雫さん、ありがとうございます!

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9400. 雫さん、ありがとうございます!

お名前: もつこ
投稿日: 2007/3/12(18:05)

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雫さん、こんにちは。もつこです。
お返事おそくなってしまってごめんなさい!
この日、わたしも雫さんもほぼ同時に酒井先生にレス書いていたんですね。
なんかうれしい偶然!

このスレッドにさらにちゃかさんも入ってきてくれてどんどん話が弾んでとってもうれしいでーす!

〉〉〉〉旦那さまも50万語通過おめでとうございます(*´∇`*)
〉〉〉〉家族で多読なんて憧れです。うちの旦那は知らんぷりです。

〉〉ここです!

酒井先生の、このコメントおもしろーい!
らしくって、思わず笑ってしまいました。

〉夫婦で多読をするなんてウットリです。
〉いや、何がウットリって洋書をどれだけ買っても良いって
〉ことにです(笑)

Haha!
でも、残念ながらうちの場合、私は借りられるものは借りちゃおうのケチさんなので蔵書は少ないです!自慢できるほど。
その分、ブッククラブにどんどんリクエストしちゃってます。
ありがたい、ありがたい!(笑)

〉私の周りにどんどん洋書が増えてきて、最初は驚いていました
〉が、彼は自分にはできないことをあれこれ口出すことはマナー
〉違反だという考えがあるので、今まで洋書・多読に関しては
〉応援はしてくれても何かを止めたり、からかったりすることは
〉ありません。それだけでも嬉しいです。

〉今、荻原規子さんの「ファンタジーのDNA」という本を読んで
〉います。その中で荻原さん自身と私が共通するのは本ばっかり
〉読んで!と両親に怒られてきたものの、誰も誉めたりすること
〉はなかったということです。
〉読書は叱られることだったのです。没頭すればするほど叱られ
〉てしまうからこそ、隙間をぬっても親の目を盗んでも活字に飛
〉びついていました。
〉一方、うちの夫は親から本を読め読めと言われて読書は勉強の
〉一つだと考えるようになったようです。叱られるまで読書をし
〉たことがないそうです。
〉日本語の本を読むだけでも勉強になるのに、まして英語など・・・
〉と思っているのでしょう。なので彼はビジネス書しか読まない
〉固いおっちゃんになってしまいました。(雫とは大違い!)
〉読書が自分にとってどんなものなのか、幼少期から続く本との
〉関係はその後もずーっと続くものなんだなぁと改めて思う一つ
〉でした。

そうですね。本を読むって私は前から好きで、
子どものころからよく読んでたし、親(特に父親)が本好きなので
怒られることとかなかったけど、
本の中の話でも本を読んでいて怒られる子どもとか、親に理解してもらえない子っていますよね。
ダールのマチルダとか。
すっごくかわいそう!って思います。
読みたい、知りたい、っていう気持ちはすばらしいことなのになー。
どうしてわからないんだろう???
自分の子どもには本好きになってほしいです!

〉〉The Book Thiefもぼくは知らないぞ・・・?
〉〉おもしろそうな題名だなあ

〉これはですね・・・まだ少ししか読めていないのですが(^_^;)
〉優しい死神が語り手、舞台はナチス政権下のドイツ。
〉そして本を盗む少女と手助けする優しい養父という物語な
〉のです。まだ途中までなのでこれ以上書けません(笑)

なんだか難しそうー?!
でも雫さんがお勧めだったらいつか読もうっと。
読み終わるまでゆっくり待ってます。
(他にいっぱい読む本山積みなので。)

〉〉〉〉そのまま、ご家族でHappy Reading!!

〉〉〉雫さんも、Happy Reading!

〉〉ほい、じゃ、もつこさんも(お連れ合いも)雫さんも、Happy reading!!!

〉はーい!酒井先生もHappy Reading!
〉(今、何か読んでらっしゃるのでしょうか)

みなさんも、Happy Reading!


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