Re: こるもさん、こんばんは。

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS雑談の掲示板 -- 最新メッセージID: 3556 // 時刻: 2024/5/15(18:15)]

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2182. Re: こるもさん、こんばんは。

お名前: アーニャ
投稿日: 2007/10/30(00:43)

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〉アーニャさん、こんにちは!!

こるもさん、こんばんは!

〉レスをありがとうございます。
〉800万語、おめでとうございます!!(こんなところですみません)

いえいえ、読んでいただけたんだと分かっただけでも嬉しいです。
お祝いの言葉ありがとうございます!

〉〉こるもさんの文章って、リズム感があって、面白いです!ついつい誘われてやってきました。

〉うわ〜、そんなこと言われたの初めて!!うれしいですう。
〉リズム感・・・意識したことなかったけど、そう言えばいつも勢いで書いています。
〉勢いがないと、書けません。
〉その割に書くの遅いです。

こるもさんのぼけには、度々笑わされているんですよ(^▽^)
私はというと、言いたい事は頭の中でいっぱいあるのに、それを文章に表せなくていつももどかしい思いをしながらの掲示板投稿です。
で、時間がかかった末に出来上がり、投稿し、後で読み直すとなんだかうまく伝えれていないような…という始末です(笑)

〉〉あります!私も!
〉〉一応つなぎとめるように、何か洋書を読んでいるのですが、どこか心の奥で拒否してしまっているような感じ。

〉そうです!アーニャさんもですか?
〉一応読んでいても、何か違うんですよね。
〉面白い・・・はずなんだけど???とか。

私は洋書の多読に関して、ころころーと気分が変わるので、洋書は趣味化しつつある!なんて豪語していても、とたんに、細々とした悩みを抱き始めたり…。多読も山あり、谷ありです。

〉〉ほっと安心ですね。

〉本当に、ほっと安心です。
〉今思うと、じたばたも必要なステップだったのでは。
〉じたばたして、見えてくるものもありますね。

わたしも、じたばたするたちなのですが、タドキストの先輩方は、英語から少し離れてみるという提案をなさっていますよね?私は、「そうかもしれないなぁ…。面白くなかったら、思い切ってその本を投げるという第3原則の中の一部なのかも…。」なんて、思ったのですが、こるもさんはどうですか?多読を休憩って、けっこう思い切りが必要ですよね(^^;

〉パンツマンは、ばかばかしさにどっぷり浸かって笑えます。
〉Frannyちゃんは、笑いながら案外胸きゅんしちゃいます。
〉どちらもおすすめです。

いつかきっと読みます!(☆▽☆)/

〉〉こるもさんの気持ちよっくわかりますぅ!私も「早くもっと難しい本がんがん読めるようになりたいっ」ていつも思ってしまうんですよね(==;

〉わかります?
〉アーニャさんでもそうなのですか?
〉まだ一年くらいでおこがましいのですが、「もっと読めるはずだ」とか思っちゃっていました。

わかりま〜す!!
きっと皆さんもそういった思いを持つのは普通なのだと思いますが、その思いだけが先走るのがやっかいですよね。
800万語になった今でも、知らないことは沢山で、日本語と同様英語も言語。
言語の世界は奥が深いです(><)

〉〉大切なのは、難しい本を読むことじゃなくて、本を読み、その本から受ける楽しみ。今のレベルでも楽しそうなのは沢山あるのに、つい上ばっかり見ちゃうんですよね、難しい本が楽しいとは限らないのに(^^;人間はやはり欲の塊です(笑)

〉けだし名言!!
〉難しい本が楽しいとは限らない!
〉すばらしい!
〉座右の銘にします。

そんな座右の銘だなんて(@O@)
ちょっぴり照れるアーニャでした(笑)

〉〉The Shop on Blossom Streetですよね!これいいですよぉ、すっごくお勧めします!

〉やっぱりいいですか?
〉カートに入れました!!

いいぞいいぞー!4人の女性の状況を把握するまで、YL6より難しく感じられることもありますが、それを気にせず読み進めれば、あとはぐんぐん気になってしかたがないと思いますよo(^^)o

〉〉あとは、文が美しくて易しめのP,Bといえば、
〉〉Girl with a Pearl Earring(YL5.2 68,745)なんていかがでしょう?
〉〉お父さんが仕事で失明してしまい、家族を支えるため、少女Grietが画家Vermeer(フェルメール)の家にメイドとして住み込みで働くとこから、ストーリーは始まるんですが、胸がぎゅーっとしめつけられるような切ない変わった形の淡い恋愛小説です。
〉〉舞台の17世紀のオランダの清清しい空気が漂う素敵な文章です。

〉勧めるのうまいなー。
〉買っちゃいましたよ・・・

あははは。買って損は無いと思いますよ!もし難しいなと感じられたなら、映画を見られることをお勧めします!
スカーレット・ヨハンソンとコリン・ファースが主演の「真珠の耳飾りの少女」というタイトルです。色彩がきれいなので、映画を見終わった後、原書を読めば、17世紀のオランダの映像が浮かべやすいです(私がそうでした♪)。しかも、映画と本の終わり方が実は違うので、2倍味わえます!

〉あ、そういえばですね。
〉Walk Two Moonsも、最近手に入れたんですよ。
〉まだ読んでいませんが。
〉買ったあとに、アーニャさんの投稿を見つけてうれしかったです。
〉レスも付けたかったんですけど・・・ごめんなさい!!

いいですよぉ、Walk Two Moons!あ、でもこれまた、時間があちこち行くので、初めのほうは、なんだなんだ!?という印象を受けますが、話に乗ればあっという間です。けれど、この本は、難しい!と強く感じたら無理をしないほうがいいかもしれません。置いておいて、この時だっという時に読めば、感動も一入だと思います。

〉でも床がちょっと焦げちゃいました。
〉しくしく。
〉古い延長コードは使っちゃだめですね。

That's too bad!古い延長コード要注意です!

〉アーニャさんも、Happy Reading!!

実はですね。失礼なのですが、ちょっと悩みがあるので、横レスで書き込もうと思っているのですが、こるもさんにもアドバイスいただけたら嬉しいです(><) ではっ。


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