７〜８年前にＮＨＫで放送された海外ドラマ

　こんにちは、ナビィです。

　先日知人と話をしていたら、７〜８年前にＮＨＫで放送された海外ドラマで「アンちゃんはどこへ行った？」（タイトルは違うかも・・）というのをぜひもう一度見たいけど、どうしたもんかなぁ、と言っていました。ＮＨＫには問い合わせたけど、ないと言われたらしいのです。たぶん放映権の関係で日本には残っていないのだと思われます。
　知人がものすご〜く残念そうだったので、私は思わず「じゃぁ一度アマゾン・コムで探してみようか。ＤＶＤ出てるかもしれないし・・」と言ってしまいました。でも、タイトルがあやふやなので、探すにも探せない状態(^^;)。
　で、聞くところによると、下記のようなお話らしいのですが、どなたかご存じの方いらっしゃったら教えて下さい！

　ある日、姉の元に、１０年以上前に飛行機事故で死んだはずの妹が現れる。姉はとても喜んだが、同時に、「本当にこの子は娘なのか？」と疑いを持つ。そして、妹の古い友人たちを招待してホームパーティーを開いたところ、ちゃんと「なつかしいね」「こんなことあったよね」という話がはずみ、疑いは晴れた。
　姉には２人の子供がいて、やがて妹は２人の面倒を見るようになる。子供たちも妹によくなついた。
　ところが、（なぜかはわすれたみたいです）実は妹はニセ者だったことがわかる。
　今は病院に入院している母が、姉が子供を甘やかしすぎているのを心配して、ナースをしていた妹（役の人）に頼み、古いアルバムをめくりながら、記憶のすべてを語り聞かせて送り込んだのだった。

　で、姉の２人の子供のうち、男の子が軽い知的障害があるという設定だったみたいです。ちょっとしたサスペンスものかなぁという感じのようです。

　どなたかご存じの方がいますように！