテキスト・テスト・補助教材を工夫しています。意味もなく難しい問題・つまらない問題の反復練習をしたり、一部の人しか理解できないような突飛な問題をひたすら解く苦行のようなことは行いません。
1クラスの人数はどれくらいですか。
10人~30人です。基礎クラスでは人数を絞り、講師が各生徒さんに適切な指導ができるようにしています。もちろん、人数の多いクラスでも、講師が各生徒さんをフォローします。
宿題は出ますか。また、自習教材はありますか。
SEGでは、3時間きちんと授業を受けていれば力がつくようにテキストや教材を設計していますので、基本的には宿題を前提とした授業は行いません(Hクラスは除く)。 ただし、やむを得ず授業が遅れてしまったときや、考える時間が十分に必要な難問に対して、家庭内演習を課す場合があります。また、通常授業では前回の内容のまとめと、それに対応する問題をつけたプリントを翌週に配布しています。復習や欠席教材としてお使いいただいています。
学校などの都合で授業を欠席した場合、フォローはありますか。
まず、大前提としてSEGのカリキュラムは出席を前提に作られているので、できる限り遅刻や欠席は避けるようにお願いいたします(振替制度を利用して、上手にスケジュールを調整してください)。どうしても欠席されるときは、後日講師・チューターに積極的に質問していただくことでフォローできます。学校行事で自分のクラスの授業に出席できないときは、他の曜日の同一レベルの授業を受けることができます(授業振替)。登録した曜日に連続して通えなくなった場合には、曜日を変更することができます。曜日変更のための手続きは随時承っており、空きがあればいつでも変更可能です。なお、講習時の授業振替については、SEG受付までご相談ください。
2 高校数学
カリキュラムの特長を教えてください。
SEG高校数学科では、次の3つを柱にした授業方法をとっています。
- 基礎となる原理・原則の論理的理解
- イメージによる数学の概念の直感的理解
- 適切な問題演習による概念の体得
多くの学校の授業では、基礎概念の論理的説明やイメージによる解説を十分にせず、公式の説明と計算練習に偏しています。最近の私学には、数学科を出た数学力のある若い先生が増えているのは日本の教育にとって明るい兆しですが、残念ながら、それらの若い先生方は、(経験不足もあって)論理的説明にのみ終始し、直感的説明や地道な問題演習の指導が十分ではありません。1.2.3.のバランスのとれた指導こそ、最善の指導法であると私達は考えます。
SEGの授業は難しいと聞きましたが大丈夫ですか。
SEGの数学は、上位のクラスから下位のクラスまで、原理原則を重視します。したがって、公式暗記主義の塾の数学に比べると「難しい」と感じられる方が多いのも事実です。しかし、生徒さんの数学力にあわせて、十分に時間をかけて新しい概念を導入するので、決して理解困難ではありません。また、実際多くの生徒さんが無理なく授業内容を理解しています。但し、カリキュラムはSEG独自のものですので、早く入会される程、理解は容易です。数学に苦手意識を抱いている方には、早めの入会をお勧めします。
1クラスの人数はどれくらいですか。
高1・2では20人~50人、高3では15人~80人です。基礎クラスでは人数を絞り、講師が各生徒さんに適切な指導ができるようにしています。
3 理科
SEGの物理では、微分・積分を使うって本当ですか。
はい、本当です。それは、微分・積分などの数学を使う方が、物理の理解が簡単になるからです。しかし、高2から物理をとられる方に対しては、物理で必要な数学を春期講習で物理的観点からまとめますので、基礎的な数学の知識さえあれば、授業についていくことができます。
高2物理では、予備知識はどの程度必要ですか。
物理法則についての基礎知識は特に必要ありません。物理についての原初的体験(球をバットで打ったことがある。電池で豆電球をつけたことがある。笛を吹いて音を出したことがある)がまず必要ですが、これは、よほど浮き世離れした生活をしていた人でなければまず大丈夫でしょう。また、数学の数II・数Bまでの基礎知識も必要ですが、これは、授業を受けながら知識をつけるのでも(基礎クラスなら)大丈夫です。上位クラスについては、数II・数Bまでの数学がかなり得意であることが必要です。
