Re: こどもには「難しい言葉」が無い

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS雑談の掲示板 -- 最新メッセージID: 3556 // 時刻: 2024/6/2(22:42)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

[賛成] 2592. Re: こどもには「難しい言葉」が無い

お名前: 酒井@tadoku.org http://tadoku.org
投稿日: 2008/3/6(00:32)

------------------------------

ずれてないぞー!

って、言いたかっただけ・・・

〉話がずれるかもしれませんが・・・

〉こどもってのは不思議で、ニュースとかで何回も言ってるのを聞いてると、
〉我々には難解と思われる用語を平気で口にしたりしますよね。それもけっこう適切な文脈で。

〉意味というより、リズムやなんかの面白さで、こどもはどんどん吸収していくみたいですね。
〉だから、大人が「そんな難しい意味の言葉を…」と思う言葉も平気で吸収するんですね。
〉で、どんな文脈で使うのかという「カン」も超冴えている。

〉なんか、そういうところじゃないかと思うんですよね。
〉頭(左脳?)で、「意味」にこだわるところが、全ての問題の根源か・・・

〉だから、文法用語なんかでも、へー、そんなふうに言うのかぁ、はー、
〉とか思える人は、それで問題ないわけで。
〉(たぶん、こるも式こるもさんはそういうお人なんだろう。)
〉その文法用語にあてはめて読まなきゃと思ってウンウン言い出すと問題なのでは。
〉(日本の古文教育のように。ちっとも古文を使えるようにならない(?))

〉なんだかよくわかりませんけれども、意識と無意識、左脳と右脳、意味と音、
〉そんなところにキーがある感じがします。


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.